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2011年12月

よいお年をお迎えください

  日頃の怠け者のツケが回って、
大掃除に挑むものの、普通の掃除で終わってしまいました
 
 
 あ~、疲れた、寒かった~
 
 毎年こんな感じで1年が過ぎてゆきますね


 今年は東日本大震災があって、
多くの方が悲しみや苦しみの中にいらっしゃいます。
わたしができることはほんのわずかなことですが、
できるだけ続けてゆきたいと思っています。

 長年会っていなかった学生時代の友人と
旧交を温めあえた年でもありました。
そして恩師とも再会がかない、
楽しいひと時を過ごせました。
 
 お芝居はいつもよりはあまり行けなかったですね・・・
来年はもっと行けるといいのですが。
 
 そしてブログタイトルでもある茶道。
大好きで続けていますが、それだけでは
続けるには難しいこともあります。
悩みも出てまいります。
先輩方が長く続けていらっしゃることに
改めて尊敬の念を抱いております。
また、いつも相談にのってもらったり
話を聞いてくれる友人にも感謝しています。
 
 
 岡野園さんを始め、いろいろな茶道の先達に
お勉強の場やお茶会へ連れて行っていただけたことも
感謝しています


 そうそう。
このブログを通じてお知り合いになった方と
実際にお目にかかれたこともうれしいできごとでした
 
 つたないブログですが、
一年間ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
 
 よいお年を~
 
 
 
 
 
 

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上田宗箇  武将茶人の世界展

  大掃除をほったらかして、
銀座 松屋で行われている
「上田 宗箇 武将茶人の世界展」へ
行ってしまいました・・・・・
生誕450年記念だそうです。

 
 
 
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まずは武将としての上田宗箇の展示。
一番槍で武功を立てたのをしのばせる、
本人所持の槍の展示もありましたが、
消息文の多かったこと!

 
宗箇と同時代の色々な武将たちの消息文や
密書!がお軸となって展示されています。
まさか密書が後の世にさらされることになろうとは・・・
当人たちも天国で驚いているでしょう
 
 
茶杓は最後にまとめられているのですが、
唯一、槍の近くに置かれていたのが
「敵がくれ」という銘の茶杓。
大坂夏の陣の行軍中に削ったというのだから
驚きですね
 
 
展示はだんだん茶人としての宗箇をクローズアップ。
織部の弟子ながらも、利休のわびを取り入れて
独自の「ウツクシキ」という美意識を作り上げた・・・・
と言われているようです。
 
 
茶室の「遠鐘」や「鎖の間」が再現されています。
「遠鐘」に飾られていた宗箇自作の水指には、
宗箇の手を想像させられました。
 
 
上田宗箇流の家元が、鎖の間で袋棚を使ったお点前を
ビデオで披露されていました。
柄杓の構え方はかなり千家とは違いますね。
茶筅の扱い方が実に柔らかくて、
薄茶を点てる時も茶筅を振るというよりも、
滑らせているようでした
 
 
宗箇は茶碗、茶杓だけでなく、
茶入れも作りました。
銘「さても」とつけられた茶碗は、
なんとも言えない色であり
ヘラ目も味わいがあります。
手に取って見たいですね。
茶入は光のあたり具合で印象が大きく変わるものでした。
 

じっくり見ていたら、あっという間に2時間近くたっていました
 
これで美術展も見納めです。
明日・・・あ、もう今日だ。
大掃除、がんばりまーす
 

 

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流星ワゴン

  今年の芝居の見おさめは、
キャラメルボックスの「流星ワゴン」でした。
重松 清さんの小説を成井 豊さんが脚色。
 
 
 リストラ、妻との不仲、息子の引きこもり・・・・
「もう死んでもいい」と駅のベンチに絶望的に座っていた主人公に
赤いオデッセイに乗った親子が話しかけてきます。
「すいぶん遅かったね」
 
 
 その親子との旅で、主人公はさまざまな体験をします。
・・・・と、書けるのはここまででしょうか
 
 
 実は原作を読んでから、見に行きました。
なので、わかりやすかったし、よくできているなあと。
あらすじを知っていても、やはり泣けてきました。
 
 
 原作を読まずに見た方にとっては、
どうだったでしょうか。
ちょっと聞いてみたいです。

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松永記念館茶会 その2

 4席目は烏薬亭で、お煎茶席でした!
私、お煎茶席に入るのは初めてです
ラッキー

 お軸は「和」。
お花は大きな手付きの籠に
赤い南天、水仙、等々がふんだんに入れられています。
点前座には亭主自作の花器に
黄南天と紅葉した楓。
赤と黄の南天の実を同時に拝見できました


