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柿喰う客

 え~・・・・今回観た芝居は

 主催:文化庁・公益社団法人日本劇団協議会
 
     文化庁委託事業「平成25年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」
 
     日本の演劇人を育てるプロジェクト 新進劇団育成公演
 でございます。

 次回作は「こどもと見る演劇プロジェクト2013 ながぐつをはいたねこ」
を上演するんだそう。


 このようにちゃんとした劇団「柿喰う客」の芝居の題名は
「女体シェイクスピア 失禁リア王」()といいます
(お願い!もっと人前で言えるタイトルにしてほしい・・・・)


 わかりやすく言えば「女性だけで演じた、リア王」
ということです


 以前、劇団キャラメルボックスとのコラボ「ナツヤスミ語辞典」が
とてもすばらしかったので、単独公演に期待しておりました。

 下ネタ用語が出ることもあるらしいですが、
リア王に関してはまったくなし。
衣装は、男性役はスーツ、女性役はドレスでした。


 いやあ、実にエネルギッシュでおもしろいっ
小難しくて退屈しそうなイメージのシェイクスピアも
この劇団ならわかりやすくておもしろい
役の解釈もとても素直な感じ。理屈っぽくないんです。


 この劇団の名物は、芝居のあとのアフタートークと
シャッフル。


 シャッフルとは(「乱痴気公演」と呼んでいるようです
一公演に何回か、配役をがらっと入れ替えて上演すること
リピートしたくなっちゃいますよね!


 この日もアフタートークはありました。
脚本・演出の中屋敷法仁さんと葉丸あすかさん(バーガンディ公役)が
出席。それぞれに作品を語ったり、客席から質問を受けたり。
なかなかサービス精神旺盛


 普段見ている芝居よりずっと若い観客層。
90分にまとめあげた「リア王」。
新しい風が吹いているようです。

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