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イーハトーボの劇列車

 このチラシは安野光雅さんの手によるものです。

Img_5072

 ひさしぶりのこまつ座の芝居は、
なんと井上芳雄さんが主役
宮沢賢治を演じます。


 宮沢賢治の作品はいくつか読んだことがあって、
その生涯もなんとなく知っているつもりだったのですが
まったくわかっていませんでした

 父と子、宗教観、理想郷、農民・農村・・・・
岩手弁?で少し背中を丸めながら演じる芳雄さんは
出ずっぱりです。


 年代を経ることに標準語になっていき、
声も大きくなってゆきます。
視線も堂々と相手を見つめるようになっていきましたね。


 脇を固める俳優さんたちがうまい!
賢治の父親を演じた辻萬長さん、
福地第一郎役の石橋徹郎さんは絶妙でした。


 人は亡くなる時「思い残し切符」を残し、
それを後世の人に伝える・・・
わたしは何を思い残すのかしら。


 さて、こまつ座での芳雄さんは初めて見たと
思っていたのですが、
なんと6年前にすでに出会っていたことを発見


Img_5073_2

 「ロマンス」のチラシ。
一番後ろに写っているのがそう。

 ぜーんぜん覚えていない私

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