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サントリー美術館「水と生きる」にて

 サントリー美術館では開館記念展として、

「水と生きる」をテーマに美術品を展示しています。

今月19日までです。

 

 水に関わる色々な日本の絵、調度品、陶磁器、等々みごとなものばかりでした。

重要文化財も何品か出ています。うーん、いい収蔵品持ってます^^

 

 その中に歌川広重の「江戸高名会亭尽」という作品がありました。

これは当時の名だたる料亭のいくつかとそのお客を描いた作品。

今で言えば「グルメ本」みたいなものなんでしょうか。

 

 とりあげられた料亭の中に「王子 扇屋」というのがありました。

ふむふむ・・・と見ていると、年配の女性が

「このお店、まだあるのよ」とおっしゃるのです。

へええ~[びっくり]

 

 彼女の話によれば、今は料亭はやっていなくて「卵焼き」のみ

販売しているのだとか。

わたしはあまり知らなかったのですが、扇屋さんの卵焼きは

有名なんだそうですね。

まだ料亭をしていたころ、彼女の知人がここで「お見合い」を

したのだとか[びっくり]

す、すごいじゃないですか~(@_@)

 

 調べてみれば扇屋さんは300年以上続く老舗。

さきほどの女性によれば「また(いつか)料亭を再開するって言ってました」との

こと。

歌川広重の作品となっている料亭ですもの、ぜひぜひ再開を!

しかしそれにしても形を変えたとはいえ、300年以上老舗を守るって

すごいことですね。

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コメント

江戸時代にもグルメ本なるものがあったなんて楽しいです。
私も王子の扇屋さん知りませんでしたけれど、
由緒ある料理屋さんなんですねー。いつか
お料理再開してほしいです!(といってもいける財力はどうなのか?私の場合…笑)
どういうお味なんでしょうね。興味しんしんです。

投稿: まな。 | 2007年8月12日 (日) 07時09分

★まな。様

 こういうのもあるんだなーとわたしも
楽しく観させてもらいました。
扇屋さんの卵焼を食べた記憶のある人
によれば、甘辛い江戸前の味だそうです。
とすれば、料亭のお味も江戸風のしっかりした
お味でしょうか^^

 わたしも行ける財力は・・・ないかも(笑)

投稿: ちょきたら | 2007年8月12日 (日) 17時10分

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