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東洋の青磁と応挙館茶会

  雨が降ったりやんだりする中、トーハクへ。

  以前根津美術館で展示された
国宝「青磁下蕪瓶」をもう一度見たかったからです。
  
 
 照明のせいか、記憶より色が薄い印象。
それでも美しいキメとやわらかさを感じさせる
造形にはやはり心ひかれます

 
 東洋の青磁展を堪能した後は、
応挙館茶会です。
 
 
 トーハクの中にある、お茶室「応挙館」で
ボランティアの方々によるお茶会(500円)です。
 

 お茶室までは徒歩で外を歩きますが、
幸運なことに雨が上がりましたので
ラッキーでした^^


Img_3263


 途中の風景です。
 

 
 応挙館は明眼院(みょうげんいん)の書院だったのを
益田鈍翁の邸内に移築し、その後現在の位置にあるそうです。


 

Img_3272_2

 
朝顔のお菓子。
 


 おいしくお茶をいただいたあとは、
ボランティアの方による、応挙館の説明がありました。
なんでも「佐竹本三十六歌仙」はここで分断されたらしいです。


Img_3273



分断される前は、こういう形だったとか。


 茶室内の応挙の絵は複製だそう。
201206171325000_copy_2

 

花は夏椿でした。


Img_3275


トーハクには200人近くボランティアがいらして、
その中の20人くらいがお茶会にたずさわっていらっしゃるのだとか。
美術館は多くのボランティアに支えられているのですね。

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コメント

日曜日にあったのですか?いい企画でしたね。
ちょきたらさん 本当にまめにお出かけなさってますね~佐竹本の巻物は田中親美の複製をコピーしたものなのでしょうか?

投稿: 竹とんぼ | 2012年6月19日 (火) 10時17分

竹とんぼさま

 台風が接近して、
外は強風が吹き荒れています。

 さすが竹とんぼさん。
冷静に考えると何を元に作ったのでしょう?
ぼーっとしていて、うっかりしていました。
わかったらお知らせしますね

投稿: ちょきたら | 2012年6月19日 (火) 21時26分

 良い一日を過ごされましたね。
 ちょきたらさまは 本当によく
良い催しにお出かけになられますね。
 これは本当に羨ましいです。
 ナツツバキ、昨年は公園内に
沢山咲いたのに今年は全く咲いて
おらず 残念です。
 カブラナシですか?
 私も見てみたいものです。

投稿: みゃあくんのおかあしゃん | 2012年6月24日 (日) 23時28分

みゃあくんのおかあしゃんさま

 「シモカブラ」と読むみたいです。
以前見た美術品と再会できると
うれしくなりますね

 夏椿が咲かないこともあるんですね。
それともこれからなのでしょうか・・・

 今月はあちこち出歩いています。
来月はその分おとなしくしています(笑)

投稿: ちょきたら | 2012年6月25日 (月) 00時08分

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