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隋縁茶話

 武者小路千家の千 宗屋若宗匠の講演会に
心弾ませて足を運びました。

 講演会の前にお茶会。


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都内の一等地に心洗われるお庭が
あるとは・・・・


待合には能阿弥の和歌。
巌のしずくというみずみずしいお菓子をいただきながら
席入りを待ちます。

席入りすると、式部輝忠の滝山水画が迎えてくださいました。
水指はモール、薄器が塗りの薬籠と、花入も合わせて
茶褐色の世界。
茶碗が殊光青磁や御本三島。
外の輝く緑を見た瞳には、このとりあわせが
かえってみずみずしく感じます。
そして心がとても落ち着きました。

そのあとは講演会。
先のお茶会のお道具組がこの講演の内容と
関連していたことがまず語られました。
そして古市播磨法師に殊光が送った、
茶事心得の文原文についてお話してくださいました。
あっという間の1時間


お茶席も講演も心にすうっと入り込んで
幸せで楽しいひとときでございました。

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コメント

ご無沙汰 すみません。
相変わらず色々と精力的に勉強
されていますね。
分を読んでは 席中や講義の
様子を想像しています。
武者小路千家の若宗匠はテレビで
拝見してファンになりました。
直接お話しが聞かれて良かった
ですね。

投稿: みゃあくんのおかあしゃん | 2013年6月17日 (月) 09時40分

みゃあくんのおかあしゃんさま

 こちらこそご無沙汰しております。

 貴重なご縁で講演会に行くことができました。
利休の頃は茶席に季節感を持ちこまなかったというか、持ち込む必要がなかったというお話があり、
それをふまえてのお茶会のお道具組だったようです。

 若宗匠はテレビで拝見するより、やせていらっしゃいました。声も良く通るし、歯切れのよいお話ですっかりひきこまれてしまいました

投稿: ちょきたら | 2013年6月18日 (火) 00時30分

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