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喫茶のたのしみ

 お茶と言っても煎茶もあれば、紅茶も抹茶もあります。

出光美術館では「茶Tea----喫茶のたのしみ」展で、煎茶道と茶道の

両方の道具を展示して、その違いの一端を教えてくれています。

 

 煎茶の道具に疎い私には、「水注」と「承盤」という言葉も

初めてでした。「水注」はいわゆるポットで、お湯を張った「承盤」

にそのポットを置いて保温させておく、ということらしいです。

美しい形のお道具は、現代生活にも十分マッチしそう

 

 茶道では井戸茶碗がすばらしく、瀬戸文琳や瀬戸大海の茶入

堆朱や堆黒の食籠、螺鈿の茶箱等々目を見張るものばかりがありました。

 

 あまり入場者がいないだろうと思っていたら、

大勢の人であちこち空いたところを飛び回って鑑賞。

注目の展覧会だったようです

 

 

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コメント

 よい展覧会を次々とご覧になられて
いいですねえ。うらやましいです。
 お煎茶も面白そうです。
 昨年 合同茶会で 一席入りましたが
抹茶と違う 美味しさでした。
 量は ほんとに少ないですが。
 煎茶のお道具は小さくて ママゴト
みたいですが 素晴らしいものなのですね。

投稿: みゃあくんのおかあしゃん | 2010年6月 7日 (月) 10時06分

お久しぶりです。ずっと読ませていただいています。
「承盤」ですが、煎茶道の点前で使用するかは微妙なところです。

最近、水上和則氏(専修大学講師)の講演会に出席したところ、「承盤」+「水注」には「お酒が入っている」との説明でした。
(講演内容は「茶碗からみた喫茶文化の伝来」。中国絵画中の人物が、お茶を飲んでいるのかorお酒を飲んでいるのか?をみるポイントの一つとしての説明。)

なお「水注」単独では煎茶道の点前で使用します。水指に似た役割です。煎茶道を少しだけ習った時には「承盤」を使った事はなかったと思います。

とはいえ、日本の煎茶道も色々な流儀がありますし、ましてや中国での使用方法までは分かりませんよね…
出光美術館も根拠なしに解説文を書いているとも思えませんし…

本当にビミョーですみません。長文失礼しました。

投稿: むかし | 2010年6月 7日 (月) 22時39分

みゃあくんのおかあしゃんさま

 たまたま行く機会があって、
ちょこちょこ出かけています^^
本来は出不精でして(笑)
家でごろごろ怠けていたい人間です

 わたしはまだ煎茶のお席に入ったことが
ないのですよ~ チャンスがあったら、ぜひ!
と思っています

投稿: ちょきたら | 2010年6月 8日 (火) 00時10分

むかしさま

 こちらこそご無沙汰しております
 なるほど!確かに水注にはお酒が
入っていてもよさそうな形ですね。
それを転用したのでしょうか。
これはなかなか興味深いですね~

 煎茶の流派はたくさんあると聞いております。
承盤を使われる流派もあるのかもしれませんね。

 あるいは煎茶「道」では使用しないものの、
中国上流家庭では普通にお茶を飲むときには
保温器として使っていたとか・・・

 あまりにも知識が乏しいので、
あれこれ想像してしまいます。

 そもそも、私がもっときちんと出光美術館の説明文を
読んでこないからいけないのですね(汗)
さらっと読んで、いいかげんに納得していました。

 勉強になります。
いろいろ教えてくださって、ありがとう
ございます

投稿: ちょきたら | 2010年6月 8日 (火) 00時15分

>中国上流家庭では普通にお茶を飲むときには保温器として使っていたとか
それもありそうですね。想像するのは大切ですね。
出光美術館の「承盤」の説明は、「茶や酒の保温に使用する」だったように記憶しています。
ちょきたらさんは「さらっと読んで」ではなく、しっかり読んでおいでだと感じております。
紛らわしい書き方だったようですみません。

投稿: むかし | 2010年6月10日 (木) 10時04分

むかしさま

 むかしさまのようにはなかなか勉強できませんし、何より記憶力が以前より落ちてしまっております。前に見たことがあっても、初めてのように感じたり(笑)

・・・何回見たり読んだりしても初めての
感動が味わえて、それはそれで幸せかもしれませんが

 何度も何度も少しずつお勉強して、脳細胞と心に刻んでいきたいです。
また色々教えてくださいね。

投稿: ちょきたら | 2010年6月11日 (金) 00時35分

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