 煎茶では1煎めはお菓子を食べずにいただくのだそう。
口の中にふわぁ~っと香りが広がります
そのあとでお菓子をいただいて、2煎目を味わいます^^

 
 お菓子は亭主ご自製。中に緑と黄色のういろうのような
食感の種があり、皮はほんのりピンクのクリスマスカラー。
 
 お茶の後、なんとお酒がっ
「ゆく年くる年」という名のお酒を
これまた一同で、これまた亭主ご自作の漬物やおやき(?)と
ともにおいしくいただきました
 
 一同といっても、この席なんと5名。
この日は年末近くのせいか、いつもより
お客さまが少なかったようです。
なのでとてもじっくり、ゆっくり楽しめることができました。

 そして気温が低かったので、
実際にお茶をいただくと
ほっとする度合いがずっと高い
 
 最後に回った席は、葉雨庵。
この茶室は、野崎幻庵の茶室を移築したものだそうです。
三畳台目に中板があるという形式。
当日は曇りときどき小雨だったので、
お茶室はうす暗かったです。

 寒かったので、手かざしを出していただけました^^
しかも、お客は3名!!
なんて贅沢な時間なのでしょう。
筒茶碗で出されたお茶のおいしいこと
お正客のすすめで、半東さんもお茶をいただき
ゆったりとした空気を味わいました。


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 葉雨庵の腰掛待合から見た風景。

 
 こんなに楽しく深い時間を過ごせたのは、幸せでした。
元気に歳が越せそうです


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松永記念館茶会 その1

  先日は小田原まで初小遠征
 

  電力王 松永耳庵が建設し、今は小田原市が運営している
松永記念館でのお茶会にご縁があって行くことができました。


 
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 樹齢400年の欅。


 この日のお茶会は、お数寄者の茶会。
形式にとらわれず、自分たちのしたいようにされる自由なお茶。
そしてどのお席もとても心なごみ、ときに笑いがあふれました。
 
 老欅荘での一席目は、掛物がタペストリー!
そこにクルスがはりつけてあります。
クルスの中心には仏様が・・・・
どうやら隠れキリシタンの持ち物だったようです。
そして現れた席主のお姿は・・・白い異国のフードつき装束
預言者○○様!と呼びかけたくなるよう
 
 大炉に釣釜。釜は蓋が欠けていて、いかにも古い。
たっぷりと入っている炭が赤々と燃えているのが良く見えて
目からも温まってきます。まさにごちそう。

主茶碗はクルス模様のある、黒薩摩。
替茶碗も李朝の粉引等々、いずれも見事なもの。
席主の趣向が楽しく、一座はすっかりなごやかに。
そして色々あった一年を元気に超えて行こう!という
メッセージを感じました。

 二席目は、三畳のお茶室。
本来は寄付として使うところらしいです。
6-7人が一座建立。
お軸は「IMAGINE」。浅井慎平さんの息子さん(竜介さんかな)の書。
そしてお花にみなびっくり!!
白樺に寄生させた穂先ヤドリギとおっしゃっていました。
透明度の高い黄色の実がたくさんついていました。
樹氷のよう・・・
 
そうそう、6種の木を使用した炉縁が、とてもすてきでした
 
 本館に移ると、小さな、でも丸坊主ではない「一休さん」が
「2階でお茶飲めるよ」とかわいらしく教えてくれました
 
 一休さんの正体は、三席目でお点前された方の息子さん^^
着物をちゃんと着て、マメ茶人です。
正座が20分間できるようになったら、お点前デビューに
なるそう
ぜひともいつかお茶を点ててね^^

 

本館の扉は風神と雷神なんですね。


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靴下は用意してませんので(笑)

  なのでサンタさんはプレゼント
置いて行ってくれないでしょう。
そもそも煙突ないですし


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トナカイさんには会えました


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聖夜近づく

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 寒くなってきましたね。
周りにも風邪ひきさんが多くなってきました。
 
 温かくして、睡眠たっぷりとりましょう

 聖夜に薄茶もいいですね


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90ミニッツ

  チラシがないんです~
残念(涙)

