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自宅練習用道具 その2

 薄茶の運び平点前を稽古しはじめた時は(今も・・・ですが)

ハチャメチャでした(-_-;)

 特に柄杓(ひしゃく)の使い方。

柄杓とは湯や水を汲む「おたま」みたいな道具です。

先生には「持ち方がおかしい。こう持てないの?」と怒られ続け、

湯を汲んで茶碗に注げば、畳にこぼしてしまうありさま。

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 「こりゃいかん!」というわけで、柄杓と水指(みずさし)を買いにデパートへ。

水指とは、水を入れておく道具です。

お金を出せば、いくらでも買えるのでしょうが

なにしろ私は庶民(^^ゞ

高いのは買えません。

いかにも安いものしか置いてなさそうな(笑)某デパートへ行き、

食器売り場の片隅に見つけたのがこれ。

Photo_3

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在庫があるから陳列したけど、売れたら茶道具コーナーは

自然消滅だろうと思われました。

水指から柄杓で水を汲み、茶碗に注ぐ・・・という練習のための

道具です。

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べつにちゃんとした水指じゃなくても・・・とも思いましたが、

(ボールを代用にするとかね)

でも深いところへ柄杓を入れて、水を適量いれる練習をしたかったので

えいやっと買っちゃいました。

ところで、これって黄瀬戸ですかね?(^^ゞ

よく知らんとです。

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 専用の箱もなく、プチプチのやつにくるまれ手提げ袋に

入れられて、わたしのもとにやってきました。

このころからです。

「茶道ってやっぱりお金かかるなあ・・・(>_<)」と思ったのは。

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コメント

はい。この水指は黄瀬戸だと思います。
がんばりましたね。
もう少し大きめのが欲しいと思ったら、外国製の植木鉢カバーや陶器のワインクーラーなんかで可愛いくて気に入ったものがあったら、塗り蓋をお買いになれば立派に水指に変身します。
こういう道具を「見立て>みたて道具」といって家元もやってます。
お金をかけなくてもアイデアでいくらでもお稽古できますよ。

投稿: 葉摘み | 2007年2月26日 (月) 00時02分

 ありがとうございます。
やはり黄瀬戸でしたか。
 
 そうなんです。
いつもお稽古で使用しているのより
ちょっと小ぶりなんです。
 
 植木鉢や陶器のワインクーラーを見立てることも
できるのですね。
これからは、食器や雑貨売り場での物の見方
が変わりそうです。

 自分好みの道具をそろえるのも、
楽しそうですね。
 
葉摘み様のブログやコメント、
本当に勉強になります。
これからもよろしくご指導ください。
よろしくお願いします。

投稿: ちょきたら | 2007年2月26日 (月) 23時39分

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