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2013年12月

よいお年をお迎えください

 除夜の鐘が聞こえています。

 まもなく2014年。
 みなさま、来年が輝くような1年でありますよう

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利休にたずねよ

 評価がわかれているようですが、
茶道の勉強と団十郎さんのお姿拝見
・・・・あ、千宗屋若宗匠のお姿も・・・
を目的に映画館へ駆け込みました

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 年末のせいか
ガラガラだったのがちょっとさみしい


 海老蔵さんの利休は、
予想よりよかったけれど、
やはりやや若いなあ。


 中谷美紀さん扮する宗恩との
やりとりは静かな時間、やさしいひとときが
流れてとてもよかったです


 そうですね・・・
お点前のシーンはとても多いのですが、
自ら道具を選んだり、裏方の仕事をする
場面は少ないですね。
炭を切るシーンはありましたが。


 大森南朋さんは大好きな俳優さんですが、
秀吉とはちょっと違うかなあと


 中谷美紀さんは深みのある演技で
宗恩を演じていましたが、
ちょっとまえに見た「清州会議」では
ねね役でした


 あの時は名古屋弁まるだしで、
太眉の田舎びた風貌でした。
そして裾から足を思いっきり出して
踊っておりましたっけ。


 宗恩を見ながら、ねねを思い出してしまい
(ちなみに本作ではねねは壇れいさん)
妙な気分でした


 団十郎さんはこの時とても
お元気。
まさかこのあと亡くなられてしまうとは・・・・・



 作品内では、長次郎の万代屋黒、小田巻等の
本物が出てきます。山上宗次が利休からもらったと
いう設定の熊川茶碗もよかったですね~


 そうそう、若宗匠も出演されています。
ほんのちょっと、一言だけのシーンですが。
船着き場で差配している男性がそれ。
横顔でしたね

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第9!

 寒くなってきましたね~
もう家から一歩も出たくありません・・・
毎年冬は冬眠したくなるんです。
前世は熊だったに違いありません・・・私


 でも今日もでかけました
日本フィルハーモニーの特別演奏会2013の

ためです。


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 指揮者はコバケンこと、小林研一郎さん。


 ついに私も年末に第9を聞くことに


 まずは長井浩美さんのパイプオルガン。
「G線上のアリア」と「トッカータとフーガ」
どちらも名曲中の名曲。


 荘厳で多彩な音色のオルガンは、
1台でフルオーケストラに匹敵する力が
ありますね。



 そしていよいよベートーベンの
交響曲第9番「合唱」


 ソプラノ:市原 愛
 アルト :清水華澄
 テノール:錦織健
 バリトン:青戸知


の方々がソリストとして歌われました。
この中で知ってるのは、錦織さんだけ。。。。


 打楽器総出演、合唱隊は・・・・100人いやそれ以上でしょうか。
マンパワー全開で繰り広げられた演奏は、
観客の心を元気にしてくれました


 行ってよかった~


 でも・・・でも・・・大掃除が・・・・

 

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プレーンズ

 吹き替えは元来好きではありませんが、
今回はしかたありません・・・・

 なぜなら、声優を芳雄さんがつとめているから~

 それに最近のアニメはほとんど吹き替え上映。
字幕回はとても少ないのです。

 というわけで、プレーンズを子供たちに
混じって鑑賞!

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 「カーズ」は自動車の世界でしたが、
今度は飛行機の世界。


 農薬散布機ダスティが世界一周レースに
出る話です。声優は瑛太さん。


 わが芳雄さんは、メキシコ代表
エル・チュバカブラ(エル・チュー)の声です


 日本代表サクラに一目ぼれして、
情熱的にせまる役どころ。
アピールするために「ラブマシーン」なんて曲も
歌ったのですが。

 これが短かーーーーい
ま、主役じゃないから仕方ないですね。


 ちなみにこのサクラさん。
日本で公開されているから、
美しいサクラの花が描かれた機体ですが
他の国ではまったく違うボディと名前です。


 それがこれ↓
 ディズニーは公開国の事情や好みに
沿って柔軟に映像を変えているのですね。


 ストーリーは大人には単純ですが、
子供には受けそう^^
ストーリー展開ももたつきがなく
あっさりで、しかも爽快でした

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福山雅治 冬の大感謝祭

 メリークリスマス

 とは言っても特に何もしてないんですけどね
あ、ちっちゃなケーキだけ買ってきて、
昨日食べちゃいました


 そして先日は、なんとなく恒例となっている、
福山雅治さんの「冬の大感謝祭」 にヨタヨタと
行ってきました~


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 ↑
ちょっとヨレヨレのチラシですね(汗)


 昨年同様、「Hotel de fukuyamaⅡ」と題し、
福山支配人がわれわれ観客を「お・も・て・な・し」
してくださるという企画でございます。
ま、ライブなんですけど


