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茶陶への道 展

Img_1513

天目茶碗と呉州赤絵を中心とした展示ということで、

出光美術館へ出かけてきました。

 

 目玉は国宝の油滴天目です

 

 まずは宋の時代の福建の陶磁器を見ました。

青磁や白磁が並んでいるのですが、

明らかに先日根津美術館で見た青磁と違う・・・

青色が均一に出ていないのです。

へええ、なるほど~

根津美術館のは龍泉窯のもの。

福建ではそれをお手本に作っていたらしいです。

 

 龍泉窯のは完成度が高くて近寄りがたい感じですが(笑)

福建のは均一じゃない分、味がありますね^^

 

 天目茶碗は禾目天目がいくつかと、

油滴天目が展示。

自然光の中で見たら、もっと美しいだろうなあと

想像します。

 展示の途中に遠州さんの茶箱があったのですが、

それがとってもかわいらしくて、すてき!でした

 

 赤絵は鉢や文皿がたくさん展示。

同じように見えても、花鳥あり文字あり龍ありで

華やかですね^^

 

 わたしが一番美しいと思ったのは、

白磁観音像。明時代の徳化窯のものだそうです。

細く小さな指先までみごとに形造られていました

 

 数百年前の人間には会えませんが、

作品にはこうしてガラス越しにでも出会えます。

大切に保管・保護されている方々に感謝

いたします。

 

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コメント

http://tw.myblog.yahoo.com/remember-collection

投稿: | 2010年11月17日 (水) 05時40分

実は私も昨日 茶花の稽古の帰りに寄ろうと思ったんですよ。
でも荷物の重さに断念してしまって・・・・
行っていたら ちょきたらさんと会えたのかしら?
見応えあったんですね?絶対に行くぞ~

投稿: 竹とんぼ | 2010年11月17日 (水) 12時50分

竹とんぼさま

 竹とんぼさんとお目にかかれていれば
きっとあれこれレクチャーしていただけたのに~
残念です。

見ごたえがあるかどうかはわかりませんが、
ご覧になってぜひ感想をお聞かせくださいませ。

 そういえばはじめて、陶片資料館を見ました。
凄いですね

投稿: ちょきたら | 2010年11月17日 (水) 23時42分

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