« 天使はなぜ村に行ったのか | トップページ | 伸び悩み・・・? »

やきものが好き、浮世絵も好き

 山口県立萩美術館・浦上記念館の美術品が、
こんなにたくさん展示されることは、初めてだそう。

Img_4714

 会期末が見えてきたので
急いで行ってきました(7月15日まで)。


 のっけから紀元前2900~2600年の陶磁器が!
それも美しい姿そのまま。感涙です


 三彩ものは、まさに現代に生まれた姿のよう・・・
龍が筒をくわえたような水注「褐釉龍首水注」の
完成度の高さには目を奪われました。


 中国陶磁の後は、朝鮮陶磁。
花入というか、文瓶にざっくりと描かれた絵が
私好み
 粉青沙器は数が少なかったけれど、
心ひかれました。


 そして、浮世絵。
やっぱり、浮世絵って楽しい~


 北斎や広重には風情があるし、
他の作品は色っぽいものや、伝説ものも
あり幅広いです。


 驚いたのは享保の改革で浮世絵が禁止された頃の
らくがき(?)。
歌川国芳の「荷宝蔵壁のむだ書」
そのタッチがペンで書いたような、現代的なものだったので
驚きました。

 お楽しみの「風待月の茶」では、涼しげな滝の短冊に
翡翠象嵌蒔絵の煙草盆がお出迎え

 しばし、梅雨時のうっとうしさを忘れることができました


 

|

« 天使はなぜ村に行ったのか | トップページ | 伸び悩み・・・? »

コメント

またまた 素敵な展示会に
行かれましたね。
タイトルがステキです。
私も
やきものが好き、浮世絵も
好きです。
ちょきたらさまは 審美眼が
優れていられるから 展示会を
ご覧になると すごい感想を
述べられますね。
本当に勉強家ですねえ。
ボーッと見過ごしてしまう
私は見習わないと!

投稿: みゃあくんのおかあしゃん | 2013年7月 5日 (金) 23時40分

みゃあくんのおかあしゃんさま

 今夜は蒸し暑いですね
扇風機を回して眠りにつくことにします。

 審美眼がないので、何を見ても
「いいなあ~」と思ってしまうの
です

 もっと眼力をつけなければ・・・
と思っているのですが、昔から美的センス0
ですので。

 ただ、この展示はとても評判よかった
ので(タイトルもいいですね!)リピーター
も多かったのではないでしょうか。

投稿: ちょきたら | 2013年7月 6日 (土) 00時40分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: やきものが好き、浮世絵も好き:

« 天使はなぜ村に行ったのか | トップページ | 伸び悩み・・・? »