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2013年3月

趣味の部屋

 雨で桜もかなり・・・と思っていたら、
意外とまだあちこちで見かけます^^

がんばってますね、桜


 さて、中井貴一さんはじめとする男4人が集う、
「趣味の部屋」


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 創作料理、ガンプラ作り、古書収集、ジグソーパズル・・・・
これらを家族に邪魔されず思いっきり楽しめる部屋。


 それが「趣味の部屋」


 いいな~、こんな部屋があって
そして、この大人な人間関係もいいな~

 って思いながら、観てました(単純)。

 しかし、そこへ婦人警官が突然やってきて・・・・
そこから、思わぬ方向へ話が進みます。

 サスペンスコメディと言うにふさわしい内容で、
あっという間の時間でありました。


 終演後は、トークショーのおまけ。
中井貴一のアドリブは毎回変わるそうで、
共演者も笑いが止まらないようです。

 映画監督の行定 勲さんが演出を担当。
行定さんをはじめ、出演者は観客の反応には毎日驚いているそう。

 観客の笑うところが日によって違うし、
予想もしないところで笑いをとることがあるそうです。
これぞ、舞台の魅力ですね!
 

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遠州・不昧の美意識

 

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 「次第が整う」とはこういうことなんですね~

 茶入、挽家、外箱、蓋箱、袋箱、消息文、
極箱・・・・


 ひとつの道具にこれだけたくさん。
いかに大切にし、愛していたかがうかがえます
整理整頓されていますね

 遠州と不昧、それぞれの美意識。
遠州から不昧に受け継がれたもの。
それらをテーマにした展示でした。

 相変わらず海外のお客様も多いです。
瀬戸茶入「正木」の前で、ガラスに顔をくっつけるようにして
ため息をもらす外国のお方もいらっしゃいました。

 正木もいいですが、この日わたしの心をとらえたのは
「村雨」という茶入でした。

 他に良寛の書や、竹田宮家寄贈のお雛さまの展示も
堪能しました。

お庭に出ると

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カキツバタの葉が青々

 次回の展示ではこのカキツバタが主役
「国宝燕子花図屏風」だそうです。

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八月のラブソング

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 加藤健一と戸田恵子二人きりの共演。
 サナトリウムの医者とその患者。
最初は馬が合わないものの、
何度か顔をあわせるうちにだんだん・・・・


 若者は惹かれあったら即座に「好き!」と
なるけれど、背負ってきた過去やしがらみ、思い出がある
大人はそうはいかない・・・・

 大人の恋は、一筋縄ではいかんのです(笑)


 戸田恵子さんは、やはり舞台の人。
テレビや映画では脇役でいい味出しているけれど、
この艶やかな声、あでやかな演技は舞台でこそ
生きます

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京の都は梅ざかり・・・だと思う(笑)

 関東地方は今日・明日がまさにお花見のピーク


 わざわざお花見に行かなくても、
ちょっと出かければ満開の桜
目を奪われますね。


・・・しかし。
おそらく京都はまだ咲き始めだと思います
少なくとも先週は、梅が主役でした


 三十三間堂は、その昔修学旅行で行きまして、
それ以来一度も足を踏み入れたことがありません。
 この度、入ってみてびっくりしました
凄いところじゃないですか~


 ズラーリと千体の千手観音
圧倒されました・・・・


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「通し矢」はここをで何本通すが競ったものです。

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ほら、こんなに梅が満開!
・・・・・でした、この時は(笑)



京都では旧暦のときまで
お雛様を飾るとか。
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ということで、桃の節句にちなんだ
料理をいただくことができました

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奈良の都は梅ざかり

 関東では今週末が桜の見ごろとか

 早すぎませんか?

 先日訪れた奈良は、桜なんてまだまだ!
梅が満開でした

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お水とりで有名な二月堂。

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唐招提寺。苔のじゅうたん^^

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薬師寺です。

御朱印帳持参で回ったので、
各寺で書いていただきました


だいたいいくつか見本が置いてあって、
選択できるようになっています。

昨年の東大寺で「書いてほしいことある?」と
聞かれたのは珍しいことなんですね

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ただいま修理中

 正しくは「整備工事中」であります。

 正倉院は現在100年に1度の大修理中。
屋根の瓦葺き替えを中心にした4年越しの
大事業です。
 工事期間中に現場公開を5回するそうで、
その3回目に行ってきました。
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 束柱は40本。
マグニチュード7の地震には耐えられることが
わかっているそうです。


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 断面が三角になっていますね。
この形にするには6等分しなきゃいけないそうですが、
当時の人がどうやって測ったのかはよくわからないそうです。
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 これは屋根。
瓦をはずして修理しています。

 建物全体はヒノキを使っていますが、
この屋根は何の木なんでしょう?
係員にうかがってみました。

係員「この屋根の木は、サワラです」

私 「・・・・・・・・サワラ? サワラって魚のサワラなら知っていますが・・・???」
     (木のサワラってどういう字? きへんに春なら「椿」ツバキになっちゃう・・・)

係員「(絶句)・・・・・・・・・・・・。(そのあと気を取り直して)
     サワラは桶とかに使われていますよ。水に強いのです」


 すみません
教養なさすぎな私でして・・・・
サワラは「椹」という字のようです。
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 瓦の8割くらいは、こちらの新しい瓦になります。
残りは現存のものを1枚1枚たたきながらチェックして
再利用するのだそう。
総瓦約3万枚ですって!

