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2008年11月

「きもの」

 Photo

(↑新しいデジカメでとりました^^)

 これが先日のブログ「文庫包み」で紹介した、文庫包みの中に

あった文庫です

 

 今まで幸田 文の小説には正直、まったく興味がありませんでした。

でも「着物の本だし、ちょっと読んでみようかな」と思い、

勉強のつもりで読んだのです。

 

 読んで、驚きました。

こんな小説があるんですね~

時代は関東大震災前。三女るつ子の視点で書かれています。

彼女は着心地にこだわるタイプ。

そして何でも高いものを着たがるわけではありません。

許された状況で、抜群のセンスを発揮するのでした。

るつ子の幼い頃から結婚まで、日常や節目で選んだ

着物についてず~っと語られていくのです。

 

 よく考えたら、着物にしても洋服にしても

必ず毎日着ます。

お祝い事や記念の日にはそれ相当のものを

選びます。

今まで着た服をずらーっと並べるだけで、

その人の性格、人生、好み、お金持ちかどうか(笑)

までわかるでしょう。

これって何だかびっくりで、ちょっとこわいですね

 

 女性や結婚の価値観は現代とかなりかけ離れているので、

読み始めはレトロな印象ですが、読み始めるとぐ~っと

引き込まれる本です。

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デジカメ

 デジカメを新しくしました。

ヤッホー

 

 軽いし、何より起動時間が早いのがいいです

 

 今までのは?・・・・って?

 

 えー、今まで持っていたのは、デジカメの初期時代ので

ございます。

重くて、かさばって、起動時間が遅い・・・・

記録枚数も少なくて・・・・・

でも何より

  もんのすごーーーく高かったっ!!

・・・のでございます

 

 だから高性能で安いのが売り出されても

買えませんでした。。。。

 

 このたび、やっとこさ!でございます。

せいぜい、かわいがりましょう 

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茶壷の真の結び

 先輩方がたまにお稽古されている、茶壷の真の結び。

Photo

(↑淡交社編集局編『茶の結び緒』より採録)

 

 正面が真の結びです。

日頃先輩方の練習を横目に

(ああ、複雑な結び方だなあ・・・こういうのは苦手)と

敬遠を決め込んでいたのです

 

 が、しかし!

 

 先生が急に「これをやりましょうか」とおっしゃったのです

まずは先生が見本を見せてくださいました。

紐をかけた後、左の輪を3つ作り、次に右の輪を3つ

作り、最後は合わせて結びます。

 

 理屈はわかっても、

紐の方向を考えながら輪を作るのは至難の技。

ちょきたらは生まれ持っての不器用なんです・・・・

 

 何度やってもひとりではできないまま、終了

「これができるようになったら、今度は『行の結び』を

教えるからね」と先生。

 

 すみません、先生

不肖の弟子の私は、永遠に『真の結び』を追求します

家で練習しなきゃ

どんな紐でもできるかしら

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初・茶道会館

 ひょんなことから、淡交会主催の「懇親茶会」へ

急遽行ってまいりました

「茶道会館」ってどんなところだろう???

 

 当日は最初晴れていたものの、昼過ぎから雨に。

さ、寒~いっ

震えながら外で並んで、席入りを待っておりました

 

 どのお席も席入りすれば、心も身体もほっこり

立礼席は干菓子が柔らかくて、おいしい

御園棚の上には、かわいいお釜が。

「六瓢(むびょう)」という、ひょうたん型のお釜です。

「無病」に通じるんでしょうね。

 

 濃茶席では、学校茶道の生徒さんたちとご一緒しました

かわいいなあ~

ちょきたらにも、あんな年頃があった・・・・はずなのに・・・

 

 薄茶席を外で待つ間、お庭の楓を見ていると、

心は京都へ・・・・・

あ~、行きたい(笑)

 

 それにしても、スタッフの方が大変そうでした。

クロークには風呂敷包みがてんこもり

出していただくのも、申し訳ない感じ。

 

 各席の下足番の方々もずーっと寒い中を

立ちっ放しです。

風邪ひかなかったかしら。

 

 初めての茶道会館は、寒さと雨のおかげで

ゆっくりしていられませんでした。

今度はゆっくりお庭をそぞろ歩きしたいです

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文庫包み

 サントリー「伊右衛門焙じ茶」ホットについていたものです。

Photo

 全6種らしいです。

 

 いくつか手に入れたので、実際につけてみました。

Photo_2

あ~変な線がぁ~

携帯で撮影したからだ!

