« 久しぶりに花月 | トップページ | ロング・ロスト・フレンド »

琳派の華

 こじんまりとして、静かでゆっくり鑑賞できる

畠山記念館。大好きです

お軸は畳にすわって拝見できます。

 

 しかし、さすがに琳派となると

入りが違いますね。

今までになく入場者が多かったです

それでも他の美術館よりずっとゆったり

鑑賞できました。

Img_1737

会期後半に入っています。

(また前半を見逃しました・・・)

書画は酒井抱一、焼物は尾形乾山が中心。

 

 抱一の「風神雷神図」は、宗達、光琳に比べると

軸なのでこじんまりしています。

作品全体の印象としては、光琳よりもさらに洗練された感じがしました。

そして「余白の美」という言葉も浮かびました。

 

 抱一の弟子、鈴木其一の「向日葵図」には驚きました

とても現代的な向日葵がそこにあります。

そのたたずまいは、女性のようだとも思いました。

そもそも江戸時代に向日葵を描いた作品って

あまり多くないのでは?

(ひょっとしたらたくさんあるのかも・・・???)

 

 乾山の銹絵は、とてもすてきです^^

手に取ってみたいなあ。

 

 今年は琳派の年!

まだまだ色々見られそうです

 

 

|

« 久しぶりに花月 | トップページ | ロング・ロスト・フレンド »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 琳派の華:

« 久しぶりに花月 | トップページ | ロング・ロスト・フレンド »