 席が南側の、花道がナントカ見える位置。
やはり顔がしっかり見えるとうれしいですね


 曲はわりとシブイ選曲のようでした。
150曲の中から埋もれてしまった曲や
あまり演奏しない曲を選んだようです。
毎年似たような曲になりがちですから。


 あっという間の3時間。
映像を見ている以外はスタンディングで、
時にタオルを振り回さねばならないので
体力使います


 聞きたかった曲は今回は歌ってもらえなかったけど、
「誕生日には真白な百合を」が聞けたからいいか^^
これも好きな曲


 今回は全曲スクリーンに歌詞が映し出されました。
それを読みながら聴いていると、
彼の詩はとても時代の空気や問題点をつかんで
いるなあって感じます。
 最後のアンコール曲は「Heart of  Xmas」でした

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隋縁茶話 

 第4回目となる「隋縁茶話」に行ってまいりました。

 千宗屋若宗匠の講演に薄茶席がついています。
講演は先日明治学院大学で聞いたのと
ほぼ重なっていました。
利休坐像についてと
映画「利休にたづねよ」のことですね。


 それよりも茶席の道具の解説についての
方が長かったような・・・


 茶席はクリスマスや年末を意識した
お道具組。


 玄関の「グレゴリア聖歌」の楽譜は
みなの関心を誘いました。

 黒いインクはなんとイカスミなんだとか
イカスミは普通の紙だと時間がたつと消えてしまう
のだとか。
ところが羊皮紙に書かれると、
消えないのだそう。


 「これが『イカサマ』の語源だとも
言われています」と若宗匠は涼しいお顔
でおっしゃいます。


 釣鐘形の水指(古備前)も遠くから見ると
金属に見えるくらい精巧な作りで
注目の的でした。


 わたしは直斎の自画賛の「箒」の軸が
好きですね^^


 軸とともに暦手のお茶碗が出ると
今年も押し詰まってきたなあと実感。


 これがお茶会納めとなりました。
 
 

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稽古納め

クリスマス前ですが、
いよいよ今年もカウントダウンが始まりました。

「……納め」とか「よいお年を」なんて言葉や挨拶を口にするようになりましたね(汗)


今年の稽古納めは茶通箱。

点前も客ふりもニガテなもののひとつです。

濃茶2回点てるだけなのに、その2回目が難しい…
ちりうち、濃茶器と薄茶器との入れ替え…細かいとこでマゴマゴしてしまいます。


来年も課題を抱えたままの納めとなりました。

忘年会納め、映画納め…等々、
まだ残っています…

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交響劇 船に乗れ!

 StarSの武道館コンサートには行ったものの、
よく考えたら山崎育三郎(イクティ)の舞台は
見たことがない・・・・


 一度演技を・・・と
思い切って出かけてみました。
「交響劇 船に乗れ!」
藤谷治さん原作です。


 交響劇って、何だろう???


 音楽大学付属高校に入学した、
サトルが主人公。
サトルは音楽一家に生まれ、
チェロを学んでいます。
高校時代をイクティが、
45歳の現在を福井晶一さんが演じました。


 全部の曲名はわかりませんでしたが、
バッハの「無伴奏チェロ組曲」「白鳥の湖」
カザルスの「鳥の歌」等々がここちよく
響きました
 音楽も彼女もこの手にあり、
前途が開かれていたように見えたのに
・・・結局すべてを失ってしまう・・・・


 サトルの祖父の言葉
「芸術っていうのは、生きることなんだ。
モーツアルトがなぜあんなにいい曲が
書けたと思う?
それはいい曲を書かなかったら
次に注文がないから。
食べていくためには、懸命にあれこれ
しなくてはならない。
それが芸術となった」
  正確にどう言ったか思い出せないのですが
たしかこういうようなことを言っていた気がします。


 青春は無謀で、残酷。
平気で人を傷つける。
でも未来ときらめきもあります。
いいなあ、若いって(笑)

 イクティの演技も歌もよかったです。
表情やしぐさがまさに高校生。
福井さんの出番があまり多くないのが
残念ですが、深みのある歌声を
披露してくれました。


 他の出演者も楽器の扱いがとってもうまい。
バイオリンを実際に弾いているのでは?
と疑ってしまうくらいです。


 高校時代を思い出しました。
これが観劇納め。
いい作品に出会えました^^
 

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井戸茶碗 戦国武将が憧れたうつわ ふたたび

 根津美術館での井戸茶碗展を再び見てきました。
展示替えで「老僧」等が入ってきたからです。


 大井戸茶碗は400グラムを超えるものが
目につきます。これにお湯を入れたら
けっこう重いですね。

 釜師の長野垤志先生のイチオシ大井戸茶碗は
「有楽」だそうです^^
わたしは「有楽」も好きですが、
一番は「細川」です

この中で一番お姫様っぽい姿だと
思うのですが、どうでしょうか。



 青井戸では、「柴田」と「春日野」^^
これは前回見たときと同じ。


 現実には手にすることができない茶碗たち。
いつものようにお茶をいただくならどれで・・・
手にしたいのは(全部ですけど・・・)どれ・・・
と考えながらの鑑賞となりました。
 

