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趣味悠々 裏千家 点前を楽しむ 第5回

   早いもので、全8回のうちの5回目。

私が一番楽しみにしていた「初炭手前」です

 

 湿し灰を撒くのは、炉の中の景色を作るのと

対流をおこして火おこりをよくするためだそうです。

 

 テレビでは、とても美しい、流れるような点前が

展開されました。

私のように「よっこらしょ・・」「よいしょ・・・

とは雲泥の差。

炉中の炭は美しく、ずっと眺めていたい景色です

まろやかなお湯が沸くような予感がしますね。

 

 「おいしいお湯が沸くように炭を継ぐ」ことが

大切なことだと倉斗先生はおっしゃってましたが、

それは回数を経験しないと難しいですね。

気候や湿度によって、いろいろ工夫があるのでしょうね。

いつか先生にお伺いできるタイミングがあれば、

ぜひとも一例を教えていただきたいです。

 

 筒井紘一さんによれば、

利休の時代には灰は何種類も考えられたのだそう。

栗灰(一番大きい粒)、霰灰、粒灰、ふくさ灰等を

その日の天気にあわせてブレンドして使用したらしいです。

灰のブレンドや炭の継ぎ方によって、お湯の沸く時間が

違ってくるのだそう。

 

 おいしいお湯を沸かせる腕をお見せするのが、

炭手前なんですって。

・・・まだ・・・というかそんな腕、永遠になりませんって

 

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