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2011年4月

東京アートアンティーク

 日本橋・京橋界隈の古美術店さんが多く参加して

東京アートアンティークという骨董祭りが開かれています。

 

 そこで茶花でとても著名な武内範男先生が

いけばな実演ライブを行うとのこと

しかも先生はとてもトークがおもしろいとの

噂。これはせひとも行かなくては

  

 

 会場の海老屋さんは店内外が見学者でぎっしり

その中をかきわけながら、先生が登場!

 

 スタートからトーク炸裂

なのでなかなか完成には至りません・・・

花器に奉書を敷いたり、コケを置いたり

とそのたびにジョークを交えながら

説明してくださいます。

あっという間に時間が過ぎて、終了!

「これはあとで完成させます」とのこと。

あ~、どんなふうになったか見たかった(涙)

 

 

 しかし、先生は参加店のあちこちで

お花を生けていらっしゃいます。

そのひとつは

Photo

Photo_2

あわてて撮ったので、ちょっとイマイチの

写真で、恐縮です

 

 サボテンは中国の庭園にある太湖石を

イメージしたのだそうです。器に黄があるので、

黄色のオンシジュームを選ばれたそうです。

 

 なんてすっきりとしたたたずまいでしょう

 

 ほかのお店に生けてある作品もちらっと

見せていただいたりしながら、古美術品も

もちゃっかり鑑賞。

 

 宝くじあてたい・・・

 

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廻り炭

 先日の久々の花月は廻り炭。

もちろん初めてでございます。

 

 「廻り」と言うからには、全員で少しずつ

炭をついでいくのかな・・・と思っていました

 

 最初の準備に巴半田と筋半田というのを

用意します。巴半田は底取りというおたまみたいなので、

灰を巴型に型どりします。

 

 札をひいたところ、な、なんと花を

ひいてしまいました。

何も知らない私は、

「できる?」という先生の心配もよそにチャレンジ

だって、道具運ぶだけでしょ・・・

 

 ところが、亭主がとーーーーーーっても

働くのがこの花月。しかも炭を取り出すのが

熱い熱い

着物の中が汗だくになりました。

 

 あっちににじり、こっちににじりで

着物姿はもはやグダグダに

先生からも「着物の所作を覚えないとね!」の

厳しいお言葉が。

 

 後炭手前の要素もたっぷり。

実は私、あまり後炭をお稽古していません。

なので(言い訳) もう、ロボットのように

なっておりました(汗)

だから、先生心配なさったのでしょうね。 

何とか終わりました・・・・ 

 

 4月にお稽古することが多いというのも

わかります。

だって・・・炉の中が・・・・

 

 発見は最後に亭主が炭を継ぐときに、

「あ、なんて楽なの~」と感じること。

それ以前のバトル?が熾烈だったから

でしょう(笑)

  

 

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小堀宗慶宗匠

 茶道を学ぶずっと前に

日本経済新聞の「私の履歴書」を読み、

そのお名前はずっと頭に刻まれていました。

 

 流派は違えど、茶道教室に通うようになり、

そのお名前の大きさに圧倒され、

作品の美しさに感動しました。

 

 著書「小堀遠州の美を訪ねて」で

「何より花への心配りを大切に」と心の茶道を

説いておられたことが心に響いています。

これはわたしが持っていないことだから。

 

 遠くからでもいいから、

一度お話を聞いてみたかったです。

 

 宗慶宗匠、ありがとうございました。

ご冥福を心よりお祈りいたします。

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トホホ・・・な日

 着物を着て出かけたら、暑い、暑い

のどが乾きすぎて、着物姿にはミスマッチと知りつつも

自販機でミニペットボトルのお茶を買うべく、

お金を入れて、ボタンを押しました。

 

 ゴトリと落ちたブツを取り出すと、

な、な、なーんと缶コーヒーじゃ、

あ~ありませんか(byチャーリー浜)

 

201104241032000

 くやしくて思わず写真をとってしまいました

上段一番左の生茶(120円)を押したのに・・・

出たのは、この写真外にある一番下の缶コーヒー

結局、缶コーヒーは持ち帰りました。

 

 とてもいいお天気でしたが、

帰り道でにわか雨にぶつかりました。

傘を持っていたものの、着物にはうっすらと

雨が・・・

 

 うーん、何だか運の悪い日(涙)

ま、こういう日もありますね

 

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ちょっと先取り(笑)

 今日は短時間で

雨、強風、曇り、晴れとまだらに変化

の動きの速さにびっくりしました。

 

 関東では桜の季節は終わり、

ツツジが主役になりつつあります。

そしてハナミズキが可憐な花を

見せ始めました

 

 そして和菓子店には早々に

Photo

柏餅が登場

 

 早々にいただきました

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待っていました!

