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銀座の柳染め

 柳が染料になるなんて、びっくりですね。

 

 銀座松屋で開かれている「きもの見世」に行ってきました。

着物が目当てではなくて、帯揚げがほしかったのです。

残念ながら好みのはなかったのですが、

着物には心惹かれるのがあり、

あれこれ目の保養をさせていただきました

(手は届きません・・・・

 

 「きもの見世」の入り口には、

泰明小学校の子どもたちによる、銀座の柳で染めたハンカチが

展示されていました。

 

 なんでも「銀座もとじ」の社長さんは10年以上前から

毎年子供たちに柳染めの指導をなさっているのだそうです。

http://www.motoji.co.jp/corporate/GinzaYanagizome.htm

 

 媒染剤により、黄色っぽかったり、ちょっとグレーっぽかったり

と、面白いですね

世界にひとつしかない、オリジナルのハンカチです。

 

 奄美大島の小学校ともコラボしているのだそう。

こちらからは柳を送り、あちらからは大島紬に使う泥を

いただき、それそれ作品を作るのですって。

すてきですね~。

 

 「これ、○○年前に柳染めしたハンカチです」と

来店される泰明OBもいらっしゃるそう。

 

 柳染めのハンカチも反物も、とてもやさしくて

年代を問わずに使える色。

いつかほしいなあ。

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コメント

柳は枝を使われたのでしょうか? 草木染めは見た目の色そのものは出ないのが不思議ですよね。
 緑の葉っぱから 赤い色が出たり、茶色が出たり。私は今年の春先 草取りで抜いたヨモギで帯揚げを染め、銅(酢酸)で媒染をしたら 渋い若草色?が出て満足でした。
 予想した色にならないことが多く、斑になったりなかなかうまくできないので 余計におもしろいですよね、
 まさに 世の中に一点だけの 私の帯揚げです。
 なあ~んて 自慢しちゃいました(笑)
 

投稿: みゃあくんのおかあしゃん | 2009年9月14日 (月) 10時46分

みゃあくんのおかあしゃんさま

 柳は葉を使っていたようです。
そうなんですよね~ 草木そのものの色じゃない
のが不思議で、おもしろいですね

 こどもたちは、ビー玉をハンカチにいくつも
入れてしぼり染めっぽくしていたようです。

 まあ、ヨモギで帯揚げを染められたのですか
化学染料では出ない、柔らかい色が素敵でしょうね!まちがいなく世界でひとつのオリジナル
帯揚げです。
今度見せてくださいね^^

投稿: ちょきたら | 2009年9月14日 (月) 21時56分

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