« 羽箒に注意! | トップページ | 初スマ♪ »

月の季の会

 いつもお世話になっている岡野園さん主催の

「月の季の会」へ行ってまいりました。

 

 今回は表千家と有楽流の2席。

有楽流のお点前は初めて

わくわくします^^

 

 そのせいか頭がぼーっとしていたみたいで、

腕時計をしたまま席入りしてしまい、大変失礼を

してしまいました。

家を出るとき「席入り前にははずそう!」と思っていたのに・・・・

・・・・まだまだ、だめなちょきたらです

 

  始めは表千家のお席。

お点前は男性の方でした。 

お菓子は岐阜県中津川市の川上屋製。

栗きんとんに羊羹が巻いてある、

とてもおいしいお菓子でした

甘すぎず、でもあっさりもしすぎずで

お茶にあったお菓子だったと思います

 

 そうそう、お正客に出された喰籠は、

利休梅柄の素敵な交趾焼(だと思う(^^ゞ) でした。

その他、菊の花かごのような菓子器もあり、

遠目にうっとりしておりました。

 

 他のお道具もそれはもう見事で・・・・

正直言って何度「こ、こわーい」と思ったことか。

あめ色の御茶碗は大変薄く削ってあるらしく、

とても軽くてびっくり!!

あまり触ると壊れそうなので

さっとお隣に(葉摘みさんでした)送りました

 

 お棗も触らせていただきましたが、

とても軽くて、震えちゃいます。

怖かったです・・・・

 

 葉摘みさんの解説で煙管もじっくり拝見、

金属の部分が六角形になっていて、

つぼつぼ紋が掘り込んでありました。

六角形にするのは大変技術がいるのだそうです。

 

  

 つづいて有楽流。

こちらは茶籠のお点前でした。

裏千家でも茶箱のお点前がありますから、

よく似ているかもしれません。

実際、茶巾筒や茶筅筒は変わらない形でした。

 

 有楽流は武家茶道なので、

帛紗も右腰につけていらっしゃるし、

おじぎも手を横につかれます。

きりっとしてて、かっこいいです

 

 お菓子は干菓子2種に金平糖。

その金平糖をとりやすいように、

紙で小さな船形の器を用意してくださってました。

これだととりやすくていいですね

 

 お正客の心遣いで、煙管も連客に回していただきました。

2本とも大変華奢で花の絵(桔梗と松竹梅だったかな・・)が彫りこんで

ありました。女性用の煙管だそうです。

葉摘みさんがいなくなってしまったので、末席が私になってしまい、

この煙管はどうしたらいいのか・・・・・

  ・手に持ったままがいいのか

  ・畳に直に置いていいのか

  ・帛紗を広げてその上に置こうか

と迷ってしまいました

結局片手に持ったまま、席主の方とご挨拶してしまいました

このあたりは慣れていないととまどいますね

 

 お軸は大徳寺六代目管長伝衣(でんね)老師の書で

「如是如是」と書かれてありました。

意味と出典を調べてみたのですが、とても難解でよくわからないです・・・

 

 茶杓はたぶん象牙製で、笹の葉の形でした。

ベテラン勢の去った後で、ゆっくり見ていた若輩連は

「壊れそうで触れないわね~」と言いながら、

ただ見つめるだけでした

2008

入り口のお花です。

思わず栗拾いに行きたくなりますね

(籠には背負い紐もついてます)

今日は、日本の静かな美しい秋を堪能させていただきました

 

|

« 羽箒に注意! | トップページ | 初スマ♪ »

コメント

早速に記事にしてくださってありがとうございます。
いらして下さってとてもうれしかったわ♪

次のお席もご一緒して、見所なんかをお伝えできればよかったんだけど、ごめんね。

いま満足感と充実感で疲れなんかどっかに行ってる!
でもきっと明日はボロボロだろうな~

またご一緒しましょうね♪

投稿: 葉摘み | 2008年9月21日 (日) 23時31分

葉摘みさま

 今日はどうもありがとうございました!
とても楽しく、勉強になりました
 

 あんなにたくさんのお客様をおもてなしするのは陰で大変なご苦労があるでしょうね。
でも、そんなことを感じさせない葉摘みさんはさすがです。

 今夜も明日もゆっくり休んで疲れをとってくださいね

投稿: ちょきたら | 2008年9月21日 (日) 23時49分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 月の季の会:

« 羽箒に注意! | トップページ | 初スマ♪ »