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ジャポニズム

 初めて訪れた三菱一号館美術館では、

「もてなす悦び展」が開催されています。

副題は「ジャポニズムのうつわで愉しむお茶会」

 

Img_2309

 名だたる陶磁器会社が競って、

ジャポニズムに走った時代がありました。

似せてもやはり日本製とは違い、

それがとてもおもしろかったり美しかったりします

日本では使わない大胆な色遣いだったり、

絵の配置だったり・・・・

当時の人は、見たこともない遠い日本に

思いをはせながら使ったのでしょうか。 

 

 この展示のハイライトは、

実際のお茶会のごとく、

テーブルセッティングをした部屋でしょう

 

 ティーストレーナーに至るまで、

名品がならんだテーブルが複数。

思わず身を乗り出す人が続出

「白線を超えないようにしてください」と

スタッフが声をかけていました。

 

 一番驚いたのは、

ウースター窯の「色絵菊文輪花皿」。

この作品だけは、横に展示してある古伊万里と

味わいが同じに見えました。

説明書がなければ、古伊万里と思ったことでしょう。

恐るべし、ウースター窯

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