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2009年6月

夏越祓(なごしのはらえ)

 先日のお菓子は、「水無月」というお菓子でした。

こんな感じです。

  ↓

http://www.kanshundo.co.jp/museum/gyoji/gyoji_19.htm

 うふふ、普段のお菓子より大きいので、

空腹も満たされるわと思っていたところ、

「ナゴシノハラエよね~」と先生。

 

 あ、この言葉聞いたことある・・・・

っていうより、自分のブログにもとりあげたことがあったような・・・

えーと、何だったけ???

 

 無言の私を横目に、

「夏越祓(なごしのはらえ)は、神社で

大きい茅の輪(ちのわ)が用意されて、

そこをくぐると疫病や災厄からのがれられるのよ」と

解説してくださいました

 

 その夏越祓に使われるのが、「水無月」なんですね。

もうすっかり忘れている・・・・

この記憶力の低下、何とかならないんでしょうか・・・・

 

 まあ、毎年新鮮な気持ちでお話を聞けるって

前向きにとらえてもいい・・・・・ってことはないですね(涙)

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季節の和菓子

 200906

 上に乗っているのは、蛍らしいです。

今年も蛍、見られないだろうなあ。

 

 200906_2

 味はこちらの方がおいしかったです

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ここまで育ちました

 4月21日のブログ「どっちの花が咲く?」および

5月4日付「うーん②」で紹介した、

謎の植物(?)です。

20090627

ここまで育ちましたっ

密集していたのですが、間引きしてません。

(自然淘汰されました・・・・) 

  

 あれから、5年前くらいの液肥を1回あげたり、

昼は太陽の下、夜は蛍光灯の下というように

毎日移動させたりして育てました。

 

 少しずつ、とーってもゆっくりここまで大きくなったのです。

どうやら、ペチュニアのようです。

花はちゃんと咲くかしら。

楽しみです

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おっと、あぶない!

 お茶のお稽古の始め、

先生が木地の水指の外側にたっぷりと何度も

水をかけて下さいました。

蓋も金たらいにしばらくつけてあります。

 

 あれこれ他の準備をして、

いよいよお稽古開始。

水指を運び出そうとしたら、

手のひらから、すっと水指が下に滑りました

あぶない!!

 

 水をかけていたのは、

このためだったのですね。

乾いていたら、畳に落としてしまったかも

 

 しかも水が入っているにもかかわらず、

乾きやすい

お点前の終わりには、すっかりカラカラ。

  

 準備は念入りにしなくては

 

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白い春

 泣きました・・・・

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紗の帯

 羽のように軽い、と思いました。

 

 来月、お茶関係で何回か着物を着る機会があります。

そのために紗の帯の練習をしていたのでした。

頼りなくて、繊細で、軽くてびっくりです

 

 もう暑くって

着付けをする部屋にはエアコンがないので、

首にタオル巻いてガテン系のいでたちです

繊細さとは程遠いですね(笑)

 

 初めての紗の帯は、お恥ずかしいくらい安かったのですが、

とってもとても気に入っています

最初の着用は、お茶会での水屋の予定。

 

 汚さないように、水屋着で完全防御しないと

とちょっとセコい気持ちになっている、

ちょきたらでした

 

 

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ハゲタカ

 テレビドラマはまったく観たことがないのですが、

最近気になる玉山鉄二さんが出ているというので、

映画館へ

水曜日は1000円ですもん

目指すは「ハゲタカ」です。

 

 「ハゲタカファンド」なんて言葉もあるので、

企業買収の話とは知っていましたが、

ここまで徹底的とは・・・

 

 普通、企業買収の話とは言えども

その中にラブストーリーを織り込むことが多いのに

それがまったくなし。

とっても気に入りました

実に硬派

 

 玉山鉄二さんは、めちゃくちゃかっこいい~

でも同じくらい、大森南朋さんもよかった!

ファンになりましたぞ^^

 

 テレビドラマ、見たいです。

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スタートレック

 スペースシャトルに乗って宇宙に行きたいと思った

ことはありません(笑)

お金もらっても、まっぴらごめんです

 

 宇宙って暗くて孤独なイメージ。

一度行ったら、地球に戻れなくなっちゃうような

気がしちゃいます

 

 でもその昔。

「宇宙大作戦」というアメリカのSFドラマが、

何度も何度も何度も再放送されていまして、

「このエンタープライズ号なら乗ってみたい

と思ったものでした。

 

 最近知ったのですが、

「宇宙大作戦」は、関東地方ではあまり再放送されてなかった

ようです。

反対に中部地方ではしつこいくらい、

それこそ「またかっ」ていうくらい(笑)

