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2011年6月

ベッジ・パードン

 三谷幸喜さんの新作は、

豪華でめったにみられない顔合わせになりました

 

 夏目漱石のロンドン時代を舞台にした、

「ベッジ・パードン」です。

野村萬斎、浅野和之、大泉洋、浦井健治、深津絵里の

魅力的な面々

これはGOですっ

Img_2096

 

 三谷さんのエッセイによれば

「萬斎さんはベッドがあるようなシチュエーションでは

芝居をしたことがない」とのことです。

狂言にはない所作が求められるので、

苦労されたようです。

こういうコメディも初めてだったかも

 

 それでも萬斎さんは出ずっぱりで大奮闘

そして、浅野さんのことは・・・・ここでは書けませんが・・・・

尊敬しますっ

 

 第1幕での深津絵里さんの独白で、

思わず涙が大洪水

そのあとすぐ休憩になり、場内点灯。

涙をぬぐう姿を見られるのが、恥ずかしかったです

 

 人種問題、階層社会、家族愛、男女の恋・・・

色々なものが混ざり合いながら劇は進んでゆきました。

 

 おもしろかったです

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パイレーツ・オブ・カリビアン~生命の泉~

 パイレーツシリーズは、

テレビで第1作の途中から最後までを見たきりです

2と3は見ていません・・・・

そんな私が、第4作「生命の泉」を見に行きました。

ちょっと無謀?(笑)

 

 3Dだったので、ごっついメガネをかけて

鑑賞。イマドキの映画は何でも3Dですね。

個人的には2Dでもかまわないのですが・・・

 

 前3作を見ていなくても、展開が早くて

おもしろかったです

残酷なシーンも相変わらず多いのが、

やや難ですね。

 

 ジャック・スパロウとワケありの女性を

演じるのがペネロペ・クルス。

したたかかつ、父親思いの女海賊を

好演しています。

 

 画面全体がやや暗く(3Dの影響?)、

スピーディなので、どっちが敵でどっちが味方か

よくわからなくなる場面も

 

 そうそう。

長~いタイトルバックの後、

すぐに席を立ってはいけません。

物語は続いていくようです・・・・

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三代 池田瓢阿還暦記念 竹樂会 竹芸展

 三越本店で開催されている

「三代 池田瓢阿還暦記念 竹樂会 竹芸展」へ足を運んできました。

 

 美術フロアにあるので、ちょっぴり敷居が高かったのですが、

勇気を持って近づいたら、予想以上に来場者がいらっしゃいます。

これはラッキー

入りやすいですからね^^

 

 池田瓢阿さんをはじめ、ご子息の泰輔さんや

主宰されている「竹樂会」のみなさまの作品が

ズラーリ

見事さに圧倒されました。

 

 鑑賞していると、聞き覚えのある声が

これは泰輔先生かも

ふりむいたら、父上の瓢阿さんでした

さすが親子。

声がそっくりです

 

 涙型(?)の斬新な茶箱があったのですが、

「これは計算しつくして、竹の太さを変えながら

編んでいるのですよ」とどなたかにお話されているのを

聞き耳たてる私

 

 花入が一番多いですが、茶入、茶箱、文箱、茶筅筒等々

できないものはないみたいにさまざまな作品がありました。

あの精緻な網目はどうやったらできるのか・・・・

 

 ただただ、感動の時間でした。

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伊万里 柿右衛門 鍋島

 根津美術館へ「肥前磁器の華 伊万里 柿右衛門 鍋島」展

を見に行きました。

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 1610年頃からわずか80年くらいの間で

青色の染付→華やかな柿右衛門や鍋島藩窯へと発展して

いく過程は、まさに驚異

 

 豆皿や富士山形皿、軍配形皿等、変わった形の

皿も多彩で観るのも楽しいです

これは轆轤を使わずに型で皿を作る技術が

考案されたからこそ。

当時は轆轤を使うと、税金を支払わなくては

ならなかったそうで・・・

 

 別の展示室には硯箱の展示。

重要文化財の「花白河蒔絵硯箱」も展示されていましたが、

この日のわたしのお気に入りは、

「牛曳蒔絵硯箱」。

小さいですが、藍色が効果的に使われていて

美しかったです

 

 こういう硯箱を持てば、字が上手になるのでしょうか・・・

(ならん!)

 

 「雨を楽しむ」という趣向でのお茶の道具組も

展示されていました。

莨盆にのっていた煙管は、

両端が傘のように見えました。

説明はありませんでしたが、

とっても粋な印象でした。

 

 時間がなかったので、夏のお庭を散歩できなかったのが

残念です。

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暑いですね~

 いやあ~、まだ梅雨明けしていないのですが

暑かったですね

今日は日傘をさしてお出かけしました

 

こういうときは涼しげな和菓子で・・・

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 昨日までは団扇でしのいでいましたが、

今日からは扇風機を投入

電気使用量が気になってきました。

 

 

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23185歩

  先日TDLへ行ってきました

え?この間シーも行ったでしょ?

