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2012年6月

鈍翁茶会②

  濃茶席のあとは、薄茶席へ移動。

  その途中に

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鈍翁さんが寄贈したつくばいと灯篭がありました。

 

  薄茶席席主の後藤先生は
「わたくしの席はお道具をみなさんに触っていただきますから」と
おっしゃり、解説しながらお手前を自らなさいました。
 
 
 
 利休の竹一重切の花入れは、宗旦の箱書もあるという
恐れ多い道具
釜もめずらしい形でした。
 
 
 
 お庭をそぞろ歩きして、香煎席に向かいます。

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お庭の苔も見事!
うまく写真に写りませんが。

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香煎席では、シュンランの塩漬け茶をいただきました。
これがとてもおいしい

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お弁当をいただいた後、最初に物色しておいた
さくらんぼ、トマト、お菓子を購入。
帰りの新幹線では「どまんなか弁当」も。
行きよりはるかに大荷物で帰宅しました。


そうそう!
お茶会に入る前に筆ペンで住所・名前を書きました
来年からご案内がいただけるとか。

でもわたしには絶対に来ません。

黒い墨のかたまりになってしまって、
読み取れないからです・・・・

書も必要ですね・・・・


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鈍翁茶会①

  ついに山形まで出張しちゃいました
目指すは鈍翁茶会です(3時起きです・・・


  車窓からさくらんぼのビニールハウスを
眺めたりしているうちに、山形到着。
タクシーで向かいますと・・・


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到着
 

  入口で立派な会記と解説がいただけるのが、
ありがたいです
ご案内を待っている間、簡易店舗での
ご当地グルメを視察
 
 

 さくらんぼやトマトを試食
甘くておいしい
これはお土産決定
お菓子もたくさん売っているので
ちょっとだけ試食。
これも帰りに買おうっと


そうこうしているうちにご案内~


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  鈍翁さんが広間でお迎えしてくださったような
気分になりました。


  まずは料紙作家の福田行雄先生の濃茶席。
先にお菓子と濃茶をいただきます。
床には「松に梟の図」(宗達)。梟に上から睨まれている
気になりますねえ・・・
ホタルブクロやヤマアジサイ等の花がたっぷり^^

 
  続いて寄付へ。
ご亭主御心入れの道具は、「底面」(そこづら)という銘の
茶入。不昧公の添状があり、それが寄付床に飾られていました。

 
  本席では、行成の古筆切が床に。針切と言うのだそう。
茶入「底面」も見せていただきました。ちょっと大ぶり。
瀬戸で真中古・・・・?????


  不勉強な私はこの日やっと「窯分け」という言葉を知りました
ただ美術館に行っているだけではだめですね。
本をもっと読まなきゃ

  
 茶入もよかったのですが、蕎麦茶碗はもっとすてきでした


 
  


  

 


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ホタルノヒカリ

  コメディがもともと好き

  とくに昨今はおなかを抱えて笑える映画を
求めています。

  ・・・・なかなかないんですけど

 でもひょっとしたらと期待して
見てきました「ホタルノヒカリ」

 
  おもしろいところもあるけれど
うーん・・・たまにノリについてゆけないところが
年齢のせい?
 

 テレビドラマの時はもっとおもしろく感じたので、
映画よりもテレビ向きなのかも。


  でも松雪泰子さんは、よかったかな


 それにしても蒸し暑くなってきましたね。
こういうときは涼しげな和菓子を楽しみたいです

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東洋の青磁と応挙館茶会

  雨が降ったりやんだりする中、トーハクへ。

  以前根津美術館で展示された
国宝「青磁下蕪瓶」をもう一度見たかったからです。
  
 
 照明のせいか、記憶より色が薄い印象。
それでも美しいキメとやわらかさを感じさせる
造形にはやはり心ひかれます

 
 東洋の青磁展を堪能した後は、
応挙館茶会です。
 
 
 トーハクの中にある、お茶室「応挙館」で
ボランティアの方々によるお茶会(500円)です。
 

 お茶室までは徒歩で外を歩きますが、
幸運なことに雨が上がりましたので
ラッキーでした^^


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 途中の風景です。
 

 
 応挙館は明眼院(みょうげんいん)の書院だったのを
益田鈍翁の邸内に移築し、その後現在の位置にあるそうです。


 

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朝顔のお菓子。
 


 おいしくお茶をいただいたあとは、
ボランティアの方による、応挙館の説明がありました。
なんでも「佐竹本三十六歌仙」はここで分断されたらしいです。


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分断される前は、こういう形だったとか。


 茶室内の応挙の絵は複製だそう。
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花は夏椿でした。


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トーハクには200人近くボランティアがいらして、
その中の20人くらいがお茶会にたずさわっていらっしゃるのだとか。
美術館は多くのボランティアに支えられているのですね。

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茶の湯の現代―用と形―

  智美術館でナイトミュージアム「立礼茶会+対談」が
ありました。


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  対談は千宗屋若宗匠と林屋晴三館長。
こんな魅力的な対談を見逃すわけにはいきません
 

  まずは立礼席でお茶をいただきます。
お席に入ると、お二人がすでにすわっていらっしゃる
林屋先生が席主です。


  「宗屋さんと初めて会ったのは・・・」と語りだす
林屋先生。おふたりの楽しい会話からお茶会が始まりました。
林屋先生は84歳、若宗匠は36歳。
年の差はあれど「心通い合う友人」でいらっしゃるそう。

 
  お二人の背には「蒼」と書かれた書と
枇杷の花。花入、釜、茶碗・・・どれも現代作家の作品です。


  そのあと「第1回 公募展 茶の湯の現代―用と形―」の
入選作を鑑賞。水指や風炉先屏風に心惹かれるものがありました。

 
 そしていよいよ対談開始~
現代美術に対して忌憚のない意見を述べる
若宗匠と、「現代」にこだわる林屋先生。
実に深く現代のお茶について意見が交わされました。

 
  林屋先生は現代美術でのお茶に挑んでおられます。
そのエネルギッシュな姿勢に感動いたしました。


  人間、挑戦するのに年齢は関係ないですね

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ハダニ?

