« 食用菊 | トップページ | 法磨之式 »

春を祝う―仁清・乾山・光琳―

 仁清・乾山・光琳・・・と聞けば、
行かねばなりますまい

Img_4032


 いいなあ、何度見てもすばらしいのが
仁清の水玉透鉢
口造りの花型も美しいし、透かしてみえる
景色もすてき^^

 乾山の「色絵福寿文手鉢」は
「福寿」の字がさまざまな字体で
書かれているのが、おもしろいですね。

 「手」に描かれている蝙蝠は
中国ではおめでたいものなんだそう。
「福」と似た字で発音も同じだからだとか。

 光琳の茶杓「寿」の筒にも蝙蝠が
描かれていました。

 茶杓と言えば、小堀遠州の「一つ松」は
端正な美しさ。見とれてしまいます。

 白梅模様小袖貼付屏風(光琳)は
数年ぶりの公開だそうです。

 おめでたい初春のお道具を拝見して
福を少しはいただけたかも。

 春が少し近づいたかなと
錯覚するくらいおだやかな日でした。

|

« 食用菊 | トップページ | 法磨之式 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 春を祝う―仁清・乾山・光琳―:

« 食用菊 | トップページ | 法磨之式 »