 コンサートには行ってないのですが、

小田和正さんは気になる存在

年末の「クリスマスの約束」は、

毎年の楽しみです

 

 そして昨日は新アルバムの発売日。

タイトルは「どーも」。

山野楽器へわざわざ買いに行きました

Photo

 

 ガラガラとくじを引いたのですが、

ハズレ

クリアファイルをいただきました。

 

 毎回買っているわけではないのですが、

わたしの好きな曲「さよならは 言わない」と

「今日も どこかで」が入っているので、

発売日を待っておりました。

 

 CDの中には「川柳キャンペーン」なるハガキが。

なんと小田さんの楽曲タイトルを入れて、川柳を作ると

いうもの

優秀・佳作作品には、「小田和正スペシャルグッズ」が

プレゼントされるそう。

 

 締め切りは7月。

考えた方がいいんでしょうか・・・

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中止相次ぐ・・・

 いろいろな美術展・行事が中止になっています。

 

 ぼーっとしていた私は、とある美術館までのこのこ出かけ

現地で中止を知ったこともありました

いただいた券を無駄にしてしまい、

もっと早く来るべきだったと後悔。

 

 この状況ではしかたないですね。

余震が多くて、出品の安全が保てないですから。

それに海外からお借りすることも難しいでしょうし・・・

 

 とわかっていても、

毎年恒例の「熱狂の日」が大幅にプログラム変更し、

チケット払い戻しになると聞いた時は、

またまたショックでした。

海外のアーティストが来日されないからです・・・

 

 あいた予定を別の予定で埋めないと、

心の中に穴があいてしまいそう。

今は我慢の時なんでしょうね。

 

 ほんとはこういうあいた時間で

大掃除とかかたづけとかをすべきなのかなとも

ゆっくり本を読む時間もとれそうかな。

 

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透木釜

 透木釜の季節になると、

(ああ、炉も最後・・・)

となりますね。

 

 釜を透木という拍子木みたいなのに

載せるという発想はおもしろいですね。

 それぞれのお好みがあり、

利休はホオ(朴)、宗旦は桐、円能斎は梅

だそうです。

 

 その透木を扱うことになるのが、

炭手前なのですが、このところ

まったくお稽古で炭を扱う機会がありません・・・

巡り合わせが悪いのかもしれません

 

 

 かくいう私は盆点をしました。

難しくてまったく覚えられませ~ん

他のお点前と混乱

 

 わたしは小習の方が大好き

風炉に変わったらじっくり勉強させていただこうっと。

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揺れてる症候群

 PCに向かっている今もそうなのですが、

「揺れてる」感じがずっとしています

 

 3月11日直後しばらくは「揺れてる」ような気が

ずっとしていました。

ここのところなかったのですが、

2日くらい前からまた再発

まっすぐ歩けないような気がしています。

特に階段を上っている時は、

フラフラしている気分。

 

 ・・・・余震のせいなんでしょうね(涙)

はやく元に戻りたいです。

あまり意識しないようにしよっと

 

 ちなみに「揺れてる症候群」というのは、

わたしが適当につけたネーミングです(笑)

正式名称は「地震酔い」なんでしょうか?

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季節の和菓子

 「過度の自粛はやめよう」とか

「自粛を自粛しよう」などと言われるようになりました。

わたしも自粛しすぎはよくないと思います。

普通に、いつもどおり、暮らしてゆきたいです。

 

 Img_1764

この色のコントラスト。

「惜春」だそうです。

今は桜が満開ですから、

ちょっと季節を先取りしたお菓子でしょうね。

 

Img_1765

藤ですね。

 

Img_1766

これがいちばんおいしかったです

 

お花見に行く時間がないので、

時おり電車の窓から眺めることで

お花見気分を味わっています^^ 

ハナミズキが芽吹いてきました

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変わったこと

 数日前まで

「計画停電中も営業します!」と張り紙をしているお店を

何軒も見かけました。

どの店も生き残りに必死です。

 

 その計画停電がなくなりました

う、うれしいですっ

どこへ行くにしても、そこが何グループに属して

当日の停電時間帯を調べて・・・・ということを

繰り返していました。

職場と自宅が計画停電範囲内の方だと

ほんとに大変だったでしょうね。 

 

さて震災後、ちょっとだけ生活習慣が変わりました。

その1  エレベーターをあまり使わなくなった。

      

 え~、最近はちょっとだけ乗っていますが

基本的には階段登ろうとしております。

ひとつはエレベーターやエスカレーターが

休止しているところが多いからです。

それと、まだ余震が多いのでエレベーターに

閉じ込められたら困る~からです。

 

その2 枕元にバッグ(携帯もともに)を置くようになった。

 以前は別室においてましたが、

最近は何があるともわからないので、

携帯は電源を切ってバッグに入れ、枕元においています。

 

その3 携帯のバッテリーの予備を1個持ち歩いている

 いざというときのためなのですが、

この充電がけっこう大変

かなりさぼり気味なのですが(笑)

一応持ち歩いています。

 

・・・あれ?

