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読書の夏・・・・

 ・・・・にしたいですね

できれば、涼しい木陰とか

リゾートホテルのプールサイドで

のんびりしながら本を読むとか

 

 っていうのは、もちろん夢です

 

 最近読んで面白かったのは、

田村明子さんの「氷上の光と影」

フィギュアスケート界を取材したノンフィクションです。

 

 新採点方式が採用される前が中心ですが、

この競技を採点する難しさ、競技の魅力

がわかりやすく述べられています。

実に多くの当事者、関係者に取材して、

この世界の舞台裏を多角的に紹介しているのには

驚きました。

  

 光とは選手、影はコーチや振付師、ジャッジ、メディアたちのこと。

近年、振付師の力が重要になっています。

キム・ヨナの007の振り付けは、見事でしたね

タラソワコーチやモロゾフコーチは両方をひとりで行いますが、

別々の人が担当することが多いようです。

 

 そして、なんと・・・ジャッジは無給って知ってました?

交通費と諸経費しか出ないそう(現在は不明)。  

国際審判になるには、とても難しくお金がかかるのに・・・

だそうです。

  

 さて現在、読んでいるのは東野圭吾さんの「卒業」。

この中で主人公たちが恩師にお茶を点てていただく場面があります。

 

 『・・・・ビーズよりももっと細かい泡と共に飲み干した後、

何も言わずに茶碗を戻すのが裏千家だ』(東野圭吾「卒業」より)

 

 ん?他の流派では何か言葉を交わして茶碗を

戻すのでしょうか。

うーん、気になる~

小説で茶道のことが出てくるだけで、

うれしくなります^^

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コメント

 軽井沢の素敵なカフェのテラスで読書!
 永遠の夢です

  お茶をやっていられない方にお薄を
お出しすると「結構なお点前でした」と
茶碗を返されることがあります。
 どこかでそういう言い方を聞いた事が
あるのでしょうか。
ちょっと上から目線の気がしないでも
ないので素直に 「ごちそうさまでした」
などの方がよいかなと思います。

 余所の流派はどうなのでしょうね?

 大河ドラマは利休が切腹されて今後
茶の湯のシーンが少なくなると茶友が
寂しがっていました。

 

投稿: みゃあくんのおかあしゃん | 2011年7月15日 (金) 09時09分

みゃあくんのおかあしゃんさま

 今年はまだ蝉の鳴き声を聞いていないのですよ

 軽井沢のカフェで・・・♪
いいですねえ~ あー夢のまた夢です。

 そういえば「結構なお点前でした」って
フレーズ、昔はよく聞いたような気がしますね。
もちろん裏千家では聞きませんが・・・・

 そうなんですよね~
わたしも大河でのお茶室シーンを楽しみにして
いたのですが・・・

投稿: ちょきたら | 2011年7月15日 (金) 22時26分

フィギュアスケートに興味おありなのですか?
キムヨナの007が見事って、フジテレビの社員のようなことおっしゃいます(笑)
これを機にフィギュアの闇もお調べなさいませ。
そこから日本が見えてくるでしょう。

投稿: | 2011年7月17日 (日) 20時03分

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