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趣味悠々~武者小路千家 初釜を楽しむ~第2回

 今回は薄茶です。

若宗匠が最初に基本的な所作を山口智子さんに教えていらっしゃいました^^

 

 細かいところが裏千家と違っていて、とても興味深いです。

まず扇子の大きさ。女性用でも結構長いですね。

表千家用と同じくらいでしょうか。

出し帛紗を使用するのも、表千家と同じですね。

膝の上で手を合わせてるときも重ね方が違います。

武者小路千家では左手を右手の上にかぶせるんだそうです。

左手が「静」で、右手が「動」を表すので、

「静」が「動」を押さえるのだそう。

なるほど!

 

 いよいよ薄茶席。

冬はつくばいのそばにお湯のはいった桶を用意しておくそうです。

口をすすぐときに水でぬるめて使用するのだそう。

 

 床の間には振り振り香合(ぶりぶりこうごう)がありました。

あんなに大きいのですね(@_@)

今まで見たことのある香合の4-5倍はありました。

小さいものと決め付けちゃいかんのですなあ。

 

 矢筈棚がとってもすてき!

緑色の組みひもが周りに締めてあり、房が下がっています。

水指もお棗もとても美しかったです[ラブ顔]

 

 正客に出された筒茶碗は飛込み鶴という、楽茶碗でした。

側面に鶴のつがい、口の部分から内部にかけても鶴が描かれて

いました。

こんなお茶碗でいただいたら、ほっこり気分で幸せになれそうです。

 

 山口智子さんの着付けは少し帯が下目で、粋な着こなしでした。

素敵な着物で、初釜に咲いた花でしたね。

 

 そして若宗匠は、わかりやすくて丁寧な説明をしてくださいました。

以前何かの雑誌でインタビューを読んだことがあります。

その時に選んでいたお道具がとてもシンプルで、斬新でしたね。

そのときからのファンなんです^^

テレビでもお目にかかれてうれしいです。

来週も楽しみ~^^♪

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