 となる、と重量はだいたい250トン
乗用車250台分に相当するとか・・・・
この重みをあの束柱で支えるのです。

 係員の方が各所にいらして、
とても丁寧に説明してくださいました。
 
 修理が終わった姿を早く見たいですね^^

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利休忌

 利休忌のお茶事に代理出席してまいりました

 正午の茶事とはかなり違っているので、
びっくりいたしました

 お香が満ちた茶室に席入りしますと・・・


 初炭手前までは同じですが、
料理が2回にわかれていました。 
「前段」と「後段」と呼んでいまして、
「前段」では精進料理になります。
利休さまを偲ぶためですね。


 だしも鰹節は使わず、昆布や大豆、しいたけで
とってあります。とてもやさしい味でした
植物性のみでこんなにいいだしが出るんですね

 精進なのにお酒が運ばれます。
ただし注ぐのは、杯ではなく
梅干の入った器。
「お酒ではなく、梅干」とごまかすため(笑)らしいです。
「般若湯」という呼び名があります。

 そして、器は赤!
「真の茶事」というのがあるそうですが、
それは赤い器を使うそう。
同じかもしれません。

 中立の後、濃茶になります。
そのときに利休さまに供茶をします。
そして濃茶をおいしくいただいた後、
もう一度中立

 席入りすると、後段の始まり。

 ご亭主がな、なんと
帯を変えていらっしゃるではありませんかっ
前段では利休さまを偲ぶ気持ちで地味な帯でしたが、
ここからは明るい色の帯に
着物を変える場合もあるそうです

 
 料理も精進ものから、一気に変わります。

 前段の時は「鰹節使わなくてもおいしい^^」と
思っていたけれど、使うとよりおいしい


 お客さまには楽しんでいただけるお茶事ですね。
本当に感激です

 ただ、ご亭主はとっても大変
中立2回ということは、床が3種あるわけで・・・・
考えただけで頭がクラクラしそう・・・
これぞ究極のおもてなしです。
貴重な機会を得られて、幸せでした。


帰りにひしひしと実感したことが。
痩せなきゃなあ・・・
長時間の正座がつらいです
 

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曜変・油滴天目 茶道具名品展

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 静嘉堂文庫美術館へ久しぶりに足を運びました。
 曜変天目や油滴天目との再会も楽しみでしたが、
この日の目玉は赤沼多佳先生の講演でした。


  満員御礼の人気ぶりです。



 テーマは「数寄にかなった唐物茶碗ー灰被天目・黄天目ー」
曜変や油滴に目を奪われがちですが、
地味?な灰被天目や黄天目についてでした。


 足利将軍家時代から天正時代にかけて
茶道の意識に大きな変化があったということから
この灰被天目もわび茶で評価されるようになっていったようです。

 初心者の私にはなかなか難しいお話でしたが、
もっと勉強しなきゃ!という気になりました


 今回の展示では茶入の名品等々、目を奪われるものが
多く、遠くまで行った甲斐がありました~
 

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晴海通り

  先週末は暖かかったので、
築地・銀座あたりをウォーキングしました。 

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 築地本願寺。
初めて入りました。
建物はちょっと教会との融合っぽいですね。

 あれから2年。
お祈りさせていただきました。


 
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 銀座まで花粉をあびながら、歩きました。
これは新歌舞伎座


 初日まであと40数日。
 勘三郎さんや団十郎さんにも立って
もらいたかったです。

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割れた!

 唯一持っている竹花入が、


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割れました

いや、割れていましたっ~

 花を入れて、もとい、突っ込んであったのですが、
いつの間にかこのような状態に・・・

 残念です・・・・
どうせ割れるなら、その時の音が聞きたかった~



 何でも、もんのすごい音がするらしいですね。


 どうせ割れるなら、私が家にいるときであってほしかったーーー


 え?これどうするかって?
正面ではないから、自宅で使いまーす



 ・・・ま、あんまり使う時、ないですけどね・・・

 


 

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チョコをちょこっと・・・

 チョコレートもいろいろなブランドやら
味とかデザインとかあって、バレンタインや
ホワイトデーの時期は

「へえ~、こんなのもあるんだ~」の
連続・・・・

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 こちらの味はとっても「和」テイスト


 一番上がしょうゆ、
下左がなんとっ大徳寺納豆


 そして下右がふきのとう


 本当にそういう味なんですよ~
おいしかったです

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季節の和菓子

 春は和菓子の世界もぐっと華やかに
そして生き生きとする季節。

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菜種きんとん^^



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つくしですよ~
 いつまでも眺めていたいけど、
最後はパクっといただきまーす

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鮪の霜降り・・・・

 先日、鮪の解体ショーを偶然見ました

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 その場で柵にして即売
フンパツして中トロを購入


 これで霜降り仕立ての刺身にしよう!
と思ったのでした。



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 さっそく熱湯にぐぐらせ、
包丁で切り分け・・・・
 ・・・・しかし、身が柔らかくてきれいに切れない
赤身にすればよかった


 しかし、見た目は悪くても
味はおいしい


 包丁研いで、またチャレンジしましょ

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よかった、よかった!

 今日は一日中、春の嵐

 花粉、飛びまくりでしょうね・・・・



 ちょっと前まで、WBC対ブラジル戦を見ていました。
いやあ、胃が痛くなるような試合でしたが、
何とか勝ちました


 よかった、よかった
明日もがんばって~


 観戦前に食べたお団子。
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 さっぱりあっさりしょうゆのおだんごです^^


 明日は桃の節句。
とりあえず、桃の枝を買ってきて
花入れに入れました。
・・・・わたしの実力だと
本当に入れただけになってしまうのが
悲しい

とりあえず、景気づけ?です

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