ありとあらゆる時間に再放送されていたのです。

だから、見る気がなくても見ちゃっていたんですね~

 

 で、「宇宙大作戦」は原題を「STAR TREK」と言います。

その主要登場人物の若き日を描いたのが、

今回の映画「スタートレック なぜ挑むのか」なんです。

 

 予想より、なかなかいい出来でした

ただ・・・私としてはあるシーンがどうも・・・

なんですよ。

でも、パート2ができたら、見に行きます

 

 スタートレックには、「転送」が頻繁に使われるんですよね~

装置があれば、こっちの星からあっちの星へって行ける

これは「スターウォーズ」にはなかったですよね?

「転送」であちこち行ってみたい

 

 そうそう、オールドファンにもうれしいシーンが

ありますぞ

 

 TOS(The Original Series)メンバーがいつまでも

お元気であることを祈ります。

 

 ・・・とここまで書いて、調べてみたら

NHKのBSでTOS(The Original Series)版

「スタートレック 宇宙大作戦」が放映されているではないですか!

これは見なきゃ

デジタルリマスター版です。

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季節の和菓子

 蒸し暑くなってきました。

和菓子もこれからは葛を使用した、

涼しげなものが多くなるのでしょうか。

200906

 蛍が飛んでいます^^

200906_2

 皮がもちっとして、不思議な食感です。

 

 この他に水ようかんもいただきました。

口の中でなめらかにひんやり感を

与えながら、すっと溶けてゆきました。

あー、また食べたい

 

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文の京 おちゃのいまむかし展

 Photo

 あら、写真がぼけてしまいました

文京区で「文の京 おちゃのいまむかし展」が開催されていて、

そこでいただいた、お茶の葉の栞です。

かすかにいい香り

 

 お茶やお菓子の歴史が年表になっていたり、

お茶の葉の現物や木型が展示されていました。

 

 江戸千家のお家元は文京区にいらっしゃるのですね。

その関係でしょうか、江戸千家流の6月のお茶席のしつらえや

茶道教授の看板や許状の展示もありました。

お茶席のしつらえは、本当に涼しげで

梅雨のうっとうしさを忘れさせられました

 

 別室では、表千家さんによる無料茶会が。

老若男女(小さいお子さんもいらっしゃいました^^)

が一堂につどい、和やかにおいしいお茶をいただきました。

 

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楽屋

 清水邦夫作

「楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき~」を

見ました。

Photo

 

 30年以上前の作品だけど、まったく古びていなくて

おもしろい作品です。

渡辺えり、村岡希美、小泉今日子、蒼井 優出演、

生瀬勝久演出とくれば、行きたくなっちゃいますね

劇場内は、後ろも横も立ち見客でいっぱい!!

 

 楽屋であまり恵まれていない女優2人が舞台メイクに

余念がない。そこへ「かもめ」の主演女優がやってきて、

さらには彼女のプランプターをしていた若い女優が登場し、

あれこれと展開していきます。

  

 チェーホフ作品のせりふが多く、やや難解な部分も

あるのですが、やはりうまくできた作品です^^

何度も色んな女優さん(男優が演じたこともあるそう・・・)

によって演じられてきたらしいので、

今度は別の出演者で見てみたい。

 

 渡辺えりさん、めちゃくちゃ貫禄ありました。

すばらしい

 

 

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濃茶らしく

 私だけでなく、他の生徒さんもだんだんお点前している

時間が長くなってきました。

 

 貴人清次や茶通箱等はとても長いので、

正座している時間も半端じゃ、ございません

今までは「お点前中は何とか正座できます

なーんて言っていたのに、

今では建水を持って下がるときに

「・・・・・・・」状態です。

 

 これから、もっともっと長くなるのかなあ。

もっと正座に慣れないと

 

 ちょっと前に、濃茶の茶杓荘のお点前をしました。

当然、茶杓の由来説明問答のところで

銘を応えます。

 

 とっさに「季節にあったものを」と思い、応えたのですが

すかさず先生が「濃茶らしくないわね」と一言

 

 由来が「成人のお祝いに祖母から・・・」だったので、

そこから強引に頭の中で(成人→長寿)とひっぱり、

「悠久」とさせていただきました

 

 お道具についても、会話についても

最近「濃茶にふさわしくしてね」とか

「それは薄茶にはいいけど、濃茶にはちょっと・・・」と

指摘されます。

 

 薄茶と濃茶の違いをもっとお点前や

会話、道具選びに出さなきゃいけませんね。

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回転展望レストラン

 ず~~~っと以前から、何となーく気になっていた、

有楽町の東京交通会館の回転展望レストラン

 