・・・って声が聞こえてきそうです

 

 あれは突然決行しましたが、

今回はずっと前からの予定です。

ま、短期間で制覇ってことは変わらないですね

 

 今はイースターイベント中。

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こんなお菓子も売っていました。

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求肥のような皮にカスタードが入っていて

ひんやりしています

色は違っても味は同じ。

エッグスタンドはお持ち帰りしました^^

 

もちろんこれも。

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す~っかり内容を忘れていた私。

こんなストーリー、仕掛けだったのかと

びっくりしました。

 

新しいアトラクションは

ミッキーのフィルハーマジックと

シンデレラのフェアリーテイルホール。

フィルハーは3Dのアニメで、

シンデレラのはアート作品が鑑賞できます。

 

8時30分から21時30分まで、滞在。

遊んだアトラクションは12。

そして歩数は、23185歩

足の裏がジンジンで、

疲れました。

 

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帰りはこんな感じ。

たっぷり遊んでしまいました。

こんなに歩いても、

体重は減らないのが悲しいですね

 

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着物の所作

 蒸し暑い日が続いています

気のりはしなかったのですが、

時間があったので着物でお稽古へ。

 

 袖が腕にべったりくっつくし、

半衿が汗でじっとりしてくるのがわかります。

特に風炉の前では

「洋服にすればよかった・・・」との思いが

よぎりました

慣れていないからですね。

 

 普段着ていないので、

正座の際、上前がかなり動いてしまい

みっともない状態に

足が太いのも、いや太いのが

原因でしょう

  

 さらに悲惨なのが、

拝見の際のにじり。

うまく動けないのでちょこちょこと

目的点まで細かい動作で移動。

自分でもじれったくなります。

 

 上前をたっぷりとって着つけるのが

いいとも聞きますが、たっぷりって

どれくらい????

よくわかりません

 

 また、ただ普通にすう~っとゆっくり

立つのも難しいです。

もものインナーマッスルをさんざ使ったせいで、

1日たったらしっかり筋肉痛に

 

 日頃洋服でとっても楽にお点前しているんだなあと

実感いたしました。

 

 とにかく美しい着物での所作・ふるまいを

身につけなきゃ

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息をひそめて

 どんよりした空、

じめじめした空気・・・梅雨も本格的ですね。

今日は九州や静岡は大雨だったそうで、

土砂災害等が心配です。

 

 茶道教室へ伺うと、先輩が駅鈴という蓋置を使って

お点前をされていました。

建水が鞘型だったので、駅鈴は柄杓に通して

建水をつかむように運びます。

 

 これって、柄杓を落とさなくてすむから

お茶会向きでは

さっそく私もトライ

  

 ところが、蓋置を取り出したり

置いたりする時に「カラーン、コローン

と音が。

 

 「あまり音をさせないようにね」と先生。

なのに、カラーン・・・

風炉の前で汗が出てきます

やはりお茶会向きではないかも

棚に飾るときは息をひそめておりました。

よく考えたら、呼吸は普通にして

手がぶれないようにすればよかったの

ですね

 

 そういえば昔、駅鈴を使ったことがあったのに

す~~っかり頭から消えておりました

情けない記憶力・・・

まあ、いつでも新鮮な気持ちでお稽古

できますが・・・

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突然TDS③

 シーもランドも作りこみのすごさには、

いつもびっくりします。

 

 タートルトークへ行ったのですが、

その待ち時間。

Img_2011

Img_2012

 上記のような写真が飾ってあります。

SSコロンビア号の後ろに窓があり、

そこに亀がやってきて、

特殊な「ハイドロフォン」で話ができるという説明が

なされているのです。

Img_2013

 あたかも本物のようではないですか。

何度も訪れるコアなリピーターは、

こういうところにも惚れちゃうんでしょうね

 

 タートルトーク、相変わらず得意即妙な話術で

大人・子どもたちを喜ばせていました^^

 

 シーはまだ以前より空いています。

だからこそホームタウンパスポートを出したのでしょうか。

行ってみるとやっぱり楽しい

だんだん活況をとりもどしてくるだろうと思います。

今度はランドね

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突然TDS②

 ディズニーシーとディズニーランドを比較すると、

シーの方が食事はおいしいかなと思っていました。

 

 ・・・が、ランドで食べた中華、いやラーメン

けっこうおいしかった記憶があるので、

まあ・・・それぞれの好みですね

 

Img_1961

 いつもギョウザドッグやポップコーンですませることも

多いのですが、今回はゆっくりしたくてマゼランズへ。

真鯛のポワレ、おいしかったです^^

 

 その代わりスナックやドリンク類は、まったく

買うことなかったです。満腹したからでしょうか。

暑かったのに水分補給しなかったのは、

ほんとはよくないことですね。

 

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 シーで相変わらず大人気のダッフィーと

シェリーメイ。このシェリーメイとの撮影は

40分待ち!

