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2013年7月

大妖怪展~鬼と妖怪そしてゲゲゲ~

 三井記念美術館で大妖怪展


 まあ、夏休みだからコドモ用企画ね・・・
なーんて思っていたのですが


 さすがに「妖怪」について、
日本人の精神性を見つめるような興味深い内容に
なっておりました。
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このチラシを開くと


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こうなります。
いつもより凝ったチラシですね^^


妖怪の浮世絵、能面、絵巻・・・・
能面は正直コワイけど、
能舞台でどういうふうに使われるのか観てみたいです。

絵巻や浮世絵は、空想力が豊かで楽しい
そしてユーモラス
ろくろ首って、昔は流行ったよなあ。


最後は水木しげるワールド。
砂かけばばあやぬりかべといった、
鬼太郎ファミリーやがしゃどくろ、ぬらりひょんなどの
原画が展示されていて、大人気


あまりの盛況ぶりに、
突然閉館時間をこの日のみ30分延長アナウンスが


普段よりずっと若い年齢層が訪れていました。
いい企画でしたね。

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くまモン♪

 愛されキャラ、くまモンが・・・・

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やってきました~


 はるばる熊本から、ようこそ~
ありがとうございます


 スマホかバッグにつけようかな

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真夏の方程式

 読んでから観るか、
観てから読むか


 迷いましたが、他の本に時間がとられた結果、
先に映画を見ることに


 映画前作「容疑者Xの献身」が秀逸で
映画の特性を生かし、観客までだまされそうな仕上げだったので
期待しておりました


 ストーリーは語れませんが、
やはり「容疑者・・・」の方がよかったなあ


 ほろっとくるところはあるのですが・・・・


 杏さんは役にぴったり
海に潜るシーンも美しかったです。


 福山雅治さんの湯川准教授役は、
何度見てもステキ


 またガリレオシリーズを映画でもテレビドラマでもいいから
作ってほしいです。


 最後のタイトルバックに出演者やスタッフ、協力がズラーっと
出てきますね。


 その中になぜか「中日ドラゴンズ」の名が
なぜ?何を協力?


 見間違いかしら・・・・?

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ドレッサー

 ロナルド・ハーウッドの脚本を三谷幸喜が演出。

 第二次世界大戦中のロンドンで座長をつとめる
老シェイクスピア俳優にして座長を橋爪功。

 空襲と座長としての心労がかさなって、老座長は
主演のリア王が務められるかどうかあやうい状態。
 その使いものにならない座長を何とか舞台に立てるよう、
献身的に仕える付き人ノーマンを大泉洋が演じています。


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まさにこのチラシの関係


 いやあ、ノーマンのせりふが多いこと、多いこと
6割いや7割くらいを占めるのでは。


 橋爪さんの座長は実にうまかった^^
ささやくような声も良く通り、老獪な座長そのものに
なりきっていました。


 他の出演者、秋山菜津子、平岩紙、梶原善、
銀粉蝶、浅野和之というそうそうたるメンバーが共演
しているのですが、出番とせりふがわりと少ない。
実にぜいたくな配役

 最後はちょっと予想外の結末でした。

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大円草

 大円草を風炉でお稽古しました。
炉はあるけど、風炉は初めて

 奥伝なので詳しくは書けないのですが、
2服点てです

 もう・・・これが・・・・


 正直・・・訳わからーーーん


・・・・の世界です。


 とにかく長いし、今までとはちがう所作もあり


 お稽古中はノートをとれないので帰宅してから
書きだすのですが、パーツが頭を駆け巡るものの
順番がさっぱり・・・
 2服点てといえば、茶通箱もそうでした。
茶通箱もわたしは苦手です(涙)
2服は鬼門
 ノートなんて、永遠に完成しないわ、これじゃあ・・・
私の脳細胞は行の行台子が限界のようです


 

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金沢おまけ

 JRには乗りませんでしたが、
金沢駅には行ってきました。

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 このやぐらみたいな門、すごいですね~
昔の金沢駅の面影はありませんね。
 
 
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 ちょっとピントがずれていますが、
このシンプルなごはんにはイカのきざみが
入っています。
これがさっぱりしていて、おいしかった~



