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お茶席の冒険

 読み終わってから、かなり日にちがたってしまいましたが、

有吉玉青さんの「お茶席の冒険」についてちょっと。

 

 有吉さんは、藪内流でならっていらっしゃるそう。

ところどころで流派の教えの違いがあって、

興味深いです。

 

 たとえば、水指の蓋を開けたら、

それを建水の上に持ってきて縦にする・・・というのは

初めて知りました。

炉だとさらに雫を切る動作が入るとのこと。

以前「趣味悠々」で藪内流のお点前を見たことがあるのに、

すっかり忘れてしまっている私

・・・・いつも新鮮な驚きです(笑)

 

 

 作家ゆえにもっと高所から、そして優雅に

ご自分の茶道を述べているのかなと思いきや、

意外とわたしくらいの目線で書いてくださっている。

とっても楽しく、「そうだ、そうだ」と相槌をうちながら

読み終えました^^

 

 「どうしてお茶を習い始めたのですか?」

と聞かれてもまともに答えられないとのこと。

それはわたしも同じです。

「何となく・・・いいなあと思って」くらいでしょうか

  

 以前どなたかがブログか何かで

「どういうことだろう?」と疑問に思われてたことに

わたしもぶつかりました。

 

 それは有吉さんが濃茶を練っていたら、

「茶筅の腰がぬけた」ということ

これって???

穂先が折れたのではなく、細かく裂いてある部分の柄に

近いところが曲がったんだそうですが、

そんなことってあるんでしょうか~

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