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人形劇団プーク「怪談 牡丹燈籠」

 人形劇のイメージって、その昔NHK教育テレビで見た

子供用の小さなかわいい人形たちが浮かびます。

あるいは「人形劇」とは言わないけれど、文楽(人形浄瑠璃)のような

人形とか。

 

 人形劇団プークはそのどれでもない人形を使った芝居をする

劇団でした。

 

 かなり大きな人形(大きいものは120センチくらいはありそう)を

黒子として後ろから持って動かし、せりふもその黒子の人たちが

話します。非常に訓練された演者の方たちで、発声も演技も

すごくよかったです。

 

 しかも人形劇って、舞台の上に大きな台があってその上で

上演するってイメージですが、プークは人形が大きいだけあって

台はなく舞台を人間が演じるように自由に動きます。

動くときは足が宙に浮きますが、座ってしまえば人間と同じような

姿勢です。

 

 そのプークが創立80周年記念公演として

「怪談 牡丹燈籠」を上演しました。

Photo_3

80周年

日本の劇団にこんなに長く続いてる劇団って

ないのでは。文学座は72年くらいです。

人形劇でこの年数続いてきたのは、

質の高い人形劇を見せてきたからでしょうね。

これってすごいことです。

機会があって、観劇できたのはラッキーでした

 

劇場出口には、三遊亭円朝役の人形が

お見送り

うれしかったなあ

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