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茶の湯の現代―用と形―

  智美術館でナイトミュージアム「立礼茶会+対談」が
ありました。


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  対談は千宗屋若宗匠と林屋晴三館長。
こんな魅力的な対談を見逃すわけにはいきません
 

  まずは立礼席でお茶をいただきます。
お席に入ると、お二人がすでにすわっていらっしゃる
林屋先生が席主です。


  「宗屋さんと初めて会ったのは・・・」と語りだす
林屋先生。おふたりの楽しい会話からお茶会が始まりました。
林屋先生は84歳、若宗匠は36歳。
年の差はあれど「心通い合う友人」でいらっしゃるそう。

 
  お二人の背には「蒼」と書かれた書と
枇杷の花。花入、釜、茶碗・・・どれも現代作家の作品です。


  そのあと「第1回 公募展 茶の湯の現代―用と形―」の
入選作を鑑賞。水指や風炉先屏風に心惹かれるものがありました。

 
 そしていよいよ対談開始~
現代美術に対して忌憚のない意見を述べる
若宗匠と、「現代」にこだわる林屋先生。
実に深く現代のお茶について意見が交わされました。

 
  林屋先生は現代美術でのお茶に挑んでおられます。
そのエネルギッシュな姿勢に感動いたしました。


  人間、挑戦するのに年齢は関係ないですね

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