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夏への扉

 さて、銀座で観た芝居のお話。

 

 ハインラインの名作「夏への扉」が、世界初の舞台化

しかもキャラメルボックスで

これは見たいっ

Img_1761  

 そう思ってチケットをとったものの、

公演は地震の影響で中止に。

しかし、すぐに別の日を買いました

どうしても見たかったんです。

 

 ロボット製作者のダニエルが30年のコールドスリープ(冷凍睡眠)

をする話。それに猫のピートや11歳の少女リッキーもからんで・・・・

 

 この作品の持つ空気感がキャラメルボックスにあっていると

思います。この劇団はタイムトラベラーものを得意としていますし。

舞台化は難しいと思っていたけど、ほぼ原作通りで

おもしろかったです

猫のピートをうまく使っていますね。

(神出鬼没ぶりにもびっくり

 

 かつて福島正実さんが「文化女中器」と翻訳し、「ハイヤードガール」とルビ

を振った、ロボット「ハイヤードガール」はとてもかわいかったです^^

 

 地震の後だけに、劇団側は公演にはとても気を使って

いました。代表の加藤さんからは、どうなったら上演を中止するかとか

いろいろな注意事項が事前にありました。

 

 またカーテンコールが何度もあるのが普通なのですが、

節電のため今回は1回きり。でも俳優さんたちが名残を惜しんで

舞台袖からではなく、客席を通っててを振りながら退出

してくれました。 

 

 ちなみにわたしが「夏への扉」という言葉を初めて知ったのは、

ハインラインの小説ではありません。

山下達郎の曲(詞は吉田美奈子)に「夏への扉」

があるのです

「ひとつでも信じてることさえあれば、扉は見つかるさ~」  

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コメント

 ごめんなさい、私は芝居は全く
音痴なのですが、このパンフの猫が
ピートですか?みゃあにそっくりです!
 ピートが神出鬼没?
 どんな風に出てきたのでしょうね。

 みゃあは良く壁とか柱の陰から半分だけ
顔を覗かせたものでした。
 このパンフを作った方は猫と住んで
いられるのかもしれないですね。
 
 「一つでも信じている事があれば、
扉はみつかるさ~」
 いい言葉ですね。
 

  

投稿: みゃあくんのおかあしゃん | 2011年3月28日 (月) 06時33分

みゃあくんのおかあしゃんさま

 みゃあくんにそっくりですか
このポスターはよくできていると思います^^
印象に残りますよね。

 猫のピートは冬が嫌いで、家じゅうの扉を
開けます。どこかの扉が夏へ続いていると
探しているのです。
みゃあくんも冬は苦手でしたか?

 舞台のピートは巨大人間猫でした(笑)
公演が終了したのでちょっとだけネタバレすると、
ボストンバッグや車から出てきたのですよ!

 山下達郎/吉田美奈子の作品は、
この小説を題材に作られたのです。
 

投稿: ちょきたら | 2011年3月28日 (月) 23時45分

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