え~、実際は変な線はありません・・・・m(__)m

 

 とにかく・・・どんなジャンク?な文庫本でも

上品な雰囲気に早変わり

実物は結構ペラペラな布ですけど(笑)

 

 おまけにしては使えます^^

え?カバーの下は何の本かって?

それはまた今度・・・

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着付け練習中(笑)

 近々着物を着る予定あり。

このところたまーに(笑)、帯の練習をしています。

今回は初めて人前に公開する帯(いただきものです・・・)

なので、ちょっとドキドキ

 

 着物や帯で一番難しくて、時間がかかるのは

・・・・帯締め

 

 結ぶときは必死なのであまり意識しませんが、

帯結びを支えているのは、帯締めと帯揚げ

なんだなあ・・・・と帯を解くときにわかります

 

 帯締めがしっかりしていないとお太鼓が崩れて

しまうにちがいない!と思うと、

ついつい帯締めにもチカラが入ります。

 

 が、しかし!!

そう思っているのとは別に帯締めをしているときって

ちゃんと結び目を押さえながらやっているにもかかわらず

すっと緩んでしまう・・・

一回で、すっとできたことがありません。

 

 おまけに左右の長さが極端に違うことも

たかが帯締めなのに何十回もやり直したことも。

ここでいつも時間使います。

 

 今夜は帯締めだけの練習もしよっと

着物もお茶と同じで「割りけいこ」なんです(笑)

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クリップ

 Dclips

 かわいいクリップでしょ

一応馬なんですけど、

実際のクリップは牛にしか見えません(笑)

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55Steps

   劇団四季創立55周年記念公演「55Steps」でございます。

55steps

 四季のこれまでのミュージカルのいいとこ取り!!って感じでしょうか。

ファンには感涙の公演です!

知人は4回見る予定ですって

でもわたし、四季のミュージカルは数えるほどしか観たことがないんです

ディズニーもの、オリジナルもの、ロイドウェーバーもの・・・

どれも歌・ダンスともに(曲を知らなくても)楽しめました。

 

 しかし・・・気づいたことが・・・

たしか選曲には人気投票を反映させたはず。

なのに「ウェストサイドストーリー」から1曲も入っていない・・・・

上位に来なかったのかなあ・・・・

うーん、それとも権利関係の問題とかがあるのでしょうか。

ちょっと残念。

 

 そして「クレージーフォーユー」はやっぱり盛り上がります。

歌がなくても、メロディーとダンス(タップ)だけで、

客席はノリノリ

 

 あ~、「クレージーフォーユー」また観たいです

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オグシオ

 バドミントンの試合をじっくり見たのは、

北京オリンピック以来でしょうか。

 

 小椋・潮田ペアVS末綱・前田ペアの試合、

どっちが勝つかわからない白熱した試合でした。

結果はオグシオの勝利

 

 誰もが思いますよね。

「解散なんてもったいない

私もそう思います

でも、ふたりの決意は揺るがないようです。

悩み考え抜いて出した結論だから、

振り返ることはないのかもしれませんね。

 

 負けた前田選手の涙も印象に残りました。

くやしかったのでしょう。

「今度こそ」と思えないわけですし。

だけど、そのくやしさがきっと強さに変わるはず。

こちらのペアももっともっと強くなるでしょうね

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いよいよ炉

 炉になって、はじめてのお稽古

「炉開きおめでとうございます」とご挨拶するものなんですね。

・・・・ご指導されてしまいました

来年こそは忘れずに言うぞ~

 

 濃茶平点前をしたのですが、

もうバタバタ・・・

帛紗を置く位置まで「ここだったっけ?」と

戸惑うちょきたら

 

 私はもともと風炉より炉が好きなのです。

お客様とより近く向き合え、低い炉から湯を汲んで

お茶を点てるのが私がもともと持っているお茶のイメージ

なので。

 