  オダマキの葉が白茶けてきました
どうやらハダニのせいかも・・


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 ダニを指でつぶしたり、
水をかけたりして追い出しました(たぶん)
薬は使っていません。

 どこから来るんだろう・・・???
こんな小さな虫・・・・


 幸いオダマキは単独で鉢に入れたので、
ラッキーでした

 新しい葉がこのまま育ってくれるといいなあ~


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交流戦

  とうとう梅雨入りしました
しばらくは折りたたみ傘が手放せない時期が
続きますね。
 

  雨降る中、東京ドームへ。
巨人VS西武の交流戦観戦でございます^^


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  ライオンがスポンサーだったようで、
ライオン君がお目見え
そして交流戦なので、西武のマスコットであるレオ君や
セカパカ君も登場。
にぎやかです
ライオンズとライオンの関係は特にないと思われます(笑)


  試合はおかわり君や長野選手のHR等で
2-2の均衡が続きました。
 
 
  よく考えると、西武戦をナマで見るのは
初めてかも。
応援団の応援の仕方も各チーム特色があり、
一番体力入りそうなのは広島でしょうか。
チャンスになると座ったり立ったりをずっと繰り返すのは
すごいな~と感心しています。

 
 西武はごく普通だなあと思っていたのですが、
7回だか8回のチャンスに平尾選手が代打に立ってから、
応援歌が突然変わりました
 
 
 平尾選手が倒れて他の選手になってもその曲は
続きます。
それがなんだかミュージカルのようで
心地いいんです~
 
 
 しかも男声と女声でパートが分かれているでは
ありませんか
 
 
 一緒に歌いたい~

 
 
  ずっと聞いていたい、歌ってみたいと思ったその曲は
「チャンステーマ4」というタイトルだそうです。
相手チームの応援歌に心ひかれてしまいました(笑)
こういうこともあるんですね~


  あ、試合は村田選手の劇的サヨナラヒットで
巨人が勝ちました 
 
  

 

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茶の湯 表千家 もてなしのために①

  このタイトルでブログを書くこと2度
 
 
  眠気のせいか、書き終わった後更新ボタンを
押したつもりなんですけど、なぜかアップされていない・・・
押してなかったのですね

 
  さすがにもうささっと書かせていただきますが、
NHK「趣味DO楽」で6-7月に放映する予定だそうです。

 
  アナウンサーが宗匠にご指導受ける形式というのは
同じですが、今回はいきなりお作法の勉強ではなく
お茶の原点に迫るような大徳寺や不審菴への訪問から
スタート。

 
  大徳寺聚光院は利休やその家族の墓所もあるのだそう。
そういえば大徳寺って行ったことがないなあ・・・
いつも公開されている塔頭は少ないようですが、
機会を作って足を運びたいです。
 
 
  不審菴への案内は若宗匠がなさいました。
露地の初めは中潜から。
長く美しい露地は歩を進めるたびに
心身が浄化されるよう。
ここはたぶん・・・というか絶対に入れない場所です


 これから回が進むと、
裏方の作業をとりあげたりもするようで
いつものお茶をいただく作法だけじゃないのが
新鮮です
 
 
 この夏の楽しみができました
 
 
 
 こちらは番組とは関係なく、
先日またまた食べちゃったお菓子

 
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青楓と薄衣でございます^^


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復活の兆し

  いただいた苗の中で残念ながら、シラヤマギクと
シュウメイギクはあえなく枯れてしまいました

 
  ・・・・と思っていたのですが、
なななんとっ
 
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これはシラヤマギク。


 

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こちらはシュウメイギク。
 
 
 ともに残しておいた枯れ茎の中から青葉が出てきました
念のため水をあげててよかった
 
 
 
 育ってくれるといいな~

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中世人の花会と茶会

  根津美術館のお庭は、初夏の風が吹いて
散策の足も弾みます。

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 今回の展示は「中世人の花会と茶会」。
13-4世紀ごろに中国等から入ってきた道具から
利休所持だった道具まで展示されています。


 特別出品は利休が長次郎に作らせた赤楽茶碗
「無一物」でございます。
手にとってみたいですね~
 
  
  青井戸茶碗「柴田」も美しいたたずまいでしたが、
わたしが気になった茶碗は狂言袴茶碗「ひき木」でした。

 
  古銅の花入にも心ひかれました。
堆黒の作品もすてきでしたね。

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今日のおやつ②

毎日のようにニュースになっている、
東京スカイツリー。
 
 
あの混雑を見ると、
現地入りはまだまだまだまだ先ですね
 
 
しかし
チャレンジャーはそこここにいらっしゃるようで・・・

 
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早くも行ってこられた方より、
お土産を
 
 
割れているのが残念ですが、
貴重な名物菓子です


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