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茶と花の融合展

 相変わらず、猛暑・酷暑が続いていますね

夏が冬より好きな私でもさすがに・・・

今年は雨が降らないのも、

おかしいですね。

 

 さて、茶と花の融合展でございます。

今回もすごい人出でした

 

 写真は、岩田宗龍家元のお花。

Img_1420

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 宗龍家元に代わって、若宗匠が

「四季と茶花」をテーマにしたお話をされました。

 

 蓮は写真のように、実、葉、蕾を一緒に

入れるのがならわし?だそう。

実は過去、葉は現在、蕾は未来を表します。

 

 大好きな熊倉先生の講演は、「後水尾院と寛永の茶と花」の

前半。おもしろくてわかりやすいお話でしたが、あっという間に

終わってしまいました。

この時代のお茶は、飲めや歌えの大宴会だったようです^^

 

 お茶席に三席入りましたが、小ぶりながら

すべて主菓子

干菓子があってもいいなあ。

 

 そのうちの一席は 野点のしつらえで茶箱のお点前。

お軸が小倉遊亀さんの書で「いろはにほへと・・・」。

朱書というのは、初めておめにかかりました。

 

 席主の先生の茶箱のコレクションが素晴らしかったです。

籠や中国の小箱、ほんとに小ぶりの茶碗、茶杓・・・・

いつの時代かは不明ですが、ため息が出ました。

 

 お花の展示は、ほとんど秋。

すすき、おみなえし、キキョウ、ナデシコ、ワレモコウ・・・・等々

が涼しげに生けられていました

 

 外の暑さを忘れさせていただきました

・・・・帰り道は汗だくでしたが・・・・・・・・・

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コメント

あら、ちょきたらさんは金曜日にいらしたの?
私は昨日の土曜日、熊倉先生の後半を聞きました。
合わせればすべてわかる?・・・(笑

内容充実で茶券代の元は十分とれましたよね~

投稿: 葉摘み | 2010年8月29日 (日) 12時08分

葉摘みさま

 はい、行ってきました^^

 熊倉先生のお話は、時代背景やその人物の
来歴等をはじめにお話ししてくださるので
わかりやすいですね

 こんなに面白いお話だったのに、
お昼ごはん後で1分くらいウトウト
してしまって・・・
うまく後半とつながるでしょうか

投稿: ちょきたら | 2010年8月29日 (日) 23時01分

何時かいってみたいと思っています。
充実していらっしゃるわぁ~~

小倉遊亀先生のお掛物、素敵だったでしょ!
去年伺った世田谷でのお席でお裏さんの先生もお掛けになっていらして、感動しました。

「口あらば食はずは無し 肩あらば着ずは無し」確か94才の頃の書で表具もとてもモダンでサラッとしていて。
何より、その意味が凄かった。
文字通り、ひとはお口が有れば、贅沢しなければどうにか食べられるし、肩が有れば着るものだって粗末でもどうにか羽織って暮らせる。・・・乱暴な説明でゴメンナサイ。ああだ、こうだいってないでそれぞれの道をひたすらまじめに取り組んでいればどうにか食べていかれるのだから、各自自分の道に邁進せよ。と・・・・。

何か、やけに感動したのを覚えています。
ウルウルしてしまいました。

席主の先生のお話がよかったからかなぁ。
丁度その数年前に遊亀先生の展覧会見てたから
余計にグッときたかも。

投稿: でん助 | 2010年9月 2日 (木) 11時38分

でん助さま

 この融合展に行くのは2回目なんですが、
毎回もんのすごい人が押し寄せます
みなさん、とても楽しみにしてらっしゃるん
ですね。

 遊亀先生の作品をたくさん見ていらっしゃるのね!わたしは恥ずかしながらほとんどないのです・・・
でもこれを機にチャンスがあれば!と思っています。

 「口あらば・・・」も初めて知りました。
そしてでん助さんの解説でわたしも
ウルウル感動・・・。

 教えてくださって、ありがとう
勇気と元気をいただきました
 

投稿: ちょきたら | 2010年9月 3日 (金) 01時23分

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