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グッドバイ

 北村想さんが太宰治の未完小説「グッドバイ」
をモチーフに脚本を書いた作品。

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 段田安則、蒼井優、高橋克実、柄本佑・・・と聞けば
足を運びたくなってしまいます


 蒼井優さん・・・オードリーのイメージで美しい
ヒップがシェイプされていて、手足もほっそり・・・

 その彼女がのっけから、観客をびっくりさせます(笑)

 段田さんは、相変わらずうまいっ
どんなに膨大なセリフもセリフとは思わせない
自然な会話として出てきます。



 ユーモアを漂わせながら、
描かれたのは大人の恋

 ラブシーンが入るのは若者の恋。
コートをやさしくかけるしぐさ、
見つめ合うまなざし。

 それだけでいいのです、大人は・・・

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サウンド・プラネタリウム

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 忘年会前に銀座ソニービルで行われている、
サウンドプラネタリウムへ。



 charaさんのナレーションでハイレゾリューション音楽を
聞きながら、星を眺めることができます。
約15分間。


 前の方に並べば寝ころびながら、
ゆったりと。
でも今回はソファに座っての「観星」。


 ゴスペラーズ「ロビンソン」と
マイケル・ジャクソン「Human Nature」の流れる中
あたかも自分が動いているような、
銀河が流れているような、
不思議な感覚を味わいました


 
その後は忘年会
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楽しい銀座の夜でした^^

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流し点

 このところ、電車の人身事故の影響を
連日受けております

 宴会シーズンでもあるけど、
スマホ使っていてってこともあるのでしょうか。
自分自身も気をつけなきゃ!



 先日も稽古に行く途中で電車運転見合わせとなり、
大きく迂回して、大混雑の中、ヘトヘトで教室にたどり
つきました


 そして予想外?の流し点のお稽古。
水指の位置がポイントなんですよね~
風炉と炉で違う・・・・終わってみれば
なんてことないことなんですけど
何度やっても???の私です。



 しかし、茶事のことを考えると、
このお点前はもっとお稽古されても
いいですね。

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かぐや姫の物語

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 ・・・・あれ?


 映画「かくや姫の物語」について
ブログをだいぶ前に書いたのにアップ
されてない・・・・


 なぜ?????


 デジャブ???
 ・・・謎です。
 とにかく見てきました
ちょっと前に。
 予告編を見た時に
「絵コンテのような画像で
アニメ作るのかなあ。まさか・・・」と驚きましたが、
まさにそうでした。


 でも、それがこのおとぎ話(といってよいのかな?)には
合っています。
 かぐや姫は時に可愛く、
時に美しい
そして時に激しい感情が沸き起こる女性。


 ちゃんと竹取物語を読んだことのない私には
「こういう話もあったっけ?」ってところもありました。



 そして最後に、涙がひとすじ・・・・

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ちょっと遠方より友来たる

 東京で、とある俳優さんのファンミーティングが
あるということで、友人が上京しました

 会うのは・・・2年ぶり?

 恋する乙女と化した友人と
ずーーーっとガールズトーク


 女はこういう話が一番元気が出ます

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遠方より友来る

 数年ぶりにまたもや友人と再会できました

 最後に会ったのは、震災の前。


 あれからさまざまなことがありました。
でも元気でいれば、また会えます


 用事と用事の間の隙間の時間だったから、
あんまりゆっくりできなかったね。
時間はあっという間に過ぎてゆきます。


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 おみやにいただいた、「西行まんじゅう」。
大磯 新杵さんの銘菓だそう


 これが・・・・あっさりとおいしいっ
 ごちそうさま~

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光悦  桃山の古典

 光悦のみの美術展というのは、
今回が初めてなんだそうです

 たしかに誰かとの「合同展」ばかり
だった気がしますね。

 不二山はないけれど、乙御前が出る
というので、何とか最終日に駆け込むことができました


 ふだんは正直あまりお客さんがいないような
印象ですが、この展示は別。
連日混雑続きだそうで、最終日も見たことがないくらいの
人出でした。



 ますは書。
書のことはよくわからないのですが・・・
消息文は、よ、読めません・・・
和歌絵巻や色紙は、美しい料紙に
墨つぎも美しく書かれていて、
ため息が出てしまいます。


 そしてお目当ての茶碗。
今まで写真でしかお目にかかれなかった乙御前。
口作りの薄さに驚きました。
雨雲や村雲も薄い方ですね。
こんな茶碗、こわくて手にできません。
(・・・・する機会は絶対ないですが・・・)




 三井記念美術館、根津美術館と
「茶陶三昧 三館めぐりキャンペーン」
を開催されていました。


 めでたく三館巡りましたので、
入館チケットをいただきましたよ
 

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