« 灰型講習会 | トップページ | 明清 陶磁の名品 展 »

細川藩伝来のお菓子

 めずらしいお菓子をいただきました

Img_2356

 

箱はこちら。

Img_2355

「加勢以多(かせいた)」という、熊本のお菓子です。

江戸時代には、細川藩の献上菓子だったそうです

  

あ、断面をみていただきたいです^^

Img_2358

表面は餅粉でできたおぼろ種で、

中にカリンを使った羊羹がはさんであるそうです。

表面の焼印は、細川家家紋「九曜の紋」です。

そのお味は、やさしく上品な甘さと

さわやかさが溶け合っています

  

さっそくお茶を点てて、おいしくいただきました。

心が落ち着くお菓子です

 

|

« 灰型講習会 | トップページ | 明清 陶磁の名品 展 »

コメント

こんばんわ♪
加勢以多っていうお菓子なんですね♪
まったく聞いたことがありませんでした~
見た目も断面もすごく美しいですね・・・
そそられます。食べてみたい!
調べてみようと思います☆

投稿: 白鳥 | 2011年8月30日 (火) 20時25分

白鳥さま

 こちらのお菓子は本来マルメロ(カリンに似ているそうです)
ジャムをはさんだものらしいです。一時は作られない時期が
あったのですが、平成10年に香梅さんが復元したのだそうです。今はマルメロのかわりにカリンを使用しているそうです。

 機会があったら、召し上がってみてください。
飽きの来ない、やさしい味です^^

投稿: ちょきたら | 2011年8月30日 (火) 22時39分

 加勢以多を紹介して下さって
有難うございます。
 香梅さんが喜ぶでしょう(笑)

 薄茶に合いますよね。
 水前寺公園内の古今伝授の間
の抹茶にはこれがついています。

 そこで使われている抹茶碗は
八代の高田焼(こうだやき)で
青磁に似て白の象嵌で九曜の
紋と裏側に細川の裏紋の桜が
象嵌されています。
 気に入ったので分けて頂き使って
います。

投稿: みゃあくんのおかあしゃん | 2011年8月31日 (水) 00時35分

みゃあくんのおかあしゃんさま

 ごちそうさまです!
おいしくちょうだいいたしました^^

 高田焼というのを始めて知りました。
ネットで調べてみたら・・・とてもすてきじゃ
ありませんか

 ああ、九州って焼物の聖地ですね。
いつか八代へ行く時の楽しみができました

投稿: ちょきたら | 2011年8月31日 (水) 01時00分

すでにご存じでしょうがEテレの和の極意で
 着物美人・・・というのが始まりましたよ。
 昨日が第一回で全9回です。
 着物本とかそれ系の番組が大好きです。
 火曜日 夜10時25分からです。
 
 御参考までに。

投稿: みゃあくんのおかあしゃん | 2011年8月31日 (水) 23時32分

みゃあくんのおかあしゃんさま

 まあ!存じませんでした。
さっそく録画をセットしなきゃ
教えていただいて、ありがとうございます

・・・もっとも見ただけでは、「着物美人」には
なれないんでしょうけど(笑)

投稿: ちょきたら | 2011年9月 1日 (木) 01時02分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 細川藩伝来のお菓子:

« 灰型講習会 | トップページ | 明清 陶磁の名品 展 »