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茶道具と銘をめぐる物語

 蝉しぐれの中を、久しぶりに美術館へ。


Img_3498


 この日は学芸員さんが説明してくださる日。
わたしも遅ればせながら途中から聞くことができました


 茶入「螢」を中心に、まるでお茶事に招かれたような
とりあわせの妙を楽しみました。


 
Img_3499

 入館者には中学生らしいグループも。
学芸員さんは彼女たちに「追加講習」
「どうしてこの銘がついたと思う?」
などと、考えさせながらの説明をしていらっしゃいました。


 銘はイマジネーションが決め手って感じですが、
灰器「大笑」の銘は、茶席での大笑いが銘になったそう。
これもおもしろいですね。


 それにしても茶人は書がすばらしい
この日はお道具よりも書にほれぼれとしていました

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コメント

ご無沙汰しています。
学芸員さんの説明付きなんていいですね~!
無知な私には解説がないと…です

先日、お稽古の時にお茶杓の銘の話をしていて、先の震災後のお稽古で、
お仲間の一人が「祈り」というご銘をつけたそうです(私はその時はまだ習いに行っていなかったので)。
毎度四苦八苦の私とは大違い(汗)こういう「感じるこころ」大切なんだぁ・・・と唸ってしまいました。
ちょきたら様の記事もいつも唸ることばかりです

投稿: まな | 2012年8月16日 (木) 12時45分

まなさま

 相変わらず忙しいですか?
無理しないようにね。

 学芸員さんの説明はやはりわかりやすいですよね。それを目当てに行きたいのですが
なかなか時間があいません。

 畠山記念館は説明書が丁寧な方だと思うので、その点も助かります

 茶杓の銘は、薄茶は気候や季節感を考えて付けますが、濃茶用だと自分の気持ちにあった禅語と思いつつ,そもそもあまりよく知らないので薄茶っぽいものになってしまいます・・・・これも勉強しなければ(汗)

 「祈り」・・・いいですね。
あの日からずっと皆祈り続けています。

 わたしなんて、感受性に乏しくって
恥ずかしいです・・・・・
まなさんこそ、心で受け止めて素直に表現できる方ですよ^^

投稿: ちょきたら | 2012年8月17日 (金) 01時15分

寝ぼけてました。

「禅語」ではなくて、「熟語」です(汗)一文字違いでエラく違いますね。

漢字2-3字くらいの重みのある熟語って、あまり思いつかずに使い回しています(笑)

投稿: ちょきたら | 2012年8月17日 (金) 08時37分

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