・・・・あきらめました

 

 シーは散歩するのが楽しいように作られています。

ランドよりも人工的な感じがしないんですよね。

そろそろと歩きながら、ジャズを聴きに行きます。

Img_1971

 ジャズの演奏、ボーカルもすばらしいし、

ミニー、デイジーやマリーたちのキャラが生かされています。

 

 そして圧巻は、ミッキー

これほどかっこいいミッキーは、

他では見られないと思います 

 

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突然TDS①

 先日、突然東京ディズニーシーへ行ってきました

どれくらい突然かというと、

完全に行こうと決めたのが、当日朝

 

 ホームタウンパスポートとして買うと、

1300円ほど安く買えるのです。

ただし、当日朝長蛇の列に並ばなければいけないのですが

炎天下で1時間以上・・・・

この時点で、すでに日焼け

 

 まずはタワーオブテラー。

初めてでございます。

絶叫系は大の苦手ですが、

一度は体験しないと「乗ったことあるよ」と

言えないので・・・・・(単なるミエ)

 

 そして高速エレベーターが上下する恐ろしい感覚を

味わいました

誰よりも自分の世界に入って、

「恐い~~~っ

と叫んでいた私(オイオイ・・)

 

  同じ回に乗っていた6-7歳の女の子は

終了後「恐いぃぃぃぃぃっ早くシートベルトはずしてっ

とお母さんに叫んでおりました。

ああ、かわいそうに~~~

あの変にふわっと落ちる感覚・・・・何とも言えません・・・

 

 でも一瞬TDSを大きく俯瞰して見える絶景ポイントが

あるのです! それはすばらしい一瞬の眺めですね。

そしてこれが好き!という方も多いだろうなあと

思います。

Img_2020

 我を忘れて叫んでいましたが、

こういうものにつきものの写真を撮られていたのですね。

ゾンビのような顔でしたが、

二度と乗らないかもしれないと思い購入。

これはその台紙。

 

 そして早々とランチでーす

 

 

  

  

  

 

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こんにちは赤ちゃん

Img_2019  

 あの真矢みきさんが伊東四朗一座と共演

似合わない組み合わせになってしまって、

真矢さん大丈夫かなあと思っていましたが、

どっこい、真矢さんは輝いていました

 

 お客がほとんど入らないレジャーランドが

舞台。従業員、役所、売れない芸能人、警察たちが

入り乱れて、ドタバタ・・・

 

 レトロながらもしっかりと客席の笑いを誘うのは、

さすがです。

そうそう!

ここの舞台はいつも観客の年齢層が高いので、

わたしも何となく若くなった気がします

 

 真矢さんは伊東さんの美人妻役。

宣伝で華麗なバトンさばきを披露していたのを

ご覧になった方も多いでしょう。

そのバトンが鍵を握っているのですね。

 

 終盤は真矢さんの独断場

宝塚からのファンも納得でしょう。

・・・え? 歌の内容?

いやいやそれでもスターの貫録でしたぞ。

 

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小茶巾入れ

 先日、小茶巾入れにカビが生えているのを

見て、仰天

 

 いつも帰宅したあと、

汚れた小茶巾をとりだして、

ティッシュで拭いているんですけど・・・・

 入れ物そのものが汚れた時は

洗剤入れてゴシゴシ、そのあと

水洗いしてます

 

 なのに・・・うーん、乾燥が甘かったのかなあ。

 

 それにしても、この小茶巾入れ

何だかんだで1-2年に1度くらいの頻度で

変えています。

 

 みなさん手入れとかはどうされているのでしょう。

たまに気にかかります。

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落とし文

 6月に入ってから梅雨寒の日々ですね

クリーニングに持って行きたくても行けない

春ものジャケットを着て、今日も出かけました。

 

 明後日あたりからは気温が上がる予報が

出ているので、それに期待します。

 

 さて、先日もアップした和菓子「落とし文」。

Img_1949

 「ほととぎすの落とし文」とも呼ばれていますね。

 

 先日ネットで調べるまで、

わたしは大きな誤解をしていました

 

 葉の表面についている白い球。

これは、露だとか、虫の卵だというのが

正しいようです。

 

 私ときたら・・・・・

え~、別の解釈をしておりました・・・・

 

 オトシブミという虫がいるんですね!

その虫は葉を丸めて、その中に卵を産み

つけるのだそうです。

習性から、名前が「オトシブミ=落とし文」と

ついたのでしょうね。

丸めた葉は、まるで巻紙の恋文みたいに

見えますね^^

 

 何事も思い込みで解釈してはいけませんね。

はっきりわからないことは、調べるようにしなきゃ!

と反省しました。

 

 

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