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金沢の街の魅力のひとつであり、
水のせせらぎ。

また訪れたいですね。
今度は富山や福井へも足を伸ばしてみるのも
いいかも^^

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玉泉園

 金沢の話は続きます。

 大樋美術館や中村記念美術館も行きましたが、
ここでは玉泉園について。


 玉泉園には灑雪亭(さいせつてい)と裏千家の「寒雲亭」の
写しとがあります。
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露地を散策したあと、
お茶を一服いただきました。
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一般には売っていないという、
「吉はし」のお菓子。
なでしこをかたどっています。


蒸し暑い気候でも美しいお庭を見ながら
お茶をいただけば心も涼やかに・・・

金沢では茶道がいまだ盛んだそうで、
町内に2人は先生がいらっしゃるとのこと。
茶道が身近にあって、うらやましいです。

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金沢21世紀美術館

 金沢に行ったら、絶対に行きたいと思っていました。

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 以前テレビで世界的に有名な建築ユニットSANAAの
仕事の一つとして紹介されていたからです。

 美術館前の庭園もおもしろいです。

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これユニークなんです。
外から見るのと、中から見るのはずいぶん
印象や色が変わります


こちらでは現代美術を展示しています。
現代美術って今一つわかりにくい・・・
何を主張しているんだろうと????に
なってしまいます。


そのせいか、どこの美術館でも集客に苦労
してるようですが、ここ21世紀美術館は違います。
若者がたくさん集ってきているんです


足を向けるように工夫されてもいます。
無料で見られる作品もあるんですよ。
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そのひとつ、「ブルーネット・スカイ」
この日はブルーではなかったですね・・・・
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人気の「スイミングプール」もあり。


有料展示は「Borderline」と「内臓感覚」の2種。
「内臓感覚」は草間 彌生以外は初めてみる作家の
作品でした。

それにしても現代作家の作品は、展示も収納も
スペースが必要なものが多いような気も。
どうやって保存しているのか、
また展示の際には「場所指定」等の設計図?が
あるのか興味があります^^

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なんだ坂、こんな坂・・・

 金沢と言えば、兼六園。
わりと広かったのは記憶しているのですが・・・

 「○○坂口」という名前の入口がいくつかあるように
坂があるんですね。


 そして「曲水の庭園」というのでしょうか、
池だけでなく滝や水の流れを見ることができます。
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そして、これが根上松。
どうか「値上がり松」になりませんよう・・・・

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こんなに広々しているのに入園料は、300円。
そして早朝は。。。。なんと無料なんですって

詳しくはWEBで(笑)
http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/japanese/info.html


どこにカメラを向けても、絵になる景色。
美しい庭園の手入れは相当大変でしょうねえ。


桜の時期、雪の頃はさらに美しいことでしょう^^

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ネコの目天気

 金沢にはあと何年かで新幹線が通ることに
なるんですって


 そうなれば混みあうこと、間違いなし
今のうちに(笑)行っておくことにしました。
ずいぶん久しぶりです・・・・


 もちろん今回は飛行機の旅
小松空港脇では、弁慶がお出迎え。

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 天気予報では「ほぼ一日中雨」となっていたので、
雨傘のみ持参しました。

・・・・が、雲間から強烈な陽ざし
耐えられない・・・・


 ついに、金沢上陸後初のお買いもの・・・・
それは・・・・・

   日傘

・・・・あーもったいない・・・・・



 さていざ差そうとすると、
いつの間にか黒雲が

 ちょっとちょっと~


 こののちも曇ったり晴れたりを繰り返していました。
海が近いから変わりやすい天気なんでしょうか???

 とりあえず、日傘は役立ちました
続きはまた今度。

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夏のお点前

 猛暑の日々・・・

 さすがの私もお稽古への足取りが重い・・・
暑いし、だるいし、気力も蒸発しそう・・・・


 とはいえ、お稽古場に行けば
元気になるから不思議
(エアコン効いてるからだったりして(笑))

 教本には
「これは極暑の扱いです」と書かれている、洗い茶巾。
おお猛暑どころか極暑と言ってもいい今。

 いつやるの?
今でしょ(←そろそろ使えないね)


 というわけで、やる気まんまんだったのですが
それは先輩がなさり、
わたしは葉蓋のお点前
これも夏ならではですね


 簡単だからお稽古したくないとおっしゃる方も
いるでしょうが、季節にあったお点前をするのは
楽しいし、ぜいたくだなあと思います。


 他の先輩が名水点(夏とは限らない)をされたので
気分もますますさわやかに。


 足取り軽く、お稽古場を後にしたのでした

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リトルマーメイド

 劇団四季のミュージカルには、
すっかりごぶさた

 そして四季劇場「夏」にも
まだ足を運んでいなかったのですが・・・

 ついにその時が!

