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恐れを知らぬ川上音二郎一座

 日比谷のシアタークリエのこけらおとし公演です。

11月から始まって、わたしが行ったのは12月。

役者の演技も脂が乗ってきた頃か、それとも疲れが出てきた頃か(^^ゞ

Photo

 

 ユースケ・サンタマリアが川上音二郎。

その妻貞奴に常盤貴子(う、美しい・・・)。

狂言回し(って言うのかな)と一座ののぼり旗を作る甲本与之助に、堺 正章。

堺さん、大変です(笑)

大奮闘です。じゃがれ声でがんぱっていました。

 

 明治32年、川上音二郎一座はアメリカ巡業に出ました。

あちこちで公演したその売上金をマネージャーに持ち逃げされ、

やっとのことでボストンにたどりついたものの、役者たちはボイコット。

しかし「恐れを知らぬ」川上音二郎は、よその劇場での「ベニスの商人」を観て

「うちでもこれをやろう!」と言い出すのです。それも脚本・稽古を一晩で

やろうとするのですから、もうひっちゃかめっちゃか・・・(*_*)

 

 戸田恵子、堺 雅人(この人も堺さんだ!)、浅野 和之、阿南 健治、今井 朋彦

瀬戸カトリーヌ・・・等々の面々もめちゃくちゃおもしろいです。

が、とくにすごかったのが、堀内 敬子!

津軽弁を話す設定なのですが、もううますぎて何言ってるかわからないほど\(◎o◎)/!

阿南 健治のジャンプ力もすごかったなあ。

よくよく見ると大河ドラマ「新撰組!」のメンバーがいっぱい。

 

 3時間30分(休憩20分あり)があっというまに過ぎていきました。

だらけたところのない、すべての出演者に見せ場のある脚本・・・・

さすが三谷 幸喜!!

また観たい・・・

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