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2012年1月

ザ・ベスト・オブ山種コレクション

 前期と後期に分かれていて、
いつのまにか前期は見逃し
後期は・・・キャーもうわずか!
急いでいかなくては


  「ザ・ベスト・オブ山種」
というだけあって、すごい来場者
有名な作家・絵がズラーリですから、しかたないですね

 
 
 奥村土牛の「醍醐」はいいです~
東山魁夷の「年暮る」も・・・


 
 東山魁夷の「満ち来る潮」の下絵も展示されていました。
そこには紙に鉛筆で罫線がひかれていて、
緻密な計算の下に描いて行くのだと知らされました。


 
  そして速水御舟。
重文の「炎舞」を生で初めて見ましたが、
やはり引きこまれます。

  「紅梅・白梅」もそれぞれの木の違いが出ていて、
並べて鑑賞すると実にいいです。
あ、「白芙蓉」もいいし・・・・
・・・・しかし、速水御舟の展示室はとてもせまく
ごったがえしていて、ゆっくりと鑑賞できなかったのは残念

 山種美術館のコレクションは、
ため息が出るくらい幅広いですね。

 
 

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三代 山田常山 人間国宝、その陶芸と心

  昔アルバイトしていたお茶屋さんには
常滑焼の朱色の急須が売られていました。
朱色=常滑焼という単純なイメージを心に抱き、
特に勉強しないまま今日に・・・


Img_2885

 
  「三代 山田常山 人間国宝、その陶芸と心」展は、
そんな単純なイメージを一瞬でうちやぶりました。


 
  朱泥・紫泥・烏泥・・・豊かな色彩の生地、
そして取っ手の位置によって茶銚、茶注等名称は変わりますが、
端正な急須の造形。

 
  それは目で味わい、手にとって慈しみたくなる
道具です

 
 急須や湯呑は端正ですが、
花入、水指、茶碗、壺等は一点して
自然釉を使ったものが多く、
ダイナミックで味わいのある作品。
 

 常滑焼の広大な深い世界を味わいました。


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季節の和菓子

  空気が冷たくて、外出しても
即家に帰りたくなります
 
  
  なのでこの時期はバーゲンにも行きません・・・・
ほんとはコートとかほしいのですが。
さすがに来年はダウンコートほしいです
今着ているのは羽がぬけて、袖口がぺっちゃんこ
 
 
 帰宅してアツアツの薄茶で一服
 
 
Img_2879
 
やった~
ついに干支の龍に会えましたっ
 
 


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あえて、この向きに置いてみました。
 


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椿餅ですね。
でも椿の葉に雪が降り積もった情景が浮かびました。


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銀世界

  窓の外は一面の銀世界


  今は温かい部屋でのんびりPCに向かっていますが、
外を歩いている時は大変でした


  大粒の雪が傘の上にあっという間に積もってゆき、
傘が重い、重い

  
  ちょっと油断すると、固まっている雪の上で
靴がツルリッ

 
  傘の雪を振り払い、
足をやや踏ん張り気味にゆっくり歩いて
やっと帰宅しました

 
 明日の朝はどれくらい積もっているのかしら。
通勤・通学の足
心配です

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寿歌

 1979年に北村想さんが発表した作品、
「寿歌(ほぎうた)」
 
 
 

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 核戦争で廃墟になった世界。
にも関わらず残った核ミサイルがいまだに発射し続けれれている。
その中を生き残ったゲサク(堤真一)とキョウコ(戸田恵梨香)が
リヤカーをひきながら、歩いている。
二人は芸を見せながら旅をしているのだけど、
見ているのは幻の観客・・・・
そこへ不思議な力を持つヤスオ(橋本じゅん)が現れて・・・
というお話。
 
 
 とても難しい芝居で観客によって色々な解釈ができそう。
そして正直よくわからないところもありました。
だからこそもう一度見たい気がします。
 
 
 元になるものさえあればいくらでも同じものを作り出せるヤスオ。
途中でゲサクが彼のことを「ヤソ」と呼ぶシーンがあり、
やはりキリストと関係している人物なのかもしれません。

 
 ヤスオはエルサレムに去り、ゲサクとキョウコは
また明るく歩き続けます。

 
 行くあてもない、誰もほかにはいない。
それでも生きている限りは歩き続けなくてはならないということなのでしょうか。
 
 この作品、3月に加藤健一事務所も公演するようです。
同じ作品をどう演出するか、見てみたいです。


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また雪の予報ですが

  昨日はわたしにとって初雪
 

  交通機関の乱れでちょっと大変でしたが
積もらなくて何よりでした。
 

  とっても寒がりですが、
雪が降ってくるのを見るのは好きです。
空からたくさんの雪が産まれおちてくるようで
いつまでも眺めていたいです。
飽きずに海を見つめているのと同じ感覚ですね。
 

 ・・・・でも雪かきも雪歩きも苦手ですので
積もらないことのみを同時に祈っています(笑)
 
 
 今日は冷たい雨
こんな日は何が何でも籠城気分ですが、
用事があってしかたなく都心へ。
 
 
 手はかじかむし、ダウンコートを着ていても
冷えてくるのでさっさと用事がすんだら帰路へ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 あ、でもお茶いただきたいなあ
 
 
 結局ちょっとだけ寄り道して、
帰宅。
 
 
 温かい部屋でお茶をいただくと
ほっとします
 

 寄り道の成果はこちら。


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 昨日の雪が降り積もったようですね。
塩大福です


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 二つに割った写真を撮ればよかったですね。いちご大福です。
 
 
 どれも小ぶりなので3個くらいいただけます。
しかも、とても控えめな上品な甘さ。
薄茶よりもお煎茶やほうじ茶にむいているようです
 

 天気予報では今夜も雪の予報。
今は雨ですが、これからまた雪に変わるのでしょうか

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初炭手前

  「お炭を継いでね」
 
  おおお~っ!!
やっと念願の炭手前のチャンスが新年早々やってきました
なかなか、お稽古のチャンスがないのでこれを逃してはいけません
 
 
  舞い上がりながら、炭を組み
湿し灰を盛ります
 

  しかし・・・舞い上がったせいか
な、なんと炭の組み方が・・・・違っていましたっ
先生から厳しいご指摘を受け、炭手前スタート
 

  頭でわかっていても、炭をつかむのが
やはり難しい~
湿し灰もボトボト落としに・・・・


 それでも、以前は手前の順番に四苦八苦でしたが、
今回はもう少し実際的なご指導をしていただけました。
 
 
 それと・・・・広口釜だったので重めの釜でしたが
気合を入れて持ち上げました
(当たり前ですね)
いつまでもお釜が重いと言ってると、
お稽古のチャンスを余計に逃してしまいますからね
 
 
 炭を継いだ後に、お湯が沸いてくる音がして
湯気がたっぶり上がると、とってもうれしくなります

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ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル

  前3作を見ている以上、4作目も行かなくては
「ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル」が初映画となりました

 
  結婚して幸せになったイーサン・ホークには
もう新しいミッションは来ないと思っていたので(笑)
うれしかったです
 
 
  見た感想は・・・・やっぱりおもしろい
予告や宣伝でやっているドバイの超~高いビルのアクションは
やはりスクリーンで見た方がいいですね
 
 
  惜しいのは、フルフェイス変装(?)があまり多くなかったこと
でしょうか。あるけど少ないです。
わりと素顔さらしまくりのイーサンたちなのでした。

 
  イーサン(いや、トムなのか(笑))、
あなた、すごすぎますっ
今度は日本も舞台にしてほしいです。
 
 
  予告編の中に坂東玉三郎のシネマ歌舞伎が
3作ありました。
実に美しい玉三郎さま・・・
歌舞伎はなかなか敷居が高いですが、
これなら行けるかなあ。
 
  

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初稽古

  今年初めてのお稽古。


  濃茶平点前でございました。
濃茶というのは、亭主にとって練り始めが
至福の時間だと思っています。
あのお茶の香り・・・・・あ~、しあわせ


 ただ・・・しばらくすると「あれれ???」って
なってしまいますが
 
 
 うっかりしていて茶杓の銘を考えていかなかった私
待っていただいた末に絞り出したのが「初笑」。
・・・・ま、いいことにしましょう
 

 お菓子の銘が「此花」
「この花って何の花ですか?」と
質問して先生にあきれられました
・・・梅のことなんですね。
この時期で「花」といえば梅・・・・
 

 梅には「花の兄」という別の名もありました。
たくさん名前を持っている花だわ~
 

 帰宅して調べると
秋に「此花」と言えば、菊の花になるのだそうです。
 
 
 先生からはお点前だけではなく、
お道具や美術関係の勉強をもっとしなさいと
鋭いご指導もありました。

 
 お菓子の銘といい、教養が試されますね~
今年も1つずつ積み重ねです。
 

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初釜

  数日前のニュースで裏千家の初釜式が行われたと伝えられました。
うちの教室もそろそろだな~と記事を読んで思っておりました。
そして冬空の下、ちょっと緊張して
初釜に向かいました


 お食事をいただいて、ちょっと一献
おいしいお酒でしたが、ここで飲みすぎるわけには・・・

 
 そして嶋台茶碗で濃茶をいただきます。
中が金と銀がありますが、
できれば金がいいなあ。
それは銀に当たることが多いのと、
金の方が器が小さいので飲みやすいのです

 
 今年は金
花びら餅とともにおいしくいただきました
先生の練られる濃茶は本当につややかで
甘いのです^^
茶筅の動かし方を見ていましたが、
あれができそうでできない・・・・
いつも修行です
 
 
 初春の趣向とともに楽しんだ初釜。
いよいよ今年のお稽古の始まりです

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シレトコドーナツ

  揚げないドーナツが流行っていますね。

 
  今日食べた「シレトコドーナツ」もそのひとつ。


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北海道ミルク。さっぱりしています。


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ラムレーズン


  揚げてないのでカロリーは低めなのかもしれませんね。
ちょっと安心してしまいます
いや、油断大敵


 やっと年末ジャンボの当選発表を照会しました。
・・・・うーむ、かすりもしないっ
 

 今年も庶民のちょきたらです


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北京故宮博物院200選

  東京国立博物館で展示されている
「北京故宮博物院200選」。

 いつ行っても混むだろうから、いっそ初日に・・・
と箱根駅伝テレビ観戦後に出かけてきました。
 
 平成館そのものには入場制限はなく、
スムーズに入れましたが、
目玉の「清明上河図」の部屋は、
「140分待ち」とのこと。
 
 140分
ええええ~っ

 

 期間限定展示らしいので(1月24日まで) 仕方ないですね。

 
 とりあえず他の展示物を見ることにしましたが、
これまたすごい人
人と人の間を縫って見るので、疲れるし
絵巻物は全容が見られない・・・・
 
 

 書はさっぱりわからない私でも、
黄庭堅の「草書書上座帖巻」はとてもすばらしいと思いましたし、
堆朱の作品はどれも見ごたえがありました。
ちなみに一番のお気に入りは、「豆彩鶏文杯」です^^
乾隆帝の君臨ぶりをしのばせる作品も多かったです。
 

 ひととおり見終わって、 「清明上河図」の列に並びました。
予想通り130分くらい待って(笑)
みることができました

 
 そこかしらに複製したものが張ってあったりしますが、
やはり現物の方がずっといいと感じました。

 
 ただ「立ち止まらずに見てくださーい」と声がかかるので
腰をかがめ移動。あっと言う間に終わってしまいますが

 
会場を出てくる人がみな「疲れた~」と一言。
そしてわたしも「疲れた~」(笑)
平日だったらもう少しすいていたでしょうね。
年始からこれほどにぎわうとはびっくりです!
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元日の空

 元日の夕暮れ時に
珍しい雲の写真が撮れました

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 そうそう。
濃茶と薄茶を点てて、いただきました


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花びら餅をいただけるのは、
この時期だけですね^^


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今年もよろしくお願いします

あけましておめでとうございます

穏やかな天気とともに
新年を迎えましたね。

本年もよろしくお願いいたします。

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龍だそうです。

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こちらは今年の歌会始のお題「岸」にちなんでいるそうです。


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