 ついに、ふいに、行くチャンスに恵まれました~

 

 店内に入って、びっくり

想像よりずっと早く回転しています。

床が動いている感覚、あります。

外の景色がゆっくり変わってゆきます

 

2009

この景色が・・・

2009_2

すぐにこのように。

 

 客船のレストランもこんな感じなのかなあ。

とちょっと想像

 

 2009_3

 東京駅もそのうちに見えてきました。

 

 ちなみにオーダー品は

2009_4

プリンアラモードで~す

 

 なかなか居心地よかったです

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日本人の知らない日本語

 日本語教師の実体験エピソードを

コミックエッセーにした本です。

http://www.mediafactory.co.jp/c000051/archives/021/005/21537.html

 とにかく楽しい、そして勉強になります

 

 言葉を学ぶというのは、文化を学ぶこと。

わたしは早々に英語等は断念しておりますが

日本語を学ぶ外国の方は、本当に熱心なんですね。

だから日本人が知らないようなマニアックことも質問されるようです。

 

 たとえば、「しょうゆとかをいれる仕切りのついた小さいお皿」

は、なんという名か?と聞かれるらしいです

・・・・答えは「薬味醤油皿」

なるほど~

 

 母国で日本映画を見て、日本語を独学してきた生徒も

いらっしゃるようです。

となると、任侠言葉や武士の言葉を「普通の日本語」として

使ってしまう人も出てきちゃうようで。

日本語教師も大変です

 

 でも、私たち日本人の言葉は相当間違った言葉使いなので、

生徒さんの方が優秀なのかもしれません。

もはやわれわれは「お手本」にはなれないかも・・・

 

 例えば、

「開封後は早めにお召し上がりください

って、よく使うフレーズですよね。

しかし、正しいのは、

「開封後は早めに召し上がってください

なんですって

 

 さらにオドロキなのが、

われわれは知らぬ間に「任侠言葉」を使っているという事実

 「シカト」「ピカイチ」「ボンクラ」がそうなんですって!

(花札や賭場関係の言葉)

 

 「シカト」や「ボンクラ」を使うことはあまりないですが、

「ピカイチ」はよく使いますよね~

・・・びっくりしました 

 

 

 

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金襴緞子

 先輩が和巾点というお点前をなさり、

私はお客さまの稽古をしました。

 

 古帛紗をもにょもにょする所作を教えていただきましたが、

なんだかとっても大変

先生曰く「大変そうに見せてはだめよ」

・・・そうですね

 

 上級のお点前はとても時間がかかるので、

途中で足がしびれちゃいますね

先輩は涼しい顔でしたが、

お客役の私は足をモソモソ動かして

耐えていました(^^ゞ

 

 お稽古の終わりに、裂地のお話に。

「金襴緞子の花嫁~」なんて歌があるので、

てっきり「金襴緞子」で一つの言葉だと思ってました。

お茶を習うようになってから、

「金襴」と「緞子」なんだと知りました。

 調べれば「金襴」も「緞子」も

カクカクシカジカと説明されています。

でも、仕覆を見ただけで、

どっちか答えるのって難しい・・・

 

 パッと見の印象では、

「金襴」の方が派手って気がしますが・・・・

 

 裂地の本を見ながら、あれこれ談笑。

ああ・・・やはりお茶は深いです。

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季節の和菓子

 曇りがちで、雨がパラっと降る天気が続いています。

本格的な梅雨も間近。

200905

紫陽花の美しい季節の到来でもあります

200905_2

 先日のお稽古では、白い紫陽花が生けられていました。

清楚なたたずまいに、うっとりでした。

 

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「茶道具の歴史」講座

 三井記念美術館では「三井家伝来 茶の湯の名品」

が開かれています。

 

 が、それを見る前に「茶道具の歴史」講座を聞くことが

できました 赤沼多佳さんが講師です。

 

 「歴史は1本の線ではなく、たくさんの線がからみあい、

縄のようになっていくもの」と前置きし、

唐物から高麗茶碗等々について色々解説していただきました。

あっという間の2時間で、赤沼先生もまだ話足りないようでした。

勉強になった・・・というより、自分がいかに勉強不足かというのを

実感する機会になりました。

  

 それでも講座を聞いたあとは、

「ああ、これがさきほどの・・・」と思い出しながら、

いつもよりほんの少しだけ、考えながらの鑑賞ができた気がします

 

 以前こちらの美術館で鑑賞したお道具と再会。

何だか懐かしい気持ちになりました

2009

 

 

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