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和敬点

 卯の花のお道具に、薄板1枚と茶碗1個をプラスすると

和敬点の準備になります。

 

 お点前も似ていますが、ビミョーに違う

ちょっと頭がごちゃつきますね(笑)

 

 そのせいか、二杓ではお茶の量が決まらずに

三杓目でなんとかOK。

一杓目できちんと掬えなかったからです

 

 お茶の量といえば、

現在放映されている「趣味工房」シリーズでは、

お点前される方がお茶をたっぷり掬うので

びっくりしました

 

 どうやら東京は一般的に京都よりも薄仕立てに

なることが多いらしいです。

なので、京都からいらした方は

「東京のお茶は薄いなあ~(ここは京都言葉のイントネーションで) 

とおっしゃったりするそうです。

わたしもお茶は濃い方が好きですね

 

 楽しいお稽古でしたが、

帰りはちょっと寂しい気持になりました。

 

 その日お稽古でご一緒した方が

長期的にお休みされることになったからです。

 

 転勤・転職、結婚、出産、育児・・・と女性の人生は

色々変化します。

自分も今は通えても、

いずれ色々な事情でお休みせざるをえないときも

きっと来ることでしょう。

 

 プライベートのお付き合いはなかったのですが、

お稽古やその帰り道にお茶のお話をするのが

楽しくて。茶暦の浅い者同士の気楽な関係でした。

 

 「一期一会」

稽古も人生も。

若いころには何も考えてなかったことです。

 

 

 

 

 

 

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コメント

それは、寂しいですね[しょんぼり]
私も妊娠前に一緒にお稽古していた若い方と
とても楽しく充実した時間を共有させてもらったのを思い出しました。
妊娠は嬉しかったけれど、その方とはもう一緒にお稽古出来ないあ~というのが寂しかったのを覚えています。
私も次の出会いもまた、ちょきたらさんが仰るように「一期一会」の気持ちを忘れずに同じように大切にしていきたいです。。。

そういえば、お茶の量。私の師匠、関西出身ですが、いつも私…「お茶の量が少ない」と言われていました(笑)
何となく、ごそっと取ってはいけないかなという意識が働いていたように思うのですが、東京人のクセ(??)だったのかなあ~?
少なく掬うなんて教えてもらってないのに、意識して多く掬わないと、すぐに少なくなってしまうんです~。不思議です!

投稿: まな。 | 2010年8月22日 (日) 23時26分

まな。さま

 そうなんですよ~

 何年か後でも復帰してくださると
いいのですが。。。
なかなか難しいご様子でして

 私もお茶を掬うとき、「たくさん掬うと先生に申し訳ないかなあ」と思う時が
あります。
毎回、迷ってるんです~(涙)

投稿: ちょきたら | 2010年8月23日 (月) 00時13分

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