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2012年3月

長靴をはいた猫

  今日は大荒れの天気ですね~
 

  こういう日は先手必勝とばかり、
早起きして、「長靴をはいた猫」を見てきました
 
  
  同名の童話があったよな・・・・
でも読んだことがない私
映画は「シュレック」シリーズの中の猫を
主人公にしたもの。シュレックたちに出会う前の
設定だそうです。

 
 この「長靴をはいた猫」であるプスの表情や
毛並みの表現が見事
他にもたくさんの猫が出てきます。
猫好きにはたまらない映画でしょうね^^

 
 ストーリーは「ジャックと豆の木」なども出てくる
冒険系・・・だとは思うのですが、
陰影のある作品でもあります。
やや深みに欠けますが・・・
でも、プスはカッコイイです
 
 
  本当は字幕派なのですが、
この映画は吹き替え版がほとんど。
やむなく見ましたが、竹中直人さんの吹き替えは
自然な感じでよかったです。
 
  
  帰りは大雨のピーク
折りたたみ傘を風でひっくり返されながら、
やっとこさ帰宅しました。
 
  
  まだ強風は続いていますね


 
 
 
 
 

 
 

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桜を見上げてきました

  先日24日にたまたま通りかかって、
「桜を見上げよう。」というSakura Projectの桜を
見てきました。
有楽町ルミネで25日まで行われていたようです。


  桜の先取りですね^^


  携帯で撮影したので、
写真がイマイチですが・・・・

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全国47都道府県から集めた桜を集めたのだそう
復興支援プロジェクトのひとつとのこと。

みなさん、どんな気持ちで桜を見上げたのでしょう。

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好日茶会

  このところ雨が多いですね


  しかし、好日茶会当日は晴天でした
場所は裏千家東京道場。
もちろん足を運ぶのは、初めてです

Img_2912

これが東京道場。
 

 中に入ると、すでに人がいっぱい
番号札を渡され、赤毛氈をしいた腰掛に座って
呼ばれるのを待ちます。
 
 
 若い男性が番号を読み上げに来ますが、
わが番号からはほど遠い・・・

 

 ひたすら待つこと、2時間
やっとこさお呼びがかかりました。
あとでわかったのですば、この日は250人の来客予定で
20人ずつの案内。
よって12席くらいあったようなのです・・・・
 
 
  ご案内されたのは菓子席。
まずここで濃茶のためのお菓子をいただきます
銘は「此岸(しがん)」
 

 窓から見える松が実に見事!
梅もこの時期なのにまだ咲いています。

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  それから濃茶席へ。
 実際に使われた茶入が小ぶりでかわいい。
「虎の子」という銘がうなづけます。


 ご亭主はお客様全員が床を拝見できるよう、
配慮してくださり、鯉耳の花入や菊置上蛤香合も
きちんと拝見することができました。


 次は薄茶席。
趣向が「羽衣」ということで、風炉先に能の衣装が
かかっていました。
 

 そしてびっくりしたことに
観世流の華奢で若い女性が謡曲「羽衣」を披露
その声がお腹にまで響いてくる力強さ。
生で謡を聞けて、感激しました。
 
 
 蓋置を置いた瞬間、あがるため息。
鼓だったのです。雅な空気が流れました。
 

 そのあとはいよいよ辻留の懐石。
稚鮎を使った春らしい献立です。

 
 しかし、テーブルが狭いので
次々に食べねばならず
あわただしかったのが残念です
 

 あの人数をスムーズにさばくのは
大変だったはず。
笑顔でご案内されていたスタッフの方々に
頭が下がります。

 
 移動の時にちらっと見ただけですが、
道場内のお庭は苔が美しい。
つくばいのあたりは見事でした。
もっとゆっくり拝見したいですね。

 

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ワンダーガーデン

 玉造小劇店配給芝居の「ワンダーガーデン」を
先日見てきました。


 劇場は、「座 高円寺」。
初めてですが、とてもきれいで見やすい劇場です^^


 この芝居は2組にわかれていまして、
男性4人組「四獣」と女性4人組「四華」とあります。
わたしが見たのは「四華」の方。
どちらも1人2役で男性と女性を演じます。


 舞台は明治末期の女性3姉妹の屋敷の庭。
その3人に長女の夫、その夫の妹、その妹に断られる見合い相手の男性、
次女の『恋人」の子爵、三女とつきあいのある「詩人」が年を経るごとに
立場を替えながらからんでゆきます。

 男性と女性の演じ分けは、ただジャケットを着替えるだけ
引っこんでは別の役になってでてくるので、
女優さんたちは大変です


 ひょっとしたらいで立ちを間違えて出てきたのでは?
と思わせられたシーンもありました。
なぜなら、引っこんで舞台裏を走っている音が聞こえたからです
違うかな?(笑)


 3姉妹と義妹はそれぞれの形で愛を育みます


 出演者のキャラクターがぴったりあっていておもしろかったです。
大森美紀子、高橋由美子、澤田育子、小椋あずきの面々、
とくに小椋あずきさんはユニークでうまい女優さんです。
他の芝居での演技も見たいですね。

 


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初・ポルトガル料理

  ポルトガル料理ってどんな料理?
 

