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表情も大切

 まだ濃茶を練るのは5-6回目という方のお茶をいただきました。

う~ん、とってもいい練り具合でおいしい

数え切れないほど練っているちょきたらとは、雲泥の差です

 

 私のはどうもゆるめになりがち。

お茶の量を多めにしても、どうもいまひとつ、ふたつ・・・

先輩方は「この方が飲みやすいわ」とフォローしてくださいますが・・・

 

 先日のお点前でも、ちょきたらは「一茶入魂」(こんな言葉ないですよね

の気持ちで真剣に練っておりました

・・・が、しかし結果はゆるめ。

(まただめた、どうしてなんだろう・・・)と

思いつつ茶碗を取り上げたとき、

「首をかしげちゃだめよ」と先生の一声。

 

 「『うーん、どうかな』なんて首をかしげて出されたら、

お客さんが不安になるでしょ」と続ける先生。

あら、いつのまにか表情やしぐさに出てしまっていたようです

 確かに変な表情をしてしまったら、お客様も興ざめというもの。

ここは自然体で出すべきでした。

濃茶の腕があがれば、こんな表情ではなく、こういう表情

に自然となるのですが。

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コメント

私もお点前を間違えると、顔に出ちゃうんです。
あ!間違えちゃった!っというかんじで。
間違えても何事もなかったように、続けて・・・
と言われました。
案外気づかれなかったり、流派のちがう方から
みたらそういうものなのかな?と思われたり。
(あんまり良いことではないですが)
それでも、こんな顔するよりは
よいのかな~。
でも、やっぱり反射的にでちゃう未熟者の私です。

投稿: mina | 2008年6月 1日 (日) 22時40分

mina様
 わたしもお稽古の時にすぐに顔に
出ちゃうんですよ~
茶道によって落ち着きのある人間になりたい
のに(笑)、いつもバタバタしてしまって。
お茶会のお点前だと、そうはいきませんよね。
表情に出さない稽古もしなくっちゃ。

投稿: ちょきたら | 2008年6月 1日 (日) 23時55分

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