もっとたくさんあったはずだけど

こんなものかあ~

意外と変わってないですね。

 計画停電は終わりましたが、

夏の電力需要期を乗り切るためには

やはり節電は今まで以上に必要でしょうね。

 

 熱中症が心配です・・・   

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春物買いました

 毎年、春ものの服がありません・・・・

 

 今年は特に買うのもおっくうな気分なのですが、

外出したついでがあり、思い切ってカーディガンとブラウスの

アンサンブルを

 

 これにしとこうか・・・と思っていると

「夏も着られますね。冷房対策になりますよ

と店員さん。

 そうだね~とお支払いをして

お店を後に。

しばらくしてから気づきました。

 

 今年は冷房なんて、ないよ~っ

 

 冷房対策ではなく、猛暑対策が必要なんですよねっ

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地震!

 40分くらい前に、大きな地震がありました。

みなさま大丈夫だったでしょうか。

 

 一部停電している地域があるそうです。

 

 まだまだ油断できませんね。

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トップガールズ

 寺島しのぶ、渡辺えり、麻実れい、小泉今日子、鈴木杏、池谷のぶえ、

神野三鈴。

このそうそうたるメンバーに魅かれて、観劇しました。

Photo_2

 時代はサッチャーさんが首相になった頃。

これがまたなんとも奇妙なガールズトークから

舞台は始まります。

これが実際のガールズトークぽくって、

おもしろい部分もあるのですが、どういう意図か

初めはわかりませんでした

 

 後半から現実の世界になって、

マーリーン(寺島しのぶ)が人材紹介サービス業(?)の

専務に昇進したことが明らかに。

しかし、その成功の影には色々捨ててきたものが・・・・

 

 彼女の部下や面接にくる女性たちの本音が

実はわたしが日頃思ってることでもあったりして、

あ、サッチャーの頃から変わってないんだわ~

と共感できる部分がありました。

 

 難解だった前半が最後になってつながりました

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国民の映画

 今年の三谷幸喜さんは大忙し

またもや新作の芝居です。

しかも今回は得意のコメディではないよう・・・・・

それが「国民の映画」です。

 

 何しろ舞台がナチスのゲッペルスの自宅。

映画をこよなく愛するゲッペルスがさまざまな映画人を

招待します。そこには招かれざる客や夫人、使用人も加わり

ドラマが始まります。

 

 コメディではないけれど前半には笑いもあります。

しかし後半は・・・・

人間の残酷さと狂気、矛盾が描かれます。

 

 さまざまな映画人をよく知っていると

もっとおもしろいでしょうね。

わたしが知っていたのは、

レニ・リーフェンシュタールだけでした。

もちろん知らなくても、いや知らない人のために

ちゃーんと芝居の中でわかるようにしてくれています

 

  ゲッペルス役は小日向文世さん。

ヒムラーは段田安則さん。フリッツ役の小林 隆さん。

いずれも得意とする役どころだと

思います。 

 

 見終わった感想は・・・・

うまく表現できません。

あ、もちろん見ごたえのある芝居ですよ!

 

  

 

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うどんすき

 その大昔、大阪に出張する機会がありました。

あの頃はのんびりとした時代。

われわれのために、

現地の方が夜あちこちを案内してくれました。

覚えているのは・・・・法善寺横丁くらいですが

 

 そして食事は、

美々卯というところのうどんすきを

ごちそうになりました

 

 鍋で煮込んでも、麺にコシがあり

具も豊富。そしておいしいダシ。

思い出の味となりました。

 

 東京にも出店しているので、

何回か足を運びましたが、

ここ10年くらい行っていなかったかも。

 

 そして久しぶりに

ジャーン

Photo

携帯で撮影したので、画像が悪いですが、

うどんすきです^^

ランチなので、ミニサイズらしいです。

 

 ごぶさたしていたそのお味は、

と~ってもいいおダシでございます

 

 関東の人にとっては、

薄味で物足りないように思うかもしれません。

でもずっと食べ進んでいくと、

そうじゃなくなります。

食べ終わったときに、

美味しさが口の中に残っているのです^^

 

 今日は4月にしてはとても寒い日。

でもうどんすきのおかげで、身体がポカポカになりました

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一服のお茶のありがたさ

 お稽古場がにぎわってきました。

 

 みなさん日常を取り戻しつつあるのかもしれません。

久しぶりに顔を合わせれば、地震当日の話になりますが、

そのあとで言う言葉はみな同じ。

 

 「お茶ができる環境に感謝しています」

 

 そしてみな一服のお茶のありがたさを

かみしめているのでしょう。

 

 お点前に関しては先生からは厳しいご指摘が

知らず知らずに身についた癖があり、

前回も注意を受けたところをまた繰り返してしまった私。

あああ・・・

先生に諦められないようにしなきゃ!

 

 黒文字の花をじっくり初めて見ました。

枝を折るととてもいい香りがします

これも春の香りですね。

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