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趣味悠々~表千家 第7回 朝茶 懐石・主菓子

 いよいよ懐石と主菓子です^^

食いしん坊の私にとっては

「待ってました~!」

ってところですが、もちろんこれにもちゃんとお作法があるのです(*^_^*)

 

 朝茶の懐石は、一汁二菜からはじまります。

ご飯は炊きたての柔らかいところを少し。

蒸らす前のらしいです。

あとから、蒸らしたのもいただけます。

あと、味噌汁。

お菜(向付)にはまだ手をつけません。

お酒が来たら、お菜に手をつけることができるらしいです。

飲み過ぎないようにしなきゃ(笑)

 

 懐石の主役は煮物だそうです。

焼き鱧しんじょが映像には出ていましたね。

「いい香りだなあ」と一力さん。

あとでお茶をいただくので、濃い味は厳禁。

しんじょは消化がよさそうですから、朝にふさわしいです^^

 

 亭主はお客とは酒を酌み交わしますが、

食事はしません。それはお茶のときにご自服しても

お菓子を食べないのと同じですね。

・・・ということは茶事のときは、亭主はあらかじめたーんと

食べておくのでしょうか?(^^ゞ

 

 たくさんではなく、ほどほどの量というのがお茶の懐石。

お腹満腹ではお茶が飲めなくなりますものね。

それにしても、亭主は本当にたいへんです。

扉の向こうで客の食事の進行具合をはかって、

できたての料理をふるまうのです。

究極のおもてなしですね。

このおもてなしにふさわしい人だけが客になれるのです。

 

 そして主菓子。

巌の花という、岩にぶつかる波を表現したそうです。

おいしそう。そして夏らしい黄色で美しいです。

いつも菓子切りで食べていますが、かじってもいいのですね^^

菓子切りを忘れたときはこの方法!(笑)

ただし、懐紙で隠しましょう[笑顔]

そうそう、ここまでは座布団を使用していました。

助かりますねえ(*^_^*)

 

 お菓子も亭主が考え抜いて選んだものです。

客はその意図を感じ取らねばいけません。

「それをただパクっと食べられてもねえ・・・」と貫名宗匠。

その苦笑ぶりは、多々そういう目にあったのでは・・・と

想像させられるものでした。

 

 主菓子のあと、すぐには濃茶になりません。

中立ちになるのですね。

それは主菓子の余韻を楽しむ時間となります。

 

 

 

 

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コメント

勉強してましね~
いつでも懐石ドンと来い!じゃないの。
興味を持ったときがチャンス!
一度堅苦しくないところに食べに行きましょうか?

投稿: 葉摘み | 2007年8月16日 (木) 12時36分

★葉摘み 様

 いえいえ勉強というよりも、
指をくわえて、ヨダレたらしながら(笑)
うっとり見ているのです(^^ゞ

 堅苦しくない懐石、いいですねえ。
ぜひぜひご一緒させてください[ラブ顔]

投稿: ちょきたら | 2007年8月16日 (木) 23時39分

ちょっと前の話になってしまいますが、
この回の前の回の再放送をみました。
ちょきたらさんのところで予習していたので、
ただ何となく見るよりも相当勉強になりました!
ありがとうございました(*^_^*)

投稿: まな。 | 2007年8月30日 (木) 12時55分

★まな。様

再放送、見ましたか。
いい感じですよね[笑顔]
わたしのヨタヨタ文では予習には不十分
でしょうが、まあ予告編って感じですかね(笑)

投稿: ちょきたら | 2007年8月30日 (木) 23時50分

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