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2007年11月

お茶会デビューその2

  無事護国寺に到着しました。

草履をぬいで、いざ受付やクロークへ。

その間にも葉摘みさんは、お知り合いの方々とご挨拶。

お顔が広いです~(^^♪

そうこうしているうちにいつの間にか、宗偏流のお席へ。

なんと葉摘みさんが急遽正客を務めることになったようで、

わたしは自動的に次客席へ\(◎o◎)/!

 

 心得不足のわたしは、この時点で懐紙を胸元にセットするのを忘れていて、

大慌てで用意。

(薄茶席だから菓子切りはいらないだろう)と菓子切りはしまったままにしてしまいました。

 

 お菓子が運ばれてびっくり!

亥の子餠なのでした。干菓子だと思い込んでいた私は大慌て[困惑]

自分の後ろにあるバッグをごそごそたぐっても、

さっきあったはずの菓子切りがない・・・・

正客の隣でモソモソする次客・・・・みっともないです[しょんぼり]

気づいた葉摘みさんに予備の菓子切りを貸していただき、なんとか乗り切れました。

 

 葉摘みさんは正客として絶妙なタイミングで、席主さんにいろいろお道具のことを

尋ねていらっしゃいました。

菓子切りのことがなければ、もっとじっくり聴けたのに・・・

アホな私(涙)

 

 お点前の方は正客と次客に一碗ずつ点ててくださいました。

三客からは点て出しだったので、私は大変光栄な席に座らせていただいたのです。

しかし、自分にだしていただいた茶碗の拝見を正客より先にしてしまったり・・と

数々の失敗をしてしまいました・・・・

ちょきたらの次客デビューは、ちょっとほろ苦いデビューとなりましたね(涙)

 

 宗偏流では茶杓・棗の拝見の際、畳の上に直接置かないようです。

小さなお盆の上に置いていらっしゃいました。

他の流派を見るのって、楽しいですね^^

 

 えーっとその後は・・・・とにかく何席も回りました。

主菓子は4個は食べましたね(笑)

食べきれないときのために、葉摘みさんが袋懐紙というのを

持って来て下さったのですが、やはり持ち帰れませんね。

どのお菓子も席主が心をこめて選んだものです。

そう思うと、やっぱりその場でいただいてしまいます。

 

 表千家不白流の席ではちょっと驚きが。

私、表千家の茶筅通しが大好きなんです[ラブ顔]

「表千家」とついているからには、同じようなお点前なのだろうと

あの華麗な手さばきが目の前に見られる!と期待していたのですが、

茶筅通しが始まってみると・・・・あれ?

何と裏千家のに似ているんです[びっくり]

ああ、やっぱり他流を見ると発見がありますね~^^

 

 まだまだ続きますよ~♪

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お茶会デビューその1

 お茶会&お着物でお出かけデビューしました[晴れ]

葉摘みさんに誘われて、護国寺のお茶会に参加してきました。

いやはや・・・・大変でした(^^♪(^^ゞ(>_<)

 

 まず着物。

待ち合わせ場所に遅刻しないためには、

「○○時までに着付を完了する!」という目標を達成しなくてはなりません。

髪をスキスキ・・長襦袢をワセワセ・・・着物をカバッ!

あれ?何だか気に入らない・・・もう一度着物をガバッ!

あれこれするうちに、帯の時間がっ\(◎o◎)/!

 

 帯をやり直しする時間はなさそう!

だから一度でバチッと決めなきゃ[困惑]

ホッ!ハッ!ホッ!・・・ととりあえず締めて、ぞうりをモギモギっと履いて

しゅっぱーつ!

(変な着付けかもしれないけど、葉摘みさんに直してもらえばいいや^^)

と甘えた気分で出かけたのでした。

 

 着物を着たまま、

   ・タクシーに乗る

   ・にじり口をくぐる

   ・トイレに入る(失礼!)

   ・正座する

   ・正座のあと、立ち上がる

  ・・・等々、初めてのことばかり。

とにかく必死のちょきたらでした(>_<)

 

 無事に護国寺に到着したあと、

いよいよ未体験ゾーン突入です!

それはまた今度~

 

 

 

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これがかりんとうとは!

 東京駅のGLANSTA(いわゆるエキナカですね)に

ずっと気になるお店があったんです。

 

 とにかくすごい列[びっくり]

ちらりと見ると、どうもかりんとう屋さんらしい。

でもかりんとうでしょ・・・・[普通顔]

 

 別の日には空いていたので、こりゃゆっくり見られるなあと

思って近づいたら

「本日は売り切れのため、終了しました」の張り紙が![困惑]

 

 なんなんだ~!この人気は!

店の名は「日本橋錦豊琳」。

http://www.nishikihorin.com/

 

これじゃ当分食べられまいと思っていたのですが、

やっと入手しました^^

Photo

 「そば塩」です。

食べてみて、びっくり!

おいしい~[ラブ顔]

あられやおかきに似た味ですが、

やはりかりんとう。

塩味のかりんとうなんです!

