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廻り炭

 先日の久々の花月は廻り炭。

もちろん初めてでございます。

 

 「廻り」と言うからには、全員で少しずつ

炭をついでいくのかな・・・と思っていました

 

 最初の準備に巴半田と筋半田というのを

用意します。巴半田は底取りというおたまみたいなので、

灰を巴型に型どりします。

 

 札をひいたところ、な、なんと花を

ひいてしまいました。

何も知らない私は、

「できる?」という先生の心配もよそにチャレンジ

だって、道具運ぶだけでしょ・・・

 

 ところが、亭主がとーーーーーーっても

働くのがこの花月。しかも炭を取り出すのが

熱い熱い

着物の中が汗だくになりました。

 

 あっちににじり、こっちににじりで

着物姿はもはやグダグダに

先生からも「着物の所作を覚えないとね!」の

厳しいお言葉が。

 

 後炭手前の要素もたっぷり。

実は私、あまり後炭をお稽古していません。

なので(言い訳) もう、ロボットのように

なっておりました(汗)

だから、先生心配なさったのでしょうね。 

何とか終わりました・・・・ 

 

 4月にお稽古することが多いというのも

わかります。

だって・・・炉の中が・・・・

 

 発見は最後に亭主が炭を継ぐときに、

「あ、なんて楽なの~」と感じること。

それ以前のバトル?が熾烈だったから

でしょう(笑)

  

 

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コメント

 たいへんなお稽古だったご様子。見えるようです。

 炉の季節も終わりですね。何とか中蓋が身に付き始めたのに、今度は柄杓の扱いに真っ白になります。

 お稽古に参加させて頂ける幸せに感謝です。

 

投稿: コドコド | 2011年4月28日 (木) 22時13分

コドコドさま

 疲れましたが、一方で充実感もありました^^

 大好きな炉が終わって寂しいです。
風炉は少し形式ばった気がするんです。
でもお釜が小さくて軽くなるのはうれしいです。

 お稽古できるのは本当にありがたいこと
だなあと実感しますね。

投稿: ちょきたら | 2011年4月29日 (金) 00時47分

 廻り炭なさったのですね、しかも
花で!
 よいお稽古になりましたねえ。
 
 4月の七事式の科目の中に廻り炭が
入ってましたが 私は帰省でお休み
でしたから 内心ホッとしました(汗)

 私も炉が大好きです。
 とても落ち着くのですね。
 風炉の時期は明るくてそれは
それでいいのですけれどね。

投稿: みゃあくんのおかあしゃん | 2011年5月 1日 (日) 22時42分

みゃあくんのおかあしゃんさま

 はい、こんなに亭主が大変だなんて
知りませんでしたっ
炭を全部とりだすのが、熱くて熱くて
何も知らないのって怖いですね(笑)

 炉の方がお客様の方へ向いているのが
好きなんです。しかし季節はもう風炉。
浅いお茶碗で点てるのがちょっと苦手です

投稿: ちょきたら | 2011年5月 1日 (日) 23時11分

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