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おめでたいお道具

 以前炉開きのことを書きましたが、そのときはおしるこの

ことばかり書いてしまいました(根がくいしんぼなので)。

 席入りしたときにいつもの光景とちょっと違っていたので、

驚きました。

 

 まず一番目をひいたのが、手桶型の水指。

金襴手(きんらんで)というらしいのですが、

赤地に金色で桐や松の絵が描かれていました。

 

 仕覆も宝間道という、宝の意匠?がいくつか描かれた

もの。

床の間にも真・行・草で結ばれた茶壷がおいてありました。

あのひも結びは難しそう・・・です[困惑]

 

 炉開きは、茶道におけるお正月なんだそうですね。

だからおめでたいお道具が使われていたのでしょう。

 

 手桶型水指を片付けようとしたときのこと。

「ちょきたらさん、持ち手の部分を持っちゃダメよ」と先生の一言。

よくわかっていらっしゃいます(^^ゞ

思わず持ってしまうところでした。アブナイ、アブナイ[びっくり]

桶の胴部分を持つのです。

 

 お道具一つで、茶室の雰囲気がぐっと変わり、

いつものお稽古とは違う緊張感が走りました。

心新たにお稽古に励みましょう!と

と思わせられた日でした。

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