 
 三谷幸喜作・演出の「90ミニッツ」
「今度のはコメディではない」ということだけは
知っていたのですが・・・・・
 
 ・・・・・まさかこのような重いテーマだったとは・・・
(ネタバレになるのので詳しくは書きません)

 
 出演は西村雅彦と近藤芳正の二人きり。
わたしは見たことはないのですが、
「笑の大学」でも二人きりの芝居をしたコンビです。

 
 二人の「対決」がゆるむことなく続き、
そして芝居はほぼ90分で終わります。
 

 この作品、好き嫌いが分かれそうですが
代表作のひとつになることでしょう。
 

 もう一度見たいかと言うと・・・・
微妙なのですが・・・
 
 
 見ている間、ずっと考えさせられ、
緊張させられる作品です。

 


 
  
  

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稽古納め

  今年最後のお稽古に行ってきました。
 
 

  最後なので、無理やり着物で
そう思った方が多かったようで、着物姿がずらーりと
いうことになりました。

  
  来年はもっと着物でお稽古に行こう
 
 
  稽古納めは長緒。
水屋で3回も結んだりほどいたり・・・
3回ともだったので、
これなら大丈夫

 
 お点前が始まり長緒をほどいたら、
えええええ~っ
・・・・・だめでした
 
 
 たとえそうだったとしてもあわてては
いけません・・・・(涙)
 
 復習あるのみ!ですね

 
 たくさん叱られ、ちょっとほめられの一年でした。来年も精進いたします。

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カップヌードルミュージアム③

  さて次はマイカップヌードルファクトリーへ。

  ここではカップを300円で買います。
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 そしたらまた席ですわって、このカップに絵を・・・
人生でこんなに「絵心」を試される日はないでしょう・・・・(笑)
ま、とりあえず何でも書くのです(ヤケになってる・・・)

 
 書いている間にスープ1種と具を4種について
考えておきます。
具は同じもの4つでもいいらしいです


 わたしはカレーで、具は
コーン、チェダーチーズ、ひよこちゃんナルト、エビ
にしました。

 そして絵を描き上げたカップを持って行き・・・

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麺や具をいれてもらいます。


 

 そしてパッキング!

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これで世界に一つだけのマイカップヌードルの完成でーす


お持ち帰りは、こんな感じで~

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楽しい1日でした


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カップヌードルミュージアム②

  チキンラーメンファクトリーは、
あの袋のチキンラーメンを自分たち(2人1組)で
作るというもの
 
 事前予約が必要で、1人500円別途必要です。
わたしが申し込んだのは9月でしたっけ
 


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 こんな感じで行います。


 手を洗って、作り方の前半部分を映像でレクチャー。
そのあと3組6人に1人のインストラクターさんがついてくれて
実技に入ります。

 粉をこねて、製麺機に何度もかけるところまでが前半。
なかなかおもしろいんですよ~
うまくいかなくても、ちゃんとインストラクターさんがフォローしてくれます。
作った生地はビニール袋に入れて、しばらく熟成。
その間に、袋に製造年月日や絵を描きます。

Img_2776
これは裏面。
表面に自分なりの絵をカラーマジックを使用して
書きます。
これが・・・・苦手な私
絵心ないんです(涙)
まさか、袋に絵を描くことになるとは・・・
事前に分かっていれば考えていったのですが。
何しろ下書きの髪もないし、マジックにいきなりですからね。
・・・・今ヒャクのパッケージとなりました(涙)

さて後半の工程をまた映像で見て、
また実技。
10回くらい折ってから、製麺機で伸ばすを繰り返した後、
また4回くらい機械でさらに薄くのばします。

そしてここからが、なぜ2人1組じゃないといけないのかが
わかる工程に。
1人が生地を細く麺状にするために機械を回し、
もうひとりが出てきた麺をハサミで20センチくらいにハサミで
カットするのです

 
それを100グラムずつ自分の番号のざるに入れて、
蒸してもらいます。
その間にまた袋のお絵描き
みんな、うまいなあ

蒸しあがった麺にゴマ油をまぶしてほくし、
調味料をからませます。

そしていよいよ揚げてもらいます。


インストラクターさんがたまごポケットも作ってくれました。

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フライヤーに投入!

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すごい迫力!!