 ところが風炉に慣れきった身体(?)には

炉でお客様に向き合うのが何だか恥ずかしい・・・

お点前がじっくり見られてる・・・て妙に意識してしまう

 

 そのせいかお湯を灰の中にこぼしてしまい、

灰が雪のように茶室に舞ってしまいました

あああ・・・灰がぁ~ 

先生、ごめんなさい

 

 あまりに動きの悪いわたしに

「ちょきたらさん、今日は集中してないわね」と

先生の怒りの声が

そ、そういうわけでは・・・・

 

 次回は予習して臨みますm(__)m

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おくりびと

 映画「おくりびと」を観てきました。

納棺師という仕事を描いています。

 

 あまり書くとネタバレになってしまいますが、

人との絆の深さ、葬儀に関わる仕事の矜持を

感じました。

 予想した通りの展開となっても、

もう涙・涙・涙・・・・

 

 「容疑者Xの献身」も涙にくれましたねえ。

今度はおなかを抱えて笑う映画が観たいなあ

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テキスト買ってみました

 今月末に行われる「茶道文化検定」の公式テキスト(3・4級用)

買ってみました。

・・・・もちろん受けませんが・・・

Photo

 あれ?題名の頭に『裏千家』ってついてる・・・・

最初の予定ではついていなかったはずなんですけど。

やはり色々事情があるのでしょうね。

でも流派に関係なく、受験できるとのことです。

 

 内容は・・・茶道のベテランには物足りない内容かもしれません。

でもわたしのような初心者には、全般がコンパクトにまとまっていて、

とっつきやすいです。知らないこともずいぶんありました。

茶室外部の名称とか天井の名称とか・・・・覚えることはたくさんありますねえ

 

 写真も豊富です。

三千家と藪内流の茶室や露地写真も掲載されていました。

お菓子の写真も小さいけれど載っています

 

 本の中にはぺらっと緑色の紙が1枚。

「四級・三級用 予想問題」なのでした

4択です。

解いてみると四級は行けそうですが、

三級は「ええと・・・・」と悩んだものも。

 

 ちょきたらは歴代の○○の名前とかっていうのを

覚えるのが、昔から苦手です

月の名前を

「睦月・如月・弥生・・・・」とかって言いますが、

あれだって「ええっと十一月は・・・・」といつも悩みます。

茶道は何代目の○○ということが多いので、

頭がこんがらがったり、右から左へす~っとぬけちゃたり

 

 やはり試験は受けなくて正解のようです(笑)

 

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レッド・クリフ PART1

   最初は「PART 1」なんて、ついていなかったのでは・・・

いつの間にかついていました(笑)

ってことは、「PART 2」がある?・・・・

 

 三国志はかなり昔に吉川英治ので、読んだのですが

長いし、登場人物も多い。うっすらとしか覚えていないところも。

たしか「赤壁の戦い」とかいうのもあったなあ、と思っていたら

それがまさしくこの「レッド・クリフ」なのでした

 

 内容は三国志をまったく知らなくても、

読んだのにすっかり忘れてしまった私のような人でも

よ~っくわかります

時代背景も最初に「日本語」でバッチリとカンタンかつ明快に

解説

いいもんと悪いもんの世界で、わかりやすいのです。

あ~、よかった

 

 戦いのシーンが残酷だったり、長いと女性にはどうかな・・・と

思っていましたが、そんなことはありません。

進行も早いので、3時間(!もあるの)もあっという間

飽きさせない娯楽作品になっています。

人物も何度も名前が下に出るので、親切

 

 金城 武の作品ってまったくと言っていいほど、

見たことがなかった私。

でも・・・・かっこいいっ

惚れちゃうなあ

次回作「K-20」(怪人二十面相伝ですって)も見ちゃうかも

 

 あ、もちろんトニー・レオンもいいです

中村獅童もがんばってました。

 

 やはり「PART 2」は来年4月公開だそうです・・・

それまでストーリーを忘れないようにしなきゃ

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炉開き

 教室で炉開き茶会を開いていただきました

  

