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隋縁茶話 

 第4回目となる「隋縁茶話」に行ってまいりました。

 千宗屋若宗匠の講演に薄茶席がついています。
講演は先日明治学院大学で聞いたのと
ほぼ重なっていました。
利休坐像についてと
映画「利休にたづねよ」のことですね。


 それよりも茶席の道具の解説についての
方が長かったような・・・


 茶席はクリスマスや年末を意識した
お道具組。


 玄関の「グレゴリア聖歌」の楽譜は
みなの関心を誘いました。

 黒いインクはなんとイカスミなんだとか
イカスミは普通の紙だと時間がたつと消えてしまう
のだとか。
ところが羊皮紙に書かれると、
消えないのだそう。


 「これが『イカサマ』の語源だとも
言われています」と若宗匠は涼しいお顔
でおっしゃいます。


 釣鐘形の水指(古備前)も遠くから見ると
金属に見えるくらい精巧な作りで
注目の的でした。


 わたしは直斎の自画賛の「箒」の軸が
好きですね^^


 軸とともに暦手のお茶碗が出ると
今年も押し詰まってきたなあと実感。


 これがお茶会納めとなりました。
 
 

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コメント

今回も良いお話を聞いて素敵な
お茶会納め。良いですねえ~!
向学心とフットワークの軽さを
私も見習わないといけません。
イカスミのお話、そうなのですか!
クリスマスの取り合わせなど
見てみたいです。
暦手の茶碗もそういう取り合わせに
なるのですね。
出かけるのが億劫になってる昨今
ちょきたらさまのブログが勉強と
刺激になり楽しみです。
よろしく お願いします。

投稿: みゃあくんのおかあしゃん | 2013年12月25日 (水) 09時20分

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