あっというまに、食べちゃいました(^O^)/

 

 かりんとう=「黒糖の甘い味」ってのが、崩れ去った瞬間でもありました。

ちなみにちまたでは、きんぴらごぼうが人気らしいです。

いつか食べてみたいなあ♪

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本日のランチ

本日のランチ
友人宅へいくので、今日はひとりランチ(*^_^*)

スープストックトウキョウのボルシチと白パンです。

ボルシチは少し好みより甘めかなあ。でもデカイにんじんが2切れも入ってるのでカロチンとれそう(笑)

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おめでたいお道具

 以前炉開きのことを書きましたが、そのときはおしるこの

ことばかり書いてしまいました(根がくいしんぼなので)。

 席入りしたときにいつもの光景とちょっと違っていたので、

驚きました。

 

 まず一番目をひいたのが、手桶型の水指。

金襴手(きんらんで)というらしいのですが、

赤地に金色で桐や松の絵が描かれていました。

 

 仕覆も宝間道という、宝の意匠?がいくつか描かれた

もの。

床の間にも真・行・草で結ばれた茶壷がおいてありました。

あのひも結びは難しそう・・・です[困惑]

 

 炉開きは、茶道におけるお正月なんだそうですね。

だからおめでたいお道具が使われていたのでしょう。

 

 手桶型水指を片付けようとしたときのこと。

「ちょきたらさん、持ち手の部分を持っちゃダメよ」と先生の一言。

よくわかっていらっしゃいます(^^ゞ

思わず持ってしまうところでした。アブナイ、アブナイ[びっくり]

桶の胴部分を持つのです。

 

 お道具一つで、茶室の雰囲気がぐっと変わり、

いつものお稽古とは違う緊張感が走りました。

心新たにお稽古に励みましょう!と

と思わせられた日でした。

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おじぎ

 このところの「課題」はおじぎです。

 どうもわたしは一呼吸早く頭を上げてしまうようで、

先生に「ちょきたらさんだけ頭が上がるのが早い」と笑われてしまいました。

それと頭。

頭がきちんと下がっていないときがあるようなんです・・・(T_T)

いつのまにか、おじぎが雑になっているんですね。

 以前、「首の骨がまっすぐ気味だ」と医者に言われたことがありますが、

そんなことは、頭が下がらないことの言い訳ですね・・・・[しょんぼり]

 

 ①おじぎをするときは、頭を下げることを強く意識する

 ②おじぎをしたら、心の中で「1・2・3」と数えてから、ゆっくり頭を上げる

 ↑

を毎回の稽古で実践しなくては・・・!

お稽古は礼で始まり、礼で終わるのです。

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半衿付け

 「一生、半衿付けはしない!」

と心に誓っていたのですが(笑)、そうもいかず。

先日、初めての半衿付けに挑戦しました。

 

 半衿は東レシルックのバイアスもの。

さーて、お立会い!(笑)・・・・ってなことは言っていられませんでした。

 

 ちょきたらのやり方は

1、短い方の両端を少し折って、波縫いにする。

2、長いほうの端を1センチくらい折って、アイロンをかける

3、内側の衿の際にに 2でつけた線をあてまち針を打ち、波縫い。

4、ひっくり返して、外側をまつり縫い。

です。

 

 1度目は最後まで縫ったものの、全体がだぼっと美しくない感じ[しょんぼり]

泣く泣くほどきました(T_T)(-_-;)(>_<)

 2度目は「全体的にもっと引っ張り加減にすればいいのかも!」と

思い、全体的に引っ張り加減にしてまち針を打ち、3まで縫いました。

バイアス衿はとても伸びますね~

・・・・ところが衿全体が今度は波打ち状態!!![困惑]

とても 4 に進めません(涙)

また、ほどきました・・・・(-_-;)(-_-)(*_*)(>_<)(T_T)

 

 今度こそと翌日3度目の挑戦!!

やっとまあまあになりました

Photo

       ↑

変な影はわたしのアタマですm(__)m

バイアス衿は着ると衣紋あたり

(っていうのかな、要は首周りの内側がみえるところの)

シワが出ないそうです。

 

 これで許してください(笑)

2時間かかりました・・・・

何しろまち針打つのも遅いし、縫うのも遅い。

途中何度も針で指を刺しました・・・

半衿を血染めにしたくなかったので、

バンソウコウを貼りましたよ。

慣れればもうすこし早くなるでしょう。

30分くらいでできるといいな。

正座していたので、足もしびれまくり。

これはお茶の稽古をしていても、鍛えられません・・・(^^ゞ

 

 しかし着物を着ると針を持つ機会が多くなりますね。

いやはや・・・・・

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金工展添釜

 京王百貨店の金工展の添釜に行ってきました。

いつもお世話になっている葉摘みさんが、そこでお手伝いとして

参加し「ひょっとしたらお点前披露するかも♪」とのこと。

そりゃ、貴重な機会[ラブ顔]

馳せ参じました。

 

 実は添釜というものに出席するのは初めて。

どれくらいカジュアルなのか、あるいはきちんとしたものかが

わからなくてドキドキ・・・・♪

結果は・・・くつろいだ雰囲気でした^^

ほっ(*^_^*)

 

 ちょうど葉摘みさんのお点前が拝見できました(^O^)/

銀製の建水と柄杓を持って、すっと入ってくる姿がかっこいい!