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できあがり~
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出来あがった麺は、自分たちが絵を描いた袋に入れて
もらえます。そして麺のおこぼれを手にのせてもらって
その場で食べることもできました^^

自分で作った世界でひとつだけのチキンラーメン
絵は苦手だけど、とってもうれしく楽しかったです
あ、そうそう!
ちゃんと市販されているチキンラーメン1袋と
この日使ったひよこちゃんがついているバンダナも
お土産にもらえました


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カップヌードルミュージアム①

  横浜は馬車道にある、カップヌードルミュージアムに
行ってきました~

 が、その前に腹ごしらえ
横浜遠征なので、ぜいたくしてbill'sへ。

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 さていよいよこちらへ

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 入場料は500円。
入っていくと色々なアトラクションがあります。
まずは、百福シアターへ。
10分ほどで、安藤百福さんがいかにしてチキンラーメンや
カップフードルを開発したかを映画で紹介してくれます。
 

 わたしが感銘を受けたのは、
百福さんが60歳くらいでカップヌードルを開発し、
91歳で宇宙食の開発に乗り出したこと。
トシを言い訳にできないですね・・・・
 

 
 そのあとは、インスタントラーメンヒストリーキューブに。

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 歴代のパッケージが勢ぞろい
中にはこんな珍しい物も。
・・・・わたしには記憶がないのですが・・・

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どん兵衛の初代パッケージ。

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これが現在。

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今とあまり変わらないですね。
すてに完成されたデザインということなんでしょう^^
 

さていよいよ、メインイベントのチキンラーメンファクトリーは
・・・・次回でーす


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皆既月食

  みなさま、皆既月食は見ましたか~

  
  わたしは10時くらいから10分おきくらいに
ベランダへ通っておりました。
寒かった~
 

 月食をきちんと見たのは、初めてなんです^^
 
 
 きれいな満月で「これはよく見える位置
と思っていたら、時間の経過とともに
真上に・・・・
ベランダから眺めるのは至難の技。
首が痛かったです


 

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意外と明るかったですね
そしてきれいでした~


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隅炉

  今日は朝から雪やみぞれが降って、
寒い朝になりました
 

 ようやく本格的な冬になってきたということなのでしょうか。
 
 
 お稽古は・・・なんと隅炉
初めてなんですけど・・・・
これって、向切の逆?????
 
 
 小間のお点前って、
予想外に足の動きが難しい 
茶室が狭くなっただけなのに・・・・・


しかし、寒い日には小間がいいですね
亭主と客が近くて、深く濃い時間が流れるような
気がします。

 
 

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岡田 将ピアノ・リサイタル ふたたび

  9月にも行った岡田 将さんのピアノリサイタルに再び足を運びました。
東京文化会館です。


 今回はオール・リストの最終回。
「人生の旅路」というタイトルがついています。


 会場に入ると、なんと前回より観客が多い
岡田ファンが増えているよう^^
 

 前半は「巡礼の年」の「第3年」と「第1年」から4曲。
・・・・なーんて知ったように書いていますが、
実は・・・・「巡礼の年」は初めて聴いたんです


 ランチを食べた後だったので、
1曲目はちょっと眠気に襲われましたが、
2曲目の「夕立」という曲で、目が覚めました


 後半は「巡礼の年」の「第2年」から7曲。
最後の「タランテラ」は熱がこもっていてよかった


 アンコールは「ラ・カンパネラ」・・・だったと思います
有名な曲でした


 ランチはこのお弁当を。

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 上野公園もすっかり冬枯れでした。

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TDL~Christmas Fantasy~

 12月に入って寒くなってきましたね。
関東地方は冷たい雨の日々。
・・・やっと上がってきました。

  寒くなる前の11月終りに
東京ディズニーランドへ行ってきました
今はクリスマスイベント真っ盛り。

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ツリーも立派。

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この時期のホーンテッドマンションは通常とは違うバージョンだそうなので、
すぐに突入!
たしかにずいぶん違います
楽しく子供向きになっていますね


お土産はもういいかな・・・とくにお菓子はと
しばらくは手ぶらで遊んでいましたが、
これを作りました。


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去年のロケットに今年のパーツを入れ替える人もいるようです。
あるいは去年のロケットをそのままつけている人もいます。
来年来ることがあったら、わたしも今回のをつけようかな^^

ランチは軽くピザだったので、
おやつはこれを。


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袋のなかは

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ミニーマン!
耳はいちごクリームで、顔の中はカスタードクリーム。
大きいのでお腹いっぱいになりました。


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夜もきれいです。
この日は花火もうちあがって
満足


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