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趣味悠々~藪内家 第2回

 今回は席入り。

床の拝見をする際、床前の一畳分には入ってはいけないそうです。

遠くから拝見となりますね。

 

 飯島アナも席入り体験。

そのときに廊下の畳が映ったのですが、

光っていてとても美しい!

 

 点前座での拝見は近い場所で行えます。

普段は釜が載ったままなので、炭の景色はほんの手前しか

見えませんが、ちょっとびっくり

こ、これは・・・・?

 

 その後、釜のない状態も映してくれました。

灰の目が粗いのではないのでしょうが、

灰の塊を砕いて散らしたように見えました。

うーむ、どうなっているんだろう?????

堤と遠山が描いてあるらしいです。

ダイナミックな景色です

   

 有名な燕庵の内部も少し見せていただけました。

なんと、小間なのに窓が10個もあるんですって。

だから全然狭い感じがしません。

しかも明るい。

風通しがよく、涼しいらしいです。

 

 涼しさを演出するために、窓に水でぬらしたすだれを

かけてありました。ひんやりした風が通るそうです。

エアコンいらずですね。

 

 掛物は家元のおじい様の書「滝の図」で、「露流直下三千丈」と

右下に小さく書かれています。

あとは真っ白。

以前、葉摘みさんのブログにあった、「おのおのが滝の流れを想像する」

という意図なのかしら。

  

 霧を吹いた木槿が清涼感を漂わせていました。 

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コメント

呼んだぁ~(笑

良いものを見られましたね。
ツブツブが藪内流独特の灰です。
なかなか灰形は見られないのよ!見たかったなぁ~

この軸の場合は「滝の音を想像して」涼を感じる趣向だと思います。
前のは「峰より落つる音無しの滝」と書いてあったんで、音なしの滝ってどんなんだろうと姿を想像。
今回は「露流直下三千丈」とダイナミックに落ちる滝を言い表しているから、そこからドウドウと流れ落ちる音を想像。

たのしいねぇ~♪

投稿: 葉摘み | 2008年8月12日 (火) 12時39分

 はい、お呼びしちゃいました(笑)

 薮内家の灰型はめったに見られないもの
だったのですね! うわあ、貴重なものが
見られて幸せです♪

 再放送ありますよ!
18日(月)午後0:30から0:55
みたいです(教育テレビ)。
 http://www.nhk.or.jp/syumiyuuyuu/chanoyu.html

 掛け軸というとどうしても視覚ばかり
働かせてしまいますが、五感を働かせなきゃ
いけないですね。
すっかり忘れてました
滝の音!!なんですね

 うーん、楽しいけど、奥が深い・・・

投稿: ちょきたら | 2008年8月13日 (水) 00時30分

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