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趣味悠々~藪内家 第3回

 いよいよ主菓子と濃茶をいただくのだそうです

 

 主菓子は水ぼたんという銘で、葛の中にピンクの餡が入っている

涼しげでしかもかわいい姿です

亀屋末富のご主人、山口富蔵さんが特別ゲストで色々お話をしてくださいました。

 

 この時期の主菓子は葛や寒天を使用したものが多く、

「涼しそう」に見えるように作るのだそうです。

温度は井戸水の温度までが基本。

決して「冷たく」するのではなく、葉を敷いたり、器を冷たくすることによって

涼しさを演出するのだそう。

器も重要で、重いものより軽いもののほうがよいとのことでした。

 

 そして銘も重要。

言葉で涼を演出するのだそう。

山口さんの前にはとってもおいしそうなたくさんのお菓子が

すてきなガラスの器に盛られていました。

「緑のかげ」いう銘の葛まんじゅう、おいしそうでした

 

 濃茶は若宗匠が点ててくださいました。

鮮やかで艶やかな濃茶です。

初めて濃茶をいただくという飯島アナ、おいしかったですか?

 

 藪内家では濃茶の飲み口はバラバラというか、

同じところにならないように気を配るようです。

裏千家では飲み口は同じところに・・・と指導されますけど

流派によってそれは色々なんですね。

 

 濃茶のお茶碗がとってもすばらしかったです

鶏流山(けいりゅうざん)刷毛目茶碗という、朝鮮の茶碗だそうです。

たっぷりとした、自由な形がすてき!

触ってみたいなあ・・・・

 

 そういえば、炉が切ってあるとおもわれる場所には小さな畳ではなく

板が敷いてありました。

 

 いよいよ次回はお茶会だそう。

飯島アナ、がんばって~

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