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2013年1月

佳き日佳きお席

 新年会もさることながら、
ご縁あって初釜のお席も今年は何度か・・・・
ありがたいことです。

 こんなことは初めて
最初で最後かもしれないけど、
今年はいいことあるといいなあ~


 
 澄み切った青空に
キーンとするほど冷たい空気。
時折の強風が袖をはためかせます。

 蹲の水に気を引き締められ、
お席に入ると・・・・・


 そこには春の兆しがありました


 
 ポツリポツリとお茶事を経験させていただくと、
やっぱりお茶事は炉がいい・・・と実感。


 炭手前で皆で炉を拝見するのって、
火に魅入られながらの一座建立感があります。


 ていねいに盛りつけられた
大地の恵み・海の幸は別々に料理されたもの。
どれだけの時間とコンロが必要なんだろう。
料理に心こめるってこういうことなんですね。
途方もないものを感じて茫然・・・・

 雪の中からわずかに顔をのぞかせた紅梅の
お雑煮でさらに舞い上がった私。
御酒をきこしめしすぎて、炉中の火より
真っ赤な顔になってしまいました


 慶びの日。
なごやかに楽しくおいしくお茶をいただいた、
まさに一期一会の日。

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新年会♪

 毎年忘年会はあっても
新年会はなかったんですが・・・・

 今年はなぜかすでに2回。
初めての顔合わせも
しかもまた「1月が忙しいなら2月に新年会も兼ねて・・」との声も。
全部、女子会です


 新年会流行りなのかもしれませんね。


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 ダイエットにはよくないね~

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 「元気をもらったから、またやりましょう!」
と言ってもらえて、うれしいけどちょっぴり
恐縮

 だって、私の方こそ元気をもらったから

 またやりましょう
楽しかったね~

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心こもるお席

 初釜のお茶事にお招きいただきました。

 大福茶を寄付でいただき、
1年を福に恵まれて過ごせそうな気分になったまま、
席入り。



 鶴・・・老松・・・・扇面の皆具・・・・
どれもおめでたく新しい一年を迎えた喜びに
満ち溢れています。


 炭点前では、皆具の飾り火箸を使用されたのですが、
不勉強な私は「あ、飾り火箸って使うことあるのね!」と
妙なところに関心が・・・・


 懐石が一品一品、心洗われるおいしさ。
感涙です。


 島台でいただく濃茶は甘くて香り高く、
たっぷりいただきました。


 ご一緒させていただいた、正客はじめ
ご連客のみなさまのお人柄のおかげで
楽しくなごやかなお席となりました。


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 おみやげの金沢の福徳煎餅。


 外を食べると、
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 中から金華糖
招き猫  が出てきましたよ~

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片付けたい女たち

 同じ芝居を2004年、2007年に続いて、
今年3回目を見ることになりました。

 
 開演前のチャイムが鳴り、
しばらくすると劇場全体が暗くなります。


 そして明るくなった瞬間、
舞台を見た客席からどよめきが・・・・


 これは第1回からそうでした。
そして今回も


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 今まで見たことがないような汚部屋のセットに
目を丸くしたことを思い出します^^

 部屋に引きこもり連絡がとれなくなったツンコ(岡本麗)を
尋ねて、高校時代の同級生オチョビ(松金よね子)とバツミ(田岡美也子)が
訪ねてくるところがら芝居は始まります。


 3人とも50代になり、それぞれ抱えてる悩み、
過去から抱えている「心の闇」等を
「部屋をかたづけながら」ぶつけ合います。

 お腹抱えて笑いながらも、女性として考えさせられる
作品。特に今回は「傍観者の罪」ということが印象に
残りました。

 それにしても、衣類、ペットボトル、本、雑誌、書類
牛乳パック等々を「分別」しながらのセリフは
相当ハードなはず。

 前回は「分別間違ってるな~(笑)」と思いながら見ていましたが、
今回はほぼバッチリでした


 3人だけで、しかもセット替えもないままゆるみなく展開
される芝居。傑作です

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飛騨の円空

 円空さんは人気です^^

先日トーハク(東京国立博物館)で
「飛騨の円空」展を見てきました。


 それほど広くない一室に人がぎっしり
あの温かみのあるお顔の仏像に
みんな、会いたいのです

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 現代のように簡単に医者にかかれなかった
時代、病気ともなれば円空さんの仏像に
みな祈りをささげたのでしょうね。
 優しいまなざしに心救われた人も
多いでしょう。


 そのあと、「松永耳庵の茶道具」展を。
有楽井戸が公開されてました。

 国宝展では等伯の「松林図屏風」
これがとてもすばらしくて・・・・・感涙

 感涙のまま、改装がおわった東洋館へ。

 中国の仏像は日本のと区別がわたしにはできません。
・・・・・が、微妙に顔のラインが違いますかねえ
インドの仏像はとてもヨーロッパ的。
この比較はおもしろかったです。


 ただ・・・東洋館の地下へ行くのを
忘れてしまいました


 また行かなきゃ

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かわいいパスタ

 ちょっとおしゃれでかわいいパスタを
見つけました

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 帽子型です
カラフルですよね。


 

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大雪ヒカリエ

 今日は成人式ですね
おめでとうございます


 しかし・・・あいにくの大雪
そして私もこの大雪被害に合いました
予想より雪が早く降り始めたのが誤算・・・


 早起きして、初・渋谷ヒカリエへ。
雪が降る前に帰宅する予定でした・・・


 しかし・・・10時頃からすでに大粒の雪。
 8階で「技巧の宝 長崎みかわち焼展」を
発見。
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 豆皿がずらーり
 
 
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唐子模様のを買っちゃいました^^


ランチは各県の食を定食にしたものを。
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新潟佐渡定食。ぶりの照り焼きがメインです