当然のことながら、わたしのように「柄杓落としたらどうしよう・・・」

なんて心配なしぐさはなし。

まるで建水に柄杓がくっついていて、葉摘みさんも気にしていないように

見えました。

ううううっ~、ああなりたい(涙)

 

 そのあとのお点前は、空気と一体になったようでした。

無に近いというか・・・うーんいい表現が見つからない[困惑]

茶筅をふるうしぐさも肩に力がはいっていない(ようにみえる)んです。

ロボット点前の私には、到達できない世界がそこにありました。

 

 正客の男性が話題豊富で、大変おもしろい方でした。

わたしにもっと高僧や道具の知識があれば・・・とくやしかったです。

わたしにわかったのは

「昔はどこのデパートでも茶室があったのに、今はなくなってしまった。

あるのは、ここ(京王百貨店)くらいかもしれない」とおっしゃったことくらい(^^ゞ

三越とかにもあった気がしましたが、最近は使用していないんでしょうね。

 

 このくつろいだ雰囲気を作り上げた楽しい正客が、釜師の長野垤志さん

だったことはあとから知りました\(◎o◎)/!

そして席主が奥様で、半東を息子さんの長野 新さんが務められたのでした。

おおおおっ!偉大なる長野ファミリー!

 

 お茶会で初めて会う方と隣同士になり

「一緒にお道具を拝見しましょう」

「これは見事なお道具ですね」

等々お話するのも、とても楽しいですね^^

こちらの添釜でも、いい時間を過ごさせていただきました。

 

 もちろん長野垤志さんは、金工展に出品してらっしゃいます。

添釜の後に、そちらへ足を運びました。

釜や建水、花入等、すばらしい作品がいっぱい。

でもお値段が・・・・

0がひとつかふたつ少なければ・・・ね(^^ゞ

 

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炉開き

 お稽古に行ったら、炉開きということで

おぜんざいをいただきました[ラブ顔]

 

 おぜんざい?おしるこ?

どっちだろう。

その場では「おしるこ」と読んでいましたが、

小豆たっぷりなので「おぜんざい」と言ったほうが正確かも。

わたしの中では

 小豆の粒の形がほとんどないもの・・・・おしるこ

 小豆の粒がいっぱい残っているもの・・・・おぜんざい

って区別しているのですが、合ってますでしょうか(^^ゞ

 

 おしること塩こぶが載った板(「折敷」って言うんでしたっけ?)には、

黒文字と杉の箸(?)が1本ずつ添えられています。

杉箸はうっすらと赤く色付けしてありました。

これをお箸として使用します。

おいしくいただいたあと、レッツ!お稽古[笑顔]

 

 炉のお点前は半年ぶり・・・

薄茶からかなあと思ったら、

いきなり濃茶だったのでちょっとびっくり[びっくり]

お点前しながら、「あ!そういえば中蓋があったんだ~!!」と

思い出したのでそこからは目が泳いでました(^^ゞ

 

 でも私、風炉より炉の方が好きなんです♪

「引き柄杓」がないからとかそんな理由では、

ないですよん(実はちょっとあったりして・・・)

炉のほうが温かみがあるような気がするんです。

 

もともと茶道は風炉が最初で炉は後から発生した・・・らしいですね。

でも、わたしには逆に思えます。

炉のほうが素朴で、茶道を始める前の自分が抱いていた

「茶道」のイメージに近いからかもしれません。

炉のほうが、お客様の正面に近い位置でお点前するのも

いいなあ~って思うんです。

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ウエストサイドストーリー

 ずっと前に映画(といってもビデオ)で観たことがあって、

そのときにすごい衝撃を受けました。

こんなミュージカルがあるなんて・・・[びっくり]

 それまでミュージカルは明るく楽しいものだと思っていました。

でもこの作品は違います。

そしてダンスと音楽のすばらしさ!

道を歩くシーン、なぐりあうシーン等々すべてにダイナミックで美しい振付

があります。また、言うまでもなくバーンスタインの音楽が、めちゃくちゃいい!!

 

 いつか舞台で見てみたいなあと思っていたので、

劇団四季の公演は即申し込み!

さっそく行ってまいりました。

Photo

いやあ、まいりました~!!

音楽が、ダンスが頭から離れません。

パンフレットによれば、このダンスはダンサーの極限の力が必要だとか。

踊った後、舞台の袖で俳優たちが這ってるらしいです。

それは本場アメリカでも同じ。

振付はジェローム・ロビンスという方です。

 

 音楽は、「トゥナイト」「アメリカ」「マリア」・・・どれも1回聞いたら耳から

離れない曲ばかり。エネルギッシュな曲、美しい曲・・・バーンスタインは

すごいなあ。

 

 人種問題だけでなく、若者の狂気、美しい恋等々、この作品に

こめられたものは現代に通じるものばかり。

そう、まったく作品が古びていない。

舞台初演は1957年。

それから50年たったミュージカルとは思えません。

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