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利休百首

 利休百首。

ええ、あの扇子によくぎっしり書いてある歌でございます。

しかし、まともに読んだことは・・・・

恥ずかしながらございません・・・・・すみません

 

 先日お稽古で、先生が手帳型の「利休百首」を見せてくださいました。

学生時代によく読んだのだそうです。

歌のあとに解説がついているという、親切な本です。

パラパラめくって、読ませていただきました。

 

 「ほら、こういうのが載っているのよ」と見せていただいた、

そのページには

        何にしても置き付けかへる手離れは

                 恋しき人にわかるると知れ

とありました。

これって、まさにわたしのためにあるような歌じゃないですか~

 

 「こういうのも・・・・」

      湯を汲みて茶碗に入るる其時の

 

 「やっぱり勉強になるわね」

       とにかくに服の加減を覚ゆるは

                濃茶たびたび点てて能く知れ

 もうもう・・・・オンパレードです

 Photo

 ↑

 さっそく買いました先生と同じ本はなかったのですが、

「利休道歌に学ぶ」。

阿部宗正先生の著です。

阿部先生、いつもお世話になっておりますm(__)m

 

 ちびちび読んでいます

歌の意味だけでなく、そこからいろいろ派生して

茶巾のこと、炭のこと、五徳のこと・・・・等々

丁寧に解説してくださっています。

勉強になります。

 

 でもこの頭で得た知識が、行動に表れないんですよね・・・・

 

                

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