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 夏らしい色の劇場ですね^^


 ここではリトルマーメイドを上演しています。

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 まさにこのイメージで、始まりました
アリエルを演じた谷原志音さんの歌が、
すばらしいです
どう表現すればいいでしょう。
「輝きのある声」「艶やかな声」と言えば
いいでしょうか。

 海で泳ぐシーンはワイヤーでつるされ、
足腰を動かしながらとかなり難しそう。

 止まっているシーンでも
セリフを言いながら、足腰を前後に動かし
てゆらぎを表現。
実に細かい演出です。

 「アンダー ザ シー」では、
ベテランの飯野おさみさんが活躍。
長年の経歴でもカニに扮するのは、
おそらく初めてでは(笑)

 お城の料理人とセバスチャンのドタバタも
見事で、大笑い


 楽しく美しいミュージカルを堪能。
でも・・・ずいぶん知っている俳優さんが
いなくなりました。

 この日も飯野おさみ、青山弥生、芝清道さん以外は、
初めてみるお顔。
時の流れを感じますね。



 

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伸び悩み・・・?

 以前ご紹介した鷺草。
あれからスクスクと育っているか?と言うと・・・

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現状はこう↑。


これが以前(6月1日ごろ)
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比較すれば伸びたってことになるのでしょうが、
ここ数週間足踏み状態


枯れてはいないので、とりあえず
毎朝眠い目をこすりつつ、水やり
してます

がんばれ~

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やきものが好き、浮世絵も好き

 山口県立萩美術館・浦上記念館の美術品が、
こんなにたくさん展示されることは、初めてだそう。

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 会期末が見えてきたので
急いで行ってきました(7月15日まで)。


 のっけから紀元前2900~2600年の陶磁器が!
それも美しい姿そのまま。感涙です


 三彩ものは、まさに現代に生まれた姿のよう・・・
龍が筒をくわえたような水注「褐釉龍首水注」の
完成度の高さには目を奪われました。


 中国陶磁の後は、朝鮮陶磁。
花入というか、文瓶にざっくりと描かれた絵が
私好み
 粉青沙器は数が少なかったけれど、
心ひかれました。


 そして、浮世絵。
やっぱり、浮世絵って楽しい~


 北斎や広重には風情があるし、
他の作品は色っぽいものや、伝説ものも
あり幅広いです。


 驚いたのは享保の改革で浮世絵が禁止された頃の
らくがき(?)。
歌川国芳の「荷宝蔵壁のむだ書」
そのタッチがペンで書いたような、現代的なものだったので
驚きました。

 お楽しみの「風待月の茶」では、涼しげな滝の短冊に
翡翠象嵌蒔絵の煙草盆がお出迎え

 しばし、梅雨時のうっとうしさを忘れることができました


 

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天使はなぜ村に行ったのか

 伊東四朗一座は、伊東さんが出演出来ない時は、
「熱海五郎一座」と銘打って公演します

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 その伊東・熱海一座がいつの間にか10周年を迎え、
記念公演に浅野ゆう子さんが出演しました。


 浅野さんは2-3年前から、一座参加を熱望していたそう。
彼女も今年芸能生活40周年

 芝居は高齢者しかいない山奥の村に、
なぜか美しい女性民俗学研究者(浅野)が
やってきて・・・という話からスタート。


 いつもながらストーリーはあれど、
アドリブ満載の展開


 途中、渡辺正行さんとラサール石井さんの
二人のシーンで、渡辺さんがセリフを忘れるハプニング

 さすがに息のあったふたり。
ラサールさんがセリフのヒントを与えて
無事思い出し成功


 最後は歌と踊りでミュージカルっぽく
盛り上がって終わりました。


 浅野ゆう子さんは推定年齢55歳くらいでしょうか・・・
とてもそうは思えないスタイル・姿勢

 「東京の軽演劇の灯を消すな」が
合言葉のこの一座。
笑って、笑って、また明日~


 それにしてもあの歌が頭から離れない・・・
「たーうえ(田植え)だ、たーうえだ・・・」

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