« 卯の花点前(茶箱) | トップページ | 歩き方と畳 »

茶巾は苦手・・・

 茶箱点をすると、茶巾筒から茶巾を取り出して

「ふくだめ」を作るいつもの畳みかたをしなければなりません。

 

 筒からとりだした茶巾は絞られて、

うさぎの耳のように端が2つあります。

それを1つずつ左右の指でつまみ広げると、

茶巾の端を対角に持っていることになるのです。

で、下がっている(要はつまんでいない2箇所の端のひとつ)を

取りに行ってまっすぐになったら、いつものように畳むのです・・・[普通顔]

 

 が、これがいつもわからない!

茶巾は縦は何も縫ってありませんが、

横はかがってあります。

それが互い違いになっているので、

裏になる方(織り込んである方)が最終的に上で、

かつ自分側に来るようにしてから畳み直すのです。

 

 先生は「ん?どっち向いてる? じゃあこうしてああして・・・こうよ」

と教えてくださり、その時はそれなりにできてしまうのですが、

ひとりでやったらさっぱりわからず[困惑]

頭に全く残っていない・・・

 

 こりゃいかん!とばかりに本を買ってきました。

Photo_18

阿部業躰先生の「水屋仕事の心得」でございます。

うーん、しかしわたしの今回の疑問には程遠いくらい

高いレベルなのでちょっと参考になったくらいでしょうか。

でも普段自分がしたことのないことばかりが取り上げられていて、

今後茶道を続けていくには必要な本だと思います。

 

 そういえば以前のお点前で茶巾をしぼるところからやる

点前があった・・・・

入子点だったかな、筒茶碗だったかな・・・・わ、忘れてしまった(>_<)

これから茶巾を水に浸して練習してみます(汗)

 

|

« 卯の花点前(茶箱) | トップページ | 歩き方と畳 »

コメント

お~☆この本、私もちょうど欲しいと思っていたところです!
お茶巾の扱い方は私も相当苦労しました。
先生にダメ出しされても「どこがダメなのか?
いったいどういう向きでやればちゃんとなるのか??」と常に「???」で(^_^;)

結局何度もやるしかないようですねハハハ
私も今はなんとか・・・できるように・・・
なって・・・いるのでしょうか・・!?(笑)
洗い茶巾のお点前もその場でお茶巾しぼってたたむんじゃなかったでしたっけ。(またもうろ覚え・・・)

投稿: まな。 | 2007年6月 3日 (日) 22時44分

まな。様
 まな。様も苦労されましたか。
何でもないようで難しいですよね。
そして意外と本に載っていないのですよ。
洗い茶巾のお点前はまだやったことが
ないのです。心配になってきました[困惑]

投稿: ちょきたら | 2007年6月 5日 (火) 00時18分

洗い茶巾は涼しげな様子をお客様におわけするという感じのお点前だったような(筒茶碗と逆ですね)。水に浸したまま(だったか?)持ってきて
お茶巾しぼると水が滴りますよね~それを
夏の暑い時期に涼として・・・って感じだったかなーと(全く違ってたらご容赦ください・・・(>_<))。
水屋で仕込んでくるものをお客様の前でたたむだけであとは普通にお点前なので、ちょきたらさんなら大丈夫で~す★と偉そうなことを言ってる私ですが、これやるときは(筒茶碗もそうですが)、緊張して手が震えがち・・・(笑)

投稿: まな。 | 2007年6月 5日 (火) 19時42分

まな。様
 なるほど、夏のお点前なのですね。
お客様の前でたたむのですか~。
そ、それは緊張しますね[困惑]
わたしはお茶碗を拭く時も
茶碗の中で茶巾がぐちゃっとしてしまって。
茶碗から出すとやや乱れています・・・
練習あるのみ!ですね[晴れ]

投稿: ちょきたら | 2007年6月 5日 (火) 23時20分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 茶巾は苦手・・・:

« 卯の花点前(茶箱) | トップページ | 歩き方と畳 »