  最初「ポルトガル料理」と聞いた時は、
ナゾでした。
 


  地理に弱い私
ポルトガルの位置も正確に浮かんでこない・・・
でも、こないだなでしこジャパンが試合してたのは
ポルトガルでしたよね・・・
 


 というわけで、初・ポルトガル料理
 

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特にバカリャウのコロッケとピリ辛の砂肝は、とてもおいしかったです
バカリャウとは干し鱈のことらしいです。
 

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カタプラーナという海の幸の鍋。
スープがおいしい~
銅鍋なので、ちょっと冷めやすいのが難ですが。
 

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鴨だしのごはん。
いい炊き加減で、中のお肉もやわらかかったです^^
 


雨の降りしきる中、でかけて正解でした
 


それにしても毎週末雨なのが
ちょっと悲しい・・・

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智美術館 ナイトミュージアム

  智美術館へ行くのは、初めてです。
ホテルオークラの近くなんですね^^
(日頃オークラとは無縁ですが・・・
 
  
  館内にはすてきなレストランも・・・
いつか行ってみたいなあ

  
  今回はナイトミュージアムと銘打って、
金重有邦さんの陶芸作品を展示。
かつその作品に武内範男先生が
ライブでお花を入れられます。
武内先生のライブは2回目。
お話がとにかくおもしろいのです~
 
 
 当日の観客は武内先生の生徒さんが多数いらっしゃり、
先生も話しかけながら、いつものマシンガントークが炸裂

 

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 壺花入等の花器を示しながら、花材を机の上からとりあげたり、
机脇から持ってきたりと動きながらもトークは止まりません
息を切らしていらっしゃっても、たくさん話してくださるので、
こちらもメモメモ・・・

 
  観客席から見えるように、
先生は裏からすんなり入れていかれます。
びっくり


  できあがったお花はどれも先生のトークぶりとは
ずいぶん離れた(笑)、洗練された作品。

  
  終了後、使ったお花を観客に自由に持って行かせる
太っ腹ぶり
わたしもたくさんいただきました。
うまく入れられないんですけど・・・

 
 でもおかげさまで、菜の花やふきのとうで
春の到来を感じさせていただいています。


  「花はお部屋に入れる」
これは先生が、とある方に言われた言葉だそうです。

  


 


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体験香会

  お香の会の体験に行ってまいりました。

  
  ますはお軸の拝見。
烏丸光廣の書
「山の端のあしたの雲もこの頃は
花になりてや四方にかほれる」でございました。


  お香の会でもお軸はとても重要なものだそうです。
テーマを表しているのでしょう。


 最初は初心者のわたしたちに香に慣れてもらうということで
「留香」を。


 小さめの香炉を着物の左右の袂や襟元にかざして
香を留める意味があるそうです。
うーん、落ち着く香りです
 


 香道の簡単な歴史の話をしていただき、
いよいよメインの組香へ。
 
 
 組香とは、複数の香を聞いて(嗅ぐとは言わない)
ある香が何炉目に回ったものかを当てるものです
わたしは以前体験したことがありますが、
惨敗しました・・・
今度こそっ
 

 
 「春雲花香(春の雲花香)」というのが
この日の組香のタイトル。
「朝雲」と「山櫻」を聞き、3炉のうち2炉は「朝雲」、
1炉は「山櫻」となるとのこと。
しかも試み香は「朝雲」。これなら何とか・・・・

 
 まずは「試み香」を聞きます。
ふむふむ・・・甘い中にちょっと刺激があるかなあ~
・・・この印象を記憶しておきます。
 

 
 さて本番!
 これから回ってくる3炉の中で「試み香」と
同じものがあれば「朝雲」なんだよな・・・
 

 1炉目。
(え・・・香りがかすかでよくわからない・・

 2炉目
(1炉目とは違うなあ)

 3炉目
(ちょっと刺激を感じる香り。1炉目と同じだったかも)


 答えは筆ペンで紙に和紙に書きます。
「1炉目」と数字で書くのではなく、今回は
 1炉目・・・大納言
 2炉目・・・中納言
 3炉目・・・少納言
と書くように指定されています。
う~ん、実にみやびです

