不昧公も召し上がられた味?
松江藩第7代藩主松平治郷(不昧公)は、
わたしでも名前を知っている有名な大名茶人。
その不昧公がお好みだった「家伝鯛めし」が東京でも食べられる!
・・・・と聞けば、行かねばなりませぬ![]()
「日本橋 皆美」がそのお店。
松江市にある「皆美館」(http://www.minami-g.co.jp/)という
島崎藤村ら文人に愛された旅館と同じグループなんですね。
ここの家伝鯛めしは「不昧公好み」とされています。
お櫃からごはんをよそい、そこに具をのせて、鯛のアラでとったダシを
かけていただきます。
そのダシが・・・・う、うまーい!!![]()
具は、鯛のそぼろ、ゆで卵の黄身、白身、おろし大根、のり、わさび
ねぎ。
ゆで卵をこうやって食べるなんて、さっすが不昧公です![]()
お店の方によれば、不昧公は胃腸が弱かったそうで、
「汁かけごはん」を好まれたそう。
オランダ料理とそばの具からヒントを得て、この具材になったようです。
オランダ料理って卵をよく使用するんでしょうか(笑)
今回は「鯛めし御膳」というのをいただきました。
鯛めしだけでなく、焼き魚、茶碗蒸し等の料理もとてもおいしかったです![]()
ごはんはお茶碗3杯ぐらいありましたかね。
もっちろん、すべてたいらげました![]()
![]()
胃腸が弱かったと伝えられる不昧公。
この味を召し上がったとしても、まさか3杯までは
いかなかったでしょうねえ![]()
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