こんなにのんびりしていてはいけなかったのですね・・・

帰宅途中で2時間半近く電車に閉じ込められました
ま、無事帰宅できてよかった、よかった

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初釜

 茶道の正月とも言われる開炉から、たった2カ月。
早くも初釜がやってまいりました。


 どちらも一同に会するのですが、
初釜の方がなぜかとても緊張いたします。


 初春にふさわしくおめでたいお道具が
並んでいるせいなのかもしれません


 緊張しながらも島台茶碗(今年は金)で
濃茶と花びら餅をいただくのは至福の時です

 この場に何だかんだ言っても元気に座って
おいしいお茶をいただけるのは、本当に
ありがたいことです。


 年々この思いが強くなります。


 点心と御酒をいただきながら、
なごやかに歓談していたのですが、
少々きこしめしすぎた私
早々に桜色になってしまいました


 最後に福引が行われたのですが、
わたしはハズレ
年末ジャンボもダメでした。

 今年も運気はそれほどでもないようです
ま、地道にがんばるしかないですね(笑)

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楽 吉左衛門展 「フランスでの作陶」

 三井記念美術館に行った後、
三越に行きました。

 そして偶然にも・・・・
楽 吉左衛門さんの「フランスでの作陶」展
開催中であることを発見


 この数日前、
NHKの「仕事の流儀スベシャル」で
楽さんを拝見したばかり

 美術特選画廊というのが敷居が高いけど
まあ外からちらっとでも見ますかね~
なーんて思っていたのですが・・・・


 実際はえいやっ!と
ブースに早足で入って行った私


 2010、2009、2008・2007とブースが分かれていました。
楽さんが2007年から毎夏フランスのルビニャック村で作った、
茶碗と花入の展示です。
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 土はリモージュの赤土・白土、スペインの黒土を使用。
土が違うせいもあるのでしょうが、作風が今までとずいぶん違うのに
驚きました。

 人を寄せ付けないような厳しい作品が多い印象
だったのですが、今回の作品はもっと柔らかくて
POPなイメージのものもあります。
とくに2008年の茶碗は、とてもカラフル


 もちろん触れることはしませんが、
離れた位置から手を伸ばして、両手で持った時の
イメージを想像してみました。
自然と手に持ってみたくなる茶碗たちです。
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 花入は時が進むほど、大きなものに仕上がったそうです。
花入は私から見ると、樹木のイメージです^^

 とっても好きになってしまいました、このお茶碗たち
いいなあと見とれていたら、
なんとっ!ご本人登場


 奥さまともどもすれ違いましたので、
会釈させていただきました。
楽さんとは目が合っちゃいました


 いい一日でした~

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茶道具と円山派の絵画

 「ゆくとし くるとし」とサブタイトルがついた
三井記念美術館の展示。
見ごたえがありました

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 光悦「雨雲」や国宝 「卯花墻」等々、三井記念が誇る茶道具が
ずらーり。
 
 高麗茶碗の特集では、私の好きな斗々屋茶碗「かすみ」や三好粉引にも
再会できました^^

 円山応挙の雪松図屏風(国宝)は、見事でしたね~
新年にふさわしい展示です。

 夜咄の茶事の道具組も興味深く拝見。
昨年末に勉強会に参加しておいてよかった!

 今回は切手コレクションも。
ロンドンオリンピックを記念して、イギリスの
切手が中心ですが、一部東京オリンピックの記念切手も。

 あ、これが美術館初もうでになりますね

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レ・ミゼラブル

 舞台ではずーーーっと上演されているのですが、
映画化は初めてだそうで。
有名なミュージカル作品ですね。

 

 舞台「レ・ミゼラブル」にはちょっと苦い思い出が。


 実はその昔名古屋で上演されたとき、
激戦の末、チケットをゲット
やったー!と思っていたのですが、
なんと公演日の前々日から東京で研修が入ってしまい、
当日ダッシュで劇場へ。


 しかし、後半しか見られず、さっぱり訳わからん
状態でフィナーレ・・・・それ以来、なんとなく「レ・ミゼラブル」は避けて
まいりました


 あれからずいぶんたちました^^


 映画の前評判を聞き、これは見逃さない方がいいぞと
さっそくGO!


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 やや展開が早くて、ちょっとつっこみ入れたくなるところも
ありますが、やはり随所で号泣
コゼットよりもエポニーヌの方がわたしにはグッときましたね。
ファンテーヌも・・・
ラッセル・クロウが印象に残ります。


 あっという間の2時間40分でした。
 
 
 

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2013年になりました

 あけましておめでとうございます。

 今年もよろしくお願いいたします



 元日はおだやかな天気でしたね

 
 我が家は空気が澄んでいるときに
たまーに富士山がちょこっと見えます。


 そして1日の朝も雪をかぶった美しい富士山を
拝むことができました


 そのうれしさの余勢をかって
さっさと初詣


 少ないお賽銭で、たくさんの願かけ。
神様もさぞや苦笑していたことでしょう
 
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 自分で花を生けようかなと花屋に行ったのですが、
・・・・・ここはプロの作品で

 いただいた年賀状の中で
一枚差出人のない方がいらっしゃいました。

 でもその細やかに書かれた文字と
その文面でどなたか、すぐにわかりました。

 お茶でお世話になった方ですが、
もうお目にかかることが難しい状況。


 それでもわたしのことを気にかけ、
そしてもっと勉強するよう問題を
書いてきてくださいます。

 たくさん書きすぎて、ご自分の名前の
スペースがなくなってしまったのでしょう。

 ただひだすら感謝し、
今年も歩んでゆきたいと思います。

 
 

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