 印象通り「中納言」と下手な字で書き、
結果を待ちます。
前では執筆のかたが大きな美しい和紙に
ひとりひとりの答えをさらさらと小筆で(筆ペンにあらず)
書いてゆきます。文机がないので、
左手に丸めて持ち、右手でサラサラと・・・
 

 答えを見ると「大納言」が圧倒的に多い・・・・
 あちゃ~
 

 
 しかし正解はなんと「少納言」
それもただおひとり
「大納言」「中納言」は、雲の帷(今回当らなかった人の称)
に迷い込みました・・・
 

 香りの記憶をとどめることはとても難しいのだそうです。
それにしても・・・・・
当る日がくるのでしょうか(涙)
 

 主催された方は、もともと茶道を主にされていらっしゃいます。
香のあとはおいしいお茶とご自製の草餅を
堪能いたしました
 

 正解はできませんでしたが、
深いあじわいの香で心がとても落ち着きます。
じっくりと物を考えたいとき、
悲しみにに沈んだとき、
お香は心を鎮静化してくれるような気がします。
 
 
 そして香会はとても雅で
教養と感性が要求されるのだなあと実感いたしました。
あ、書道は必須ですね

 
 香満ちて、幸せな気持ちでお席をあとにしました。
  

 帰りに梅を眺めました。
もう春ですね。

 
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茶会への招待―三井家の茶道具―

  行ってからちょっと日にちがたってしまいましたが、
三井記念美術館で「三井家の茶道具」を堪能してまいりました


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 こちらには何度か足を運んでいるので、
「あ、また会えた~」とうれしくなる
「再会」もありますね。
 

 いつもながらどれが・・・ではなく
どれもいいのであります。
 

  光悦の「雨雲」をじっくり見て、寸松庵色紙の遠い展示に
「み、見えん・・・」と嘆いたり


 国宝 卯花墻は自分の記憶の色よりもっと赤みが
強かったですね。道入の赤楽茶碗 鵺 は展示のライティングで
ずいぶん印象が変わります。


 どのお道具も手に取りたくなってしまう・・・
「名碗抄」の展示では、
「どのお茶碗でお茶を点ててみたいかなあ」と思いながら
拝見。

 
 わたしがこの日このお茶碗で・・・と思ったのは、
「青井戸茶碗 升屋井戸」でございます。
・・・・・シブイですね(笑)
 

 


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雛祭りその2

  鳩居堂さんではおひなさま、真っ盛りでした

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  この足でお稽古に行ったら、
みなさんがお持ちになった雛あられや
お干菓子がたくさんあって、まさに女子会


 うららかな一日でした


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雛祭り

雛祭り
桃の節句はいいお天気になりましたね(*^_^*)

写真はだいぶ前に写した、高島屋のエントランスのお雛飾り。

今日も出かけたついでに、とあるデパートを覗きました。

が、なんと、五月人形の展示がめだつところに!(^^ゞ

ま、何よりうれしいひなまつり〜♪

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雪やこんこん

  先日の関東地方に降った大雪
びっくりしましたね~
 

  普段ほとんど降らないので、
ちょっとの雪でも大混乱になります。
 

  しかし夕方にはアスファルト上の雪はあとかたも
なくなっていて、そのことの方がびっくりしました
 

 そしてタイムリーなタイトルの芝居を
先日見てきました。
題名は「雪やこんこん」
井上ひさし作です。
 
 

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  女座長中村梅子率いる一座が
雪国の旅館に登場!
その旅館に併設された芝居小屋で公演するために
来たのですが、その道中座員が次々と逃げてゆき、
今や総勢6名というありさま。


 旅館では、やはり元大衆演劇女優だった女将が
優しく迎えてくれたのですが・・・・・
 
 
  最初は正直まったりとしたお話だったのですが、
第一幕の終盤で
「え?こういうことだったの」とちょっとオドロキが。
 
 
 そして第二幕はじまっていきなり
「ええっ!そういうことだったの」となりました(笑)
後半からぐっとおもしろくなります

 
 旅館の女将役のキムラ緑子さんの所作が
じつにいいと思いました。
座っている姿もおじぎをする時も
「日頃から腰の低い女将」そのもの。
 
 
 そして女座長 中村梅子役を演じた、
高畑淳子さん。
 

 発声、セリフ回し、どれも見事
普段テレビに出ている時はお母さん役や先生役が多いけれど、
それとは違う一面を見せてくれました。
こんなに芸達者な女優さんだったのですね!
 
 
 なかなかおもしろい芝居でした


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