 最初におぜんざいと塩こぶを味わいました。

お箸は、黒文字とうっすらと赤くそめたお箸(1本)です。

どちらもおいしかったです

 

 そのあとは濃茶と薄茶。

炉は久しぶりなので、先生のお点前をじっくり拝見。

半年前までしていたことなのに、忘れていることが

たくさんありました

 

 おまけに同席された方が「超」がたくさんつく大先輩ばかり。

緊張してしまい、思わず薄茶のときにお茶碗回すのを忘れて

しまうという大チョンボ

・・・・いつまでたっても、まだまだのちょきたらです

 

 諸先輩は涼しい表情で正座されてしましたが、

わたしは一同の中で一番早くに脱落

ああ・・・フレアスカートならわからないのに・・・

(って問題ではないですね)

  

 香合は亀の形。

わたしたちに「亀のようにゆっくりと学びましょう」という

先生のメッセージです。

 

  今回ははりきって着物で参加

そのせいか帰宅したら、思いもかけないところが

筋肉痛に

やはり慣れないものを着ると、変なところにチカラが

はいっているのでしょう

 

 先日書いた「京王のお茶会」の補足です。

お軸は「門開落葉多」。

裏千家十二代家元又玅斎(ゆうみょうさい)の筆だそう。

火入れの灰が茶色くて、寒くなってきたこの時期に

温かみを添えてくれていたようでした。

香合は古志野ですって。

とてもめずらしいもののようです。

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思わず拍手・・・

 今日の天皇賞(秋)は、すばらしいレースでした。

思わず拍手です。

どちらが勝ったかわからなかった・・・というか

同着なのかもしれないと思いました。

長い長い写真判定の末、ウォッカに栄冠が。

でもダイワスカーレットもよく走りました

こんなにいいレースは、そうそうあるもんではないですねえ。

 

 先日の「あれは何?」の正体(?)がわかりました。

「NPB 2008 Green Baseball Project」の一環で、

温暖化防止をよびかけるリストバンドなのでした

http://www.npb.or.jp/gbp/2008wristband.html

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あれは何?

 日本シリーズを見ていて、気づきました。

 

 ジャイアンツの選手と審判が腕に緑色のベルト

(リストバンドじゃないような・・・腕章にしては細いし・・・)

をしています。

 

 あれ、何だろう??

セリーグのしるし?

西武の選手はしてないように見えました。

 

 さすがにエース同士だったので、投手戦でしたね。

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京王のお茶会

 釜師の長野垤志一門展が京王百貨店で開かれています。

その添釜で葉摘みさんがお点前あーんどお手伝いされるというので、

行ってきました。

 

 前回同様だれでも入れる敷居の低いお茶会ですが、

お点前もお道具とてもすばらしいです

雰囲気も落ち着いていて、短い時間でも充実感があります

・・・・そしてなんと「炉開きお茶会」だったのです。

 

 去年もそうでしたが、お隣の席の方が色々教えてくださるんです^^

今回も「炉開きにはね、『部』のつくものをお道具に使うのよ」と

教えてくださいました

あ、そうだった、そうだったと言われてから思い出す、私

織部とかふくべとか・・・・何故なんでしょうね。

 

 葉摘みさんにはお道具の説明を色々していただきました。

裏千家のお点前だったので、棚は寿棚。

「ふむふむ、お稽古で使ったことがあるなあ」と思っていたら、

何と一番上の棚の裏側に花押があるんです

 

 葉摘みさんによると

「○○斎好み」と言う場合は、本来花押がついているのだそう。

花押が付いていない場合は「○○斎好み写し」とするのが正しいそうです。

なるほど

 

 しかもお稽古でいつも使っているのは、

組み立て式。

一番上の棚だけ持つとすっぽりとれちゃったりします

・・・・が、今回の棚はちゃんとしっかり作られてるものだそう。

大きな箱にはいっていたそうです。

 

 お花は、白玉椿。

葉摘みさんが用意されました。

白い蕾が清楚で、葉の一部がうつくしく紅葉。

自然のものはこちらの計画通りにはならないもの。

これが一番難しいのでしょうね。

お茶席をぐっとすがすがしいものにしてくださってました。

 

 

 

 

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