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正午の茶事①

  ご縁あって、正午の茶事のお招きを受けました。

  
  巻紙に書かれた美しいお手紙を拝見して、
場違いなところへ行く不安とこのようなお手紙をいただける幸せな気持ちとを
抱えながら、当日まで過ごしました。


  何しろ稽古茶事を2回だけ、それも炉1回、風炉1回という
私。お招きを受けた他の方々は私とは比べ物にならない茶歴を
お持ちです

 
  今回はお正客が関西へ引越されるので
送別のお茶事ということでした。他に私を含めて
連客3人。

 
  当然わたしはベスポジの三客
お次客は他流の方、お詰は友人(こちらも大先輩!)。
お正客とお次客には初めてお目にかかります


  待ち合わせ場所に集合してからは、
沈黙なく話の弾む女4人
かしましい?
いえいえ、これが女性のいいところでしょう^^
お正客やお次客の明るいお人柄が
わたしの不安さをすこし取り除いてくれました。

 
  ご亭主は自宅マンション内に茶室をお持ちです。
マンションにどうやって?と興味シンシン。
現実に拝見したお茶室は、想像を超えていました。
和室を改装したそこには、にじり口まであったのです


  待合であるリビングにはふくよかな木目込人形の
おひなさま。そして、短冊は上田宗箇流家元の「龍吟雲起」
 

  そしていよいよ席入りです。
 
  

 
 
  

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コメント

おおっ! 本格的なお茶事ですね。なんと光栄なことでしょう。にじり口のあるマンション茶室とは、これまた凄い! 
 
 いいポジションゲットで、つづきに期待!!
 

投稿: コドコド | 2012年2月19日 (日) 17時32分

コドコドさま

 こんな光栄なこと二度とないかも!と
思い、インフルエンザ予防接種をして
当日まで体調を崩さないように注意していました

 みごとなお茶室でびっくりしました
こういうお席の場合、真ん中お詰寄りじゃなきゃ
絶対無理ですね

投稿: ちょきたら | 